「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
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SentryでRailsアプリケーションのエラー監視を始めました
2024/02/13
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はじめに 初期設定 詳細設定 Slack連携とアラートの整備 CircleCIとの連携によるRelease Managementの活用 運用 今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ( @shogo_452 )です。 最近、TUNAGの新たなエラー監視ツールとして「 Sentry 」を導入しました。 本記事では、Railsアプリケーションに対するSentryの導入事例について紹介します。 初期設定 まずは、 sentr
ノーミスでAWS12冠を1年で制覇した必勝法
2024/02/13
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こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 少し前の話ですが、2023 Japan AWS All Certifications Engineersに選出していただきました。 AWS 12冠の証として、先日受賞景品もいただきました。 今回は、AWS認定試験を受験される方に向けて全資格に通ずる合格するための必勝法や感想をお話します。 弊社石原も受賞しており、以下の記事で細かく各試験の対策法を紹介しているのでぜひ参考
セキュリティグループがアタッチできるタイプのNetwork Load Balancer(NLB)へ移行する手法[Elastic Load Balancing +Amazon Elastic Compute Cloud + AWS CloudFormation]
2024/02/13
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こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 皆さんは、Network Load Balancer(NLB)に対してセキュリティグループをアタッチして利用していますでしょうか。 今回は、セキュリティグループがアタッチされていないNetwork Load Balancer(NLB)をIPアドレスを保持したまま、セキュリティグループがアタッチできるNetwork Load Balancer(NLB)へ移行する手法をご紹介します。 Network Load Balancer(NL
安心してメンテナンスを行うためのメンテナンスモードの実現において考えたこと
2024/02/13
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こんにちは、カケハシでAI在庫管理のプロダクトのバックエンドエンジニアをしている松本です。 AI在庫管理でメンテナンスを行うための機能としてメンテナンスモードを開発しました。本エントリではメンテナンスモードを実現する際に考えたこと、気をつけたことを書きたいと思います。このメンテナンスモードは他のメンバーとも協力して開発していますが、代表し
Amazon Timestreamのバックアップとリストアの方法
2024/02/09
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こんにちは。アプリケーションサービス部の兼安です。 本記事は時系列データに特化したDB、Amazon Timestreamのバックアップとリストアについての記事です。 本記事の対象者 Amazon Timestreamのバックアップ オンデマンドバックアップの作成 スケジュールバックアップの作成 バックアップに必要なIAMロール Amazon Timestreamのリストア リストア先は新しいテーブルができる リスト
.+見える化の魔法+.+ CloudWatchで描くツール成功率グラフ
2024/02/09
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挨拶 はじめまして、新卒3年目サービスインフラチームのムサシです。 ツールのアクセス成功率を可視化したいなあ 先日私のチームでは、とあるツールのアクセス成功率をCloudWatchのダッシュボードに可視化しました。やったことは以下になります。 ① CloudWatchに流れているログを利用してメトリクスフィルターを作成する ② メトリクスを利用して、ログの発生回数から
AWS Configを利用したElastic IPの自動削除の仕組み[AWS Config+AWS CloudFormation]
2024/02/09
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こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 皆さんは、西谷さんが2月に主催した『第一回AWSコスト削減天下一武道会』に参加されましたでしょうか。 大変盛り上がっていて、技術はもちろんのことコスト削減に対する楽しさや根性を感じることができました。大きいものから、小さいものまで様々なコスト削減法が紹介されていました。”Elephant in the room”に向き合うこと
TensorIoT と AWS 上で炭素会計ソリューションを構築する方法
2024/02/09
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炭素会計とは、組織の事業活動に関連する温室効果ガス (GHG) 排出量を、各種の排出源からのカーボンフットプリントを特定して、定量化、そして報告する方法を指します。 これらの排出源には、現場での活動からの直接排出 (スコープ 1)、購入したエネルギーからの間接排出 (スコープ 2)、サプライヤや顧客を含むバリューチェーンからの排出 (スコープ 3) が含まれます
Amazon Macieを利用した機密情報(クレジットカード番号)の検出
2024/02/09
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こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 皆さんは、DLP(Data Loss Prevension)サービスの一つであるAmazon Macieを利用したことはありますでしょうか。 今回は、クレジットカード番号を用いて正常に検出されるかを検証していきます。 DLPとは DLPとは、企業内で保護すべき機密情報(個人情報や取引先・自社製品に関わる情報等)の漏洩を防止するためのソリューションです。機密情報の
公式サンプルを使ってAWS App Meshの仕様を理解する
2024/02/09
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こんにちは、島村です。 前回、サービスメッシュと App Mesh の概要紹介ブログを書きました。 blog.serverworks.co.jp 今回は App Mesh を利用した AWS 公式サンプルを使用してApp Meshの機能を確認をしていきたいと思います 公式サンプルはリンク先の GitHub リポジトリにあります。 github.com App Meshがどんな構成になっているのか、どんな設定必要なのかを理解するため、環境構築以外
ALB の相互認証機能を試してみる 「トラストストアで検証」編
2024/02/08
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こんにちは😺 カスタマーサクセス部の山本です。 ALB の相互認証機能を試してみました。 公式資料 ALB の相互認証機能の概要 制約 試してみた 認証局となるEC2上で、ルート証明書を作成 クライアント上で、証明書署名要求(CSR)を作成 認証局となる EC2 上で、クライアント証明書の発行 S3 にルート証明書 ( rootCA.pem ) をアップロード ALB にルート証明書 ( rootCA.pem ) を設定
AWS Weekly Roundup – AWS Glue の Amazon Q、Amazon PartyRock Hackathon、CDK Migrate など – 2024 年 2 月 5 日
2024/02/08
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AWS re:invent 2023 では、生成 AI に関する多数の発表 があったため、私はこのテクノロジーを詳しく掘り下げて、できる限り多くのことを学ぼうと決心しました。皆さんも同じ決心をしたならば、AWS コミュニティには利用可能なリソースに加えて 生成 AI ツールやガイドにアクセスできるスペース があるので、ぜひご利用ください。 1月29日週のリリース 1月29日週のリリース
2023 Gartner Magic Quadrant for Strategic Cloud Platform Services が 13 年連続で AWS をリーダーに選出
2024/02/08
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2023 年 12 月 4 日、AWS は、2023 Magic Quadrant for Strategic Cloud Platform Services (SCPS) でリーダーに選出されました。Gartner が 13 年連続でリーダーとして選出している AWS は、最も長期にわたる Magic Quadrant のリーダーの地位を確立しています。AWS は「実行能力」の軸で最上位に位置付けられています。 以前は Magic Quadrant for Cloud Infrastructure and Platform Services (CIPS) として知られていた SCPS
Amazon OpenSearch Service のベクトルデータベース機能の説明
2024/02/08
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この記事は、 Amazon OpenSearch Service’s vector database capabilities explained を翻訳したものです。 OpenSearch は、Apache 2.0 ライセンスのもとで提供される、検索、分析、セキュリティ監視、可観測性アプリケーションのためのスケーラブルで柔軟かつ拡張性のあるオープンソースソフトウェアスイートです。OpenSearch には、低レイテンシーの検索と集計を実現する検索エンジン OpenSearch
既存システムへのAmazon RDS Proxy導入記
2024/02/08
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はじめに 昨年、運用を担当しているWeb集約基盤にて一部サイトのアクセスが急増し、データベースのコネクション上限に達したことで新たなコネクションが確率できずにサイトダウンとなる障害が発生しました。 再発防止策としてAmazon RDS Proxy(以下、RDS Proxy)を導入したので、選定理由や導入のあれこれを記事にしてみようと思います! Web集約基盤について 今回障害が