「Python」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Python」に関連する技術ブログの一覧です。
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Firebaseの認証機能を利用してサーバーサイドでユーザー操作を行う
2023/12/14
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今回、初めてfirestore以外でのユーザー操作を行い、参考サイトが少なかったので書いてみました! Firebaseでの認証を行い、登録されているユーザーに対して操作を行う時のFirebaseのモジュールの使用方法です。今回は使用した言語がPythonのため、Pythonでの書き方を中心に行います。 Firebaseの認証機能を導入済みの方が対象です。 Firebaseの認証機能とは Firebaseはクラウドベー
Practical lessons on keeping a knowledge portfolio
2023/12/13
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Introduction As a professional developer, you encounter something new every day: new coding techniques, new ways of organizing projects, new bugs, new tools, etc. The amount of knowledge the world has to offer is too much, so we write it down as a note in a Jira ticket or as a comment in a PR. We recall certain patterns and internalize the frequent ones; we unconsciously discard the rare to the bottom of our long-term memory. And then it happens. That little hack comes to bite back again, and yo
intdashでNVHを簡易的に測定してみる
2023/12/13
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aptpod Advent Calendar 2023 12月13日を担当するintdashグループの落合です。 みなさんはNVHってご存知ですか?僕は全く知らなかったのですが、 Noise(騒音) Vibration(振動) Harshness(ハーシュネス:路面の凹凸による突き上げや、立て付けの悪さから来るガタピシ感など) の頭文字で、自動車の快適性を推し量る上での一つの基準だそうです( WiKi より)。 この意味を知った時、
DynamoDB のスケーリング: パーティション、ホットキー、Split for heat がパフォーマンスに与える影響(第 1 部: ローディング)
2023/12/13
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Amazon DynamoDB の一般的な原則は、高いカーディナリティのパーティションキーを選択することです。しかし、なぜそのようにすべきなのか、そしてそうしなかった場合の影響は何か?お客様のユースケースをもとに、この疑問に深く迫り、異なるパーティションキーの設計とテーブルの設定を使用して DynamoDB のロードおよびクエリのパフォーマンスを調査します。 各実験
開発生産性があがる生成AIを使った開発ツールの紹介
2023/12/13
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これはCyberAgent Developers Advent Calendar 2023の13日目 ...
Webhook用のアプリケーションをAWS SAMで実装してみる
2023/12/12
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aptpod Advent Calendar 2023 12月12日を担当するintdashグループの呉羽です。 弊社が提供する intdash は、Webhook機能の実装を予定しています。Webhookとは、何らかのイベントの発生時、intdashのサーバーから指定のエンドポイントにHTTPリクエストを送信する機能です。この機能によってイベントを起点としたプログラムをHTTP通信で実行できるため、ポーリングやメッセージングシステ
dbtに関連する運用の自動化
2023/12/12
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この記事は Timee Advent Calendar 2023 シリーズ 3 の12日目の記事です。 qiita.com はじめに DREグループでデータエンジニアをやっている 西山 です。 今回は、データ転送まわりの運用自動化について書きます。 タイミーのアプリログが分析できる状態になるまでのリードタイムが長く、効果検証や意思決定に遅れが出ていた問題に対して、dbtに関連する運用を自動化することで改
PyGithubでGitHubの管理タスクを自動化してみた(後編)
2023/12/12
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G-gen の佐伯です。 前編 では PyGithub の管理タスク自動化の事前準備・導入について紹介しました。後編では新規ブランチの作成、ブランチ内ファイルの更新・削除、プルリクエストの自動化についてご紹介したいと思います。 はじめに 前編記事 当記事でやること 事前準備 データを準備 Github リポジトリを作成・main ブランチにファイルを準備 新規ブランチ作成 ファイル
PyGithubでGitHubの管理タスクを自動化してみた(前編)
2023/12/11
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G-gen の佐伯です。最近の業務で GitHub のブランチ作成やブランチ内のファイルの更新・削除を自動化する機会が多かったので、ご紹介したいと思います。 はじめに PyGithub とは 当記事でやること 事前準備(アクセストークン生成) ライブラリの取得 オーナーのリポジトリ一覧を取得 特定のリポジトリ内の全ファイルのパスの一覧を取得 はじめに PyGithub とは 当記事では
新卒エンジニアが Airflow のバグを発見してからコントリビュートするまで
2023/12/09
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この記事は、 Merpay Advent Calendar 2023 の9日目の記事です。 こんにちは。今年の春に新卒でメルペイに入社し、Credit Platform Team でバックエンドエンジニアをしている @champon です。Credit Platform Team では主に ML(いわゆるAI与信) を用いた与信枠の算出を行っていますが、その中でも自分はワークフローエンジンである Airflow を用いたデータパイプラインの開発・運用を行ってい
【回想】SPMでPreviewのLocalizeがぶっ壊れたのでなんとかした話
2023/12/09
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回想と書いているのは、この記事で紹介する問題がXcode15では既に解決されていて、アプローチが誰かの役にたつものではないからです。読み物としてお楽しみいただければ幸いです。 ※この記事は Luup Developers Advent Calendar の9日目の記事です。 こんにちは。はじめまして tarunonです。ご存知の方はお久しぶりです。1年ぶりのアウトプットです。本業ではソフトウェアエン
Musubi のカイゼン 2023 冬⛄
2023/12/09
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本記事は カケハシ Advent Calendar 2023 9 日目の記事です。 adventar.org Musubi 開発チームの加藤です。 1 年ぶり ですね。 皆様は 2023 年をいかがお過ごしでしょうか。 今年 Musubi 開発チームは多くのリソースを使って技術的負債の解消を行いました! 今回はその内容の一部を報告します。 バックエンドの完全サーバレス移行🎉 2022 年から、サービス開始時の AWS Elastic Beanstalk から
Pythonによるバイナリプロトコルの実装 〜STUNにパターンマッチを添えて〜
2023/12/08
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こんにちは。PBXチームの山崎です。 振り返ると前回のブログからちょうど1年経ってしまいました。来年はブログのアウトプットも増やしていきたいですね。 さて早速ですが、今回のブログの概要です。 死活監視の一環で、STUNというバイナリベースのプロトコルのクライアントを実装してみた Python3.10で入ったパターンマッチングがバイナリプロトコルの解析に便利だっ
RecBoleでサクッとレコメンドアルゴリズムの検証をしてみた
2023/12/08
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こんにちは、データ統括部データサイエンス(以下DS)グループ所属の小関 ( @ozeshun )です。 本記事では、タイミーで取り組んでいるレコメンドに使用する アルゴリズム を検証する際に活用した、RecBoleでの実験方法について紹介したいと思います。 ※ Timee Advent Calendar2023 の12月8日分の記事です。 RecBoleとは RecBoleを活用したアルゴリズムの実験手順 0. ディレクトリ構成 1.
TensorFlow Probabilityを使ってドメイン知識を組み込んだ独自の確率分布を定義してみた
2023/12/08
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カケハシでデータサイエンティストとして働いている蓑田です。 こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の8日目の記事になります。 今回はTensorFlow Probability(以降、TFPと呼ぶ)を使って独自の確率分布を定義するための方法について書いていこうと思います。 みなさんさまざまな領域でデータを活用されていると思いますが、得られたデータの背後には色々な事象が存