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SRE」に関連する技術ブログ

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AWS re:Invent 2023 に弊社エンジニアが現地ラスベガスで参加しました。 セッションなどのレポート等を随時更新していきます。 こちらはそのレポートなどへのリンクのまとめ記事です。 技術記事 AWS re:Invent 2023 - LLMOps: The lifecycle of an LLM の(おそらく)世界最速レポート 【レバテックLAB】AWS開発文化のベースとなる分散チーム: 組織構造からイノベーションを加速させる仕組み【AWS re:Invent 2023】 おもしろ記事 AWS
こんにちは。SRE部の巣立( @ksudate )です。 我々のチームでは、AWS上で多数のマイクロサービスを構築・運用しています。マイクロサービスが増えるにつれて、CI/CDの長期化やリリース手法の分散など様々な課題に直面しました。 本記事では、それらの課題をどのように解決したのかを紹介します。 目次 目次 はじめに CI/CDのこれまで Release PRによるリリース CI/CD実行時間の長期化 マイクロサービスごとのリリースが難しい リリーサーの制限ができない ドメイン単位の並行リリース リリー
こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationに任命された ゆーた(@yuta_k0911)と申します。 今回は12/5(火)に「Cyber-sec+ Meetup vol.2」へ登壇しますので、その告知です。 テーマは Webサービスに関連するサイバーセキュリティ となっているイベントです。 https://cyber-sec-plus.connpass.com/event/301326/ 発表者にバッチリ入れてもらいました! Cyber-sec+というコミュニティの説明は以下の
こんにちは、クラウドエース SRE の佐藤です。 Google Cloud では、組織やフォルダー、プロジェクトレベルで脆弱性や脅威を検出をしてくれる Security Command Center というプロダクトがあります。 検出した情報は Google Cloud コンソールから確認できますが、脆弱性を検出したタイミングでメールや Slack に通知することも可能です。 今回は Security Command Center で検出した脆弱性を Slack に通知する方法をご紹介します。 この記事で
こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationに任命された ゆーた(@yuta_k0911)と申します。 今回は先日、初のエンジニア主催イベントである 「ココナラ×レアジョブテクノロジーズ+AWS 少人数エンジニア組織でサービス成長させるには?座談会」 を開催しましたので、そのレポートです! 聴講してくださった方、不慣れな点が多く、失礼しました🙇‍♂ ありがとうございました! https://coconala.connpass.com/event/296649/ 登壇前の情報は以下
こんにちは、クラシルリワードのSRE担当のjoooee0000です。 私はクラシルリワードのサービスローンチの約3ヶ月後にサーバー兼インフラエンジニアとしてjoinし、サービスの成長と共に、開発速度とシステムの信頼性の向上を目指してシステムの改善を行ってきました。 その中で、特に開発速度と信頼性向上に寄与したと思う3つの改善を紹介したいと思います。 改善を行う際に「コスト(金額、導入共に)と効果のバランス」「運用しやすいシンプルな設計」に特に気をつけたので、参考なると幸いです。 (話すこと: 取り組んだ施
はじめましての方は始めまして!ニフティ株式会社の仲上です。 この記事は先日参加したSRE NEXT 2023のことについてレポートです。 SRE NEXT 2023とは SRE(に限らず信頼性を向上させるための)活動をしている方が集まって、意見を交換する場です。 公式ページには以下のように書いてありました。 信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である 「SRE Lounge」 のメンバーが中心となり運営・開催されます。 S
はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるプロダクトの開発、運用に携わっています。計測プラットフォーム開発本部では、以前プロダクト単位でSLO(Service Level Objective) 1 を定めましたが、うまく活用できず、再度SLOについて運用方法を考え直すことになりました。本記事では、SLOの再導入から運用に向かう中で見つかった課題と、課題に対する対応策についてご紹介します。 目次
AWS コミュニティビルダーを知っていますか AWSには技術コミュニティでの活動や知識の共有を熱心に行うエンジニア向けのプログラムがあります。 応募者の中から審査で合格者が選ばれプログラムに参加できる仕組みになっています。 詳しくは公式サイト https://aws.amazon.com/jp/developer/community/community-builders/ をご覧ください。 当社エンジニアがコミュニティビルダーに選出 この度、ニフティのN1! エンジニア(SRE)の浅見がコミュニティビルダ
ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はAWSコスト削減の中でもConfigの料金に注目して紹介したいと思います。 コストモニタリング定例について Configのコスト分析をどうやって行なったか ConfigのレポートをQuickSightで可視
Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 今回、より多くの方に知ってもらい役立ててもらうため、Merpay & Mercoin Tech Fest 2023の全セッションを書き起こした記事を用意しました。セッ
Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるEngineeringを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「 Enabling ProgramのEngineering Headをちょっとやってみている 」の書き起こしです。 @kazegusuri:それでは「En
Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「 メルコインのインフラ設計・構築と、信頼性のあるサービスをリリースするためのSREの取り組み 」の書き起こしです。 @m-iino:本セッションでは、「メルコイ
RevComm Research Dept. Development Groupの高橋典生です。先日開催された、NIKKEI Tech Talkの 【日経×コドモン×RevComm】サービスの安定性、信頼性を高めるDevOps/SREの取り組み に登壇しましたので、紹介させていただきます。 NIKKEI Tech Talkとは NIKKEI Tech Talkとは、日本経済新聞社 CDIO室が開催する技術勉強会です。毎回テーマを変えて様々なトピックで開催されています。私が登壇したのは以下の回でした。 ni
こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationに任命された ゆーた(@yuta_k0911)と申します。 今回は10/26(木)にココナラが初の主催イベントを開催しますので、その告知です。 題して、「ココナラ×レアジョブテクノロジーズ+AWS 少人数エンジニア組織でサービス成長させるには?座談会」 です! https://coconala.connpass.com/event/296649/ 開催のきっかけ 昨年末にAWS社主催のクローズドイベントがあり、そこでレアジョブテクノロジ