「人工知能」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「人工知能」に関連する技術ブログの一覧です。

UE5でワープ機能を作成する

こんにちは、ISID 金融ソリューション事業部の岡崎です。 今回はUE5でワープ機能(キャ ラク ターの移動とワープ時のカメラワーク)を作成します。 はじめに UEでは、ロードを挟まないひとつづきのマップのことを「レベル」と呼びます。 今回はそのような、同一のレベル内でプレイヤーが操作するキャ ラク ターを任意の場所へ移動させるワープの機能を紹介します。

UE5でワープ機能を作成する

こんにちは、ISID 金融ソリューション事業部の岡崎です。 今回はUE5でワープ機能(キャ ラク ターの移動とワープ時のカメラワーク)を作成します。 はじめに UEでは、ロードを挟まないひとつづきのマップのことを「レベル」と呼びます。 今回はそのような、同一のレベル内でプレイヤーが操作するキャ ラク ターを任意の場所へ移動させるワープの機能を紹介します。

テックリードがどんな活動したらよいのか考えて行動してみた話

2022年6月に、Androidテックリードになった いわたん です。最近、某モンスターを育てたり図鑑を埋めたりするゲームで社内大会をやったらフルボッコにされて涙目でした。悔しくて最近は不思議な力でクラフトしたり空飛んだりして王国を救うゲームやってます。 今回はAndroidテックリードとして1年間やってみた施策の紹介と、それぞれの成果や反省点を紹介したいと思い

特許から読み解く セーフィーの技術のトレンド

こんにちは。 セーフィーで知財のマネージャーをしている渡辺と申します。 セーフィーでは、2022年1月に知財部門を立ち上げ、それと同時に私が入社して知財の体制づくりを進めてきました。 そこから約1年半が経ち、知財の基本的な機能は整ってきて、最近では特許もいくつか登録されてきましたので、今回はそれら特許からセーフィーの技術のトレンドを読み解いて

Vertex AIを活用したMLOps基盤の作成

みなさんどうもこんにちは、AI事業本部の「極予測TD」というプロダクトで2023年2月から2ヶ月間、 ...

成長への近道:あなたの理想はどの人材タイプ?

はじめに こんにちは。 株式会社SHIFTの能力開発部で検定や教育制度を開発をしている林 稔明(りんりん)です!

Interop Tokyo 2023の2日目に参加してきた

こんにちは!エンタープライズクラウド部技術2課の日高です。 Interop Tokyo 2023の2日目に参加してきたので、簡単にですが参加した感想について発信したいと思います。 はじめに Interop Tokyo 2023とは 会場の様子 参加したセッション・展示の感想 AWSでの生成系AI (Generative AI) と日本のDXでの活用 ShowNet まとめ はじめに 突然ですが、自己紹介をさせていただきます。 私の経歴

人工知能学会2023に参加しました

UB Researchという企業研究所の立ち上げをしている高山です。 以前にお伝えした通り、人工知能学会全国大会2023にスポンサー & ポスターセッションで参加しました。 tech.uzabase.com スポンサーブース ポスターセッション 感想 スポンサーブース スポンサーブースではユーザベースの持つデータや課題を掲載していました。企業さんや学生さんなど多くの方々と交流することが

UE5でコリジョン(衝突)判定機能を使って色々な機能を作成してみた

こんにちは、ISID 金融ソリューション事業部の岡崎です。 今回はUE5で コリジョン (衝突)判定機能を使って、自動で開閉するドアや、 NPC との簡単な会話システムを作成してみます。 はじめに UE5ではフィールド上のさまざまなオブジェクトや、プレイヤーが操作するキャ ラク ターに コリジョン 判定機能を持たせることができます。 これにより、物体にキャ ラク ター

6月6日-9日に開催される人工知能学会全国大会で弊社メンバーが登壇します

6月6日(火)~9日(金)に熊本城ホール+オンラインで開催される「 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回) 」にて、弊社が関わっている研究の発表が行われます。 また、弊社は今回の大会をシルバースポンサーとして支援しております。 イベント概要 名称:2023年度 人工知能学会全国大会(第37回) 日時:2023年6月6日(火)~9日(金) 会場:熊本城ホール(熊本県熊本市) + オン

【第8回】変更の影響範囲に対するテスト技法の今後の展開

テスト設計をする際には、テスト技法を使うことで、効率的に効果的なテストケースを作ることができます。今回、本稿で紹介する技法となる「順序組み合わせテスト」と「波及全使用法:IDAU法」は、バージョンアップ開発や派生開発などで、テスト対象に変更が入ったときに役立つテスト技法です。これまでの7回の連載では、前半の4回はこの技法の特徴や具体的な使

マルチステークホルダー時代の障害対応フロー

こんにちは!BASE株式会社 上級執行役員の藤川です。今年からTech DepartmentというBASE社の開発の成功や情報システム、セキュリティ等に責任を持つチームを運営しています。 システム障害はWebサービスを自社運用する企業にとって最重要な問題であり、サービス改善のきっかけになることも多々あります。ただ単に目の前の問題を場当たり的に解決するだけでなく、再現性

学会イベント「DEIM 2023」参加報告

こんにちは。AI戦略室 主席研究員の清田陽司です。 LIFULLが取り組んでいるさまざまな研究開発の課題を、より多くの社外の方々(とくに大学の研究者や学生)に共有することで、LIFULLだけではなし得ないより大きな研究成果につなげる、「産学連携」という活動を行っています。 実は、 LIFULL HOME'S 3D間取り というサービスも、産学連携の長年の取り組みの成果の一つです

UE5でマルチプレイに対応したエモート機能を作成する

こんにちは、ISID 金融ソリューション事業部の岡崎です。 今回はUE5で マルチプレイ に対応したエモート機能を作成する方法をご紹介します。 エモート機能とは、 マルチプレイ のゲームにおいて、各キャ ラク ターが感情を表現する為の機能です。 例えば Fortnite ではキャ ラク ターに様々な動きやダンスをさせることができます。 はじめに UE5では「ListenServer」と「Dedicat

UE5でマルチプレイに対応したエモート機能を作成する

こんにちは、ISID 金融ソリューション事業部の岡崎です。 今回はUE5で マルチプレイ に対応したエモート機能を作成する方法をご紹介します。 エモート機能とは、 マルチプレイ のゲームにおいて、各キャ ラク ターが感情を表現する為の機能です。 例えば Fortnite ではキャ ラク ターに様々な動きやダンスをさせることができます。 はじめに UE5では「ListenServer」と「Dedicat
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