「API」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「API」に関連する技術ブログの一覧です。

jQueryを用いてAjaxの学習をした

はじめに こんにちは。新卒2年目のtaku_76です。 今回は Ajax についてざっくりしたことしか分かっていなかったので少し時間を確保してコードから学習することにしました。 はじめに Ajaxとは ローカル環境で実装してみる Ajaxで外部APIへ通信する おわりに 参考にした記事 Ajax とは 以下は Wikipedia の引用です。 Ajax (エイジャックス[1][2]、 アジャックス [3])は、ウェブブ

Cloud DLPをGolangで叩いて見せられないデータを抽出し秘匿化してみる

今週末から北海道オフィスに出張でワクワクしている瀧川です。 私はデータ分析基盤の構築をする機会がよくあり、FluentdやEmbulk、Digdag、BigQueryを好んで使っています。 構築する際に気をつけることというと、冪等性やログ欠損(リカバリ)などいろいろあるかと思いますが、その中でも重要になるのが 個人情報などの見せられないデータ(機密情報) の扱いかな思っています

Androidエンジニア/Webエンジニア/PMのGoogle I/O 2019おすすめセッションまとめ

こんにちは! Google I/O 2019から3週間ほど経ちましたが、全国各地でGoogle I/O報告会が行われておりまだまだGoogle I/O熱はまだまだ続きそうですね。 Google I/Oには弊社からも3名( @rllllho , @ysk_ur 、山田)が参加しました。 参加レポートはすでに多くあるため、この記事では実際に参加したメンバーがGoogle I/Oのおすすめのセッションをピックアップしてご紹介します! Android関連

Fargate x Railsで考慮したassets配信・ログ・秘匿情報管理・モニタリングについて

こんにちは。WEARリプレイスチームの id:takanamito です。 先日、社内で初めてAWS Fargate上でRailsを動かす環境をつくったので、その事例報告をしようと思います。 Fargate導入のきっかけ コンテナ環境で動かすにあたって考慮したこと assets配信 ログ出力 秘匿情報の注入 リソース監視 苦労した点 まとめ Fargate導入のきっかけ WEAR では先日RubyKaigi 2019のスポンサーセッションでお

Alexa Presentation Languageの限界を超えて、アニメーションや相槌を実現する

こんにちは。音声UIの開発をしている武田です。今年も Amazon Alexaのコンテスト が開催されます。このコンテストで専用の賞まで用意されている今熱い デザイン言語 、Alexa Presentation Languageでできることを紹介します。 はじめに APLとは 表示する際のトランジションを追加する トーストを実装する 相槌を打つ さいごに はじめに Amazon Alexaのスキル、「 コーデ相談 by WEAR (

Go Conference Tokyo 2019 Spring にて行った発表内容の作り方 #gocon

こんにちは。 BASE BANK株式会社 でバックエンドエンジニアをやっている東口( @hgsgtk )です。 先日開催された Go Conference Tokyo 2019 Spring にて、「 Design considerations for container-based Go applications 」というタイトルで20分トークのお時間をいただきました。このエントリでは、 発表内容をどう作ったか ということについて紹介してみようと思います。 発表内容 実際に発表したスラ

TUNAG iOSアプリの技術的な解説

こんにちは!スタメンで TUNAG の iOS / Android アプリ開発 を担当している @temoki です。 CTOの小林が スタメンのエンジニアが作っている『TUNAG』の技術的な解説 で TUNAG 全体のテク ノロ ジー スタックについてお話していますが、今回は iOS アプリにフォーカスを当ててお伝えしようと思います。 言語 TUNAG の iOS アプリはすべて Swift で書かれています。Swift のバージョンアッ

Vue.js+Vuex+TypeScriptのWebフロントエンド開発現場を前向きに改善した話

こんにちは。Webフロントエンドエンジニアの松井菜穂子です。 ZOZOテクノロジーズに入社して一年ほど経ちます。 あるサービスの立ち上げから運用まで、Webフロントエンドのチームリーダー・開発メンバーとして関わってきました。 当記事では、当社のWebフロントエンド開発現場にあった問題と、それぞれの課題に対して堅実に積み重ねた技術的な改善方法についてご紹

API Test ライブラリ Tavern のご紹介

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、Tavern という API Test ライブラリ を紹介したいと思います。 一休でAPI Test が必要になった背景 API Test を導入する上で考えたポイント 開発者フレンドリー CI連携 Tavernのご紹介 Tavern のいいところ YAML でテストを記述できる 前のテストの結果を保存できる・次のテストに使える CI連携 Tavern の実運用

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

こんにちは! 2019/4/18 - 20に福岡国際会議場で開催されたRubyKaigi 2019にZOZOテクノロジーズもRubyスポンサーとして協賛しました。 弊社からも8名のエンジニア( @takanamito , @rllllho , @katsuyan121 , @TrsNium , @AmatsukiKu , @takeWakaMaru666 , Takehiro Shiozaki , @sh_ngsw )が参加し、SREスペシャリストである瀬尾( @sonots )が登壇しました! 今年のRubyKaigiは、60を超える講演があり、参加者も1000名を

E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、E2EテストをSelenium WebdriverからCypress.ioに移行した話をしたいと思います。 一休のE2Eテスト事情 あれから、数年が経過して、、、 どうしてこうなった??? SeleniumではSPAへの対応が難しくなってきた なんでもかんでもSeleniumで頑張ろうとした弊害 いざリプレイスへ・リプレイスをする上で気をつけ

Google Cloud Next '19で発表された新機能を紹介します! (Cloud Run, BigQuery Storage API, Cloud Data Fusion)

こんにちは! App EngineのスタンダードランタイムにRubyが追加されて喜んでいるバックエンドエンジニアの りほやん(高木) と、オレンジ色のチンアナゴは実は ニシキアナゴ という別種だったことに驚きを禁じ得ない塩ちゃん(塩崎)です。 4/9, 10, 11の期間で開催された Google Cloud Next '19 にZOZOテクノロジーズから高木と塩崎が参加しました! GCPの新しい機能や活用につい

スモールスタートではじめるSSR

こんにちは。delyでフロントエンドを担当している @all__user です。 今回はkurashiruでSSR(Server Side Rendering)を導入した事例についてご紹介したいと思います。 目次 目次 要約 経緯・背景 SSRの導入 SPAのSEO対策 SSRのコスト Rendertronの採用は見送り kurashiruのSSR構成 ルートメタフィールドを利用したデータ取得の仕組み 消極的SSRから積極的SSRへ まとめ 要約 SPAにしたい。SEOのこと

【Cloud Automator】APIでのジョブ作成においても「リソースの終了ステータスチェック」がデフォルトでONになりました

以下の記事でご案内しました通り、Cloud Automatorにおきまして、本日12時よりAPIを利用したジョブの作成においても「リソースの終了ステータスチェック」がデフォルトでONが指定されるように変更されましたので、お知らせいたします。 【告知】APIでのジョブ作成においても「リソースの終了ステータスチェック」がデフォルトでONになります APIをご利用頂いているお客様
API

OpenAPI3を使ってみよう!Go言語でクライアントとスタブの自動生成まで!

はじめに こんにちは! 2019年2月にZOZOテクノロジーズへサーバーサイドエンジニアとして入社した籏野( @gold_kou )と申します。 Qiita でも少し記事書いてます。 いきなりですが、皆さんはAPI仕様書をどのように管理されていらっしゃいますか? Confluence、Wiki、Markdown、Spreadsheet、Excelなど色々手段やツールはあると思います。私が担当しているプロジェクトではOpenAPIを導入
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