「テスト」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「テスト」に関連する技術ブログの一覧です。

チーム力を高めるためのテストを書いてみよう

id:radiocat です。 スクラム マスターの修行中です。 今回はチーム力を高めるために私たちが取り組んでいる手法を紹介します。 アジャイル のプ ラク ティスとして紹介されている手法ですが、 アジャイル ではない開発の現場でも活用できるのでぜひ参考にしてみてください。 学びにフォーカスしてチームで試験問題を作る この手法は「 スクラム 現場ガイド」という書

QAチーム同士で主催!ユニファ × ウエディングパークの合同LT会

こんにちは。QAチームでマネージャーをしているエンジニアの斉藤(@saik1010)です。 今回は、弊社と ユニファ株式会社 さんのエンジニア・デザイナーチームで開催した合同LT会(ライトニングトーク)の様子をレポートしたいと思います! 合同LT会の目的 他社のエンジニア・デザイナーとの交流や情報収集を目的として、3ヶ月〜半年に1回のスパンで合同LT会を開催して

VRやアプリから個展まで!第6回 創民祭開催

こんにちは。クリエイターの日運営委員会の工藤です! 先日第6回創民祭が開催されましたので紹介させていただきます! 創民祭とは? 創民祭(そうみんさい)とは、業務や「クリエイターの日」、プライベートの成果など、LIFULL社員が作ったプロダクトをお酒を飲み、ピザ・寿司を食べながらお披露目する場です。 こんな感じで仕事終わりにビールを飲みながらやりま

stylelintとBackstopJSで安全にcssを書ける環境を作った

こんにちは。BASE で Design Group に所属している 三佐和 です。主に ネットショップ作成サービス「BASE」 のフロントエンドを担当しています。 背景 BASE のデザインチームはここ最近で人数が急激に増え、活動が活発になってきており、その中のプロジェクトの一つとして、現在スタイルガイドの刷新に取り組んでいます。 しかし、人数が増えていく一方で、コーディングの

【AWS Summit TOKYO 2018】AWS Secure Code Contest で優勝しました!

エンジニアの鈴木 (a.k.a すずけん )です。 今回、AWS Summit TOKYO 2018 で開催された「 AWS Secure Code Contest - DevSecOps の実践を通じたチーム対抗静的コード解析バトル - 」に参加し、🏆 優勝 🏆することができました!! AWS Secure Code Contest 午前の部の優勝チーム、sushisecopsのヒーローインタビューです!得意分野を分担して見事優勝を勝ち取りました😆 優勝チームには一万円分のA

Mattermostをお試しで使ってみた!!

はじめに こんにちは、 id:FM_Harmony です。 Rakus Developers Blogでは5回目の投稿です。 前回の記事はこちら↓ tech-blog.rakus.co.jp 今回も前回と同じくビアバッシュの補足ネタです。(ビアバッシュ...?という方は コチラ ) テーマは「Mattermost」についてです。 はじめに Mattermostとは? Mattermost Serverの構築 事前準備 データベースの準備 Mattermost Serverの構築 Mattermostを触ってみる Matterm

[Alexa連載]kokexa Go! 第二回!「コケクサ会員サービス」スキル! アカウントリンク編 #alexa

こんにちは。ITとこけしの融合を目指して活動中のこけし部 部長 坂本(@t_sakam)です。前回からはじまったAlexaに関する新連載「kokexa Go!」。 『「Amazon Go」にインスパイアされた「kokexa Go」という、レジレスこけしショップを開きたい! そのためには毎回機能を追加していかなければいけない…、はたして「kokexa Go」はできあがるのか…。』というストーリーの連載です

Google I/O 2018 Day Three

こんにちは。 デバイスソリューションユニット開発グループの崔です。 弊社でLIFULL HOME’SのAndroidアプリの開発を担当しています。 ついにGoogle I/O 2018の最終日ですね。 今日はいくつかのセッションの内容とせっかくなのでGoogle I/O全体の様子などをご紹介しようと思います。 まずは出発から! (前回の記事は こちら から) 朝から災難だった・・・ ホテルを出てからWiFi

Embedded Frameworkを導入して、iOS アプリのビルドを爆速にした話

iOSエンジニアの 大木 です。 日々の開発で、ちょっとした微修正でメソッドを追加・削除すると、差分コンパイルが効かずビルド10分待ちとなり、開発効率の低下が問題となっていました。それを解決するためEmbedded Frameworkを導入したところ、差分ビルドが成功し1-2分になったというお話です。 私が入社したのは、2017年の2月でした。そして、アプリはもともとObjective-C

Renovateによるnpmパッケージ定期更新

一休.com・フロントエンドエンジニアの宇都宮です。 JavaScriptを使ったWeb開発では、様々なライブラリを使います。開発の活発なライブラリであれば、毎週のようにバージョンアップが行われます。ライブラリのバージョン更新は、それを行ったからといって価値に直結するわけではありません。しかし、以下のような理由から、一定の頻度での定期更新が必要です。 バー

この前記事になった人に追加でインタビューしてみた

こんにちは。開発エンジニアのamdaba_sk( ペンネ ーム未定)です。 前回は「 OWASP ZAPについて調べてみた 」という記事を書きました。 単体テスト 中にこっそり使ってみようかと思っていたのですが、手元の環境ではポート待ち受けでエラーが出てしまって放置しています……。 それはさておき、ひと月ほど前の話になりますが、 弊社エンジニアのインタビュー記事 が公

EarlGreyを使ってiOSのUIテストを自動で行う

こんにちは。 ショッピングアプリ「BASE」 のiOSアプリを担当している 竜口 です。 背景:あの改修の効果測定用のログ、送られてる? ショッピングアプリ「BASE」内で、施策の効果測定やKPIの経過観察で様々なログを使用しているのですが、細かい改修などで特定のログが送られない事象があり、効果測定が出来ずに多部署の作業が止まるということがありました。 そこ

JaSST'18 Tokyoゴールドスポンサーとして協賛しました!

こんにちは! SPEEDAのテストエンジニアをやっている工藤です。 ユーザベースとして、2018/03/07(水)ー03/08(木)に開催された JaSST'18 Tokyo を協賛いたしました。 今回は協賛した理由とそこから読み取れる弊社でテストエンジニアとして働くことの価値を書きます。 JaSST Tokyoとは ゴールドスポンサーとして協賛した理由 SPEEDAプロダクトチームでテストエンジニアとして働くこと

「サイトの会員登録増加」に効果が出た施策の話

こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、

JaSST'18 Tokyo 参加レポート

3月初旬に開催されたJaSST'18の参加レポートです。 [読了時間 8分] JaSST Tokyo とは 国内最大級の ソフトウェアテスト シンポジウムです。 JaSST'18 Tokyo ソフトウェアテストシンポジウム 2018 東京 日時 : 2018/03/07水~08木 場所 : 東京都 千代田区 日本大学 理工学部 駿河 台校舎1号館 参加者 : 1600人 参加費 : 2日券(早割) 8,400円 チュートリアル 受講券 10,800円を追加購入すれば、
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