「フロントエンド」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「フロントエンド」に関連する技術ブログの一覧です。

Next.jsを使用したWEB開発を勉強するための教本を買いました

今年の3月ごろに、コーディングやフロントエンドの勉強をするための環境、いわゆるサンドボックス的なものを作りたいなと考えるようになりました。そこでWordpress的なものを使ってもよかったのですが、せっかくなのでJavaScriptフレーム

Rules of ReactをベースにReactとは一体なんなのかを改めて考えてみる

はじめに Rules of React という安全で効果的なReactアプリケーションを記述するためのルールがReact公式から公開されました。 Writing idiomatic React code can help you write well organized, safe, and composable applications. These properties make your app more resilient to changes and makes it easier to work with other developers, libraries, and tools. These rules are known as the  Rules of React . https://github.com/reactjs/react.dev/blob/40d73490733a1665

【フルスタックエンジニアへの道!】ReactとTypeScriptの修行をした話

こんにちは、ファインディでFindy Team+(以下Team+)を開発しているEND( @aiandrox )です。 普段はバックエンドの開発をメインで担当しているのですが、3ヶ月間フロントエンドの開発に挑戦する機会がありました。短い期間でしたが、フロントエンドテックリードから直接指導してもらいながら実装をすることで、フロントエンドの開発を一人でできるくらいに慣れることが

マルチスタックに開発して感じたこと

はじめに 2024年度新卒として株式会社CyberOwl(サイバーアウル)に配属された大石陽太(おお ...

Professional Machine Learning Engineer 認定試験範囲の解説

こんにちは。クラウドエース株式会社で Google Cloud 認定トレーナーをしている廣瀬 隆博です。皆さんは新しい事にチャレンジしていますか?私は昔から得意ではなかったスラッシュ メタルというヘヴィメタルのサブジャンルに再チャレンジしましたが、やはり得意ではありませんでした。とはいえ、それを再認識できたことはチャレンジしたおかげだなと感じています。

DroidKaigi 2024協賛&参加レポート

こんにちは、DevRelブロックの ikkou です。2024年9月11日から13日の3日間にわたり「 DroidKaigi 2024 」が開催されました。ZOZOはゴールドスポンサーとして協賛し、12日と13日の2日間にわたりスポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com 本記事では「Androidエンジニアの視点」でZOZOから登壇したセッションと気になったセッションの紹介、そして「DevRelの視点」で協賛ブースの

鴻池運輸様におけるAWS生成AI事例:Amazon Bedrockによる社内ナレッジの共通知化

本ブログは、鴻池運輸株式会社と Amazon Web Services Japan が共同で執筆しました。 鴻池運輸株式会社 (以下、鴻池運輸 )は、物流、製造、医療、空港業務など幅広いサービスを提供しています。グループ全体で約24,000名の従業員が所属し、国内外に多数の拠点を持っています。主な業務には製造業・サービス業の請負業務、国際・国内物流、定温物流、エンジニアリング業務な

2024年度自主開発_フロントエンド開発で学べたこと

こんにちは、 PS-SL アプリチーム新卒 1 年目の織田です。 6月から9月までの間、新卒研修の一環としてシステムのチーム開発を行っていました。作成したのは、旬の食材を用いたレシピを検索するシステムです。 私も含め計5名の新卒による開発体制で、私は主に React+JS でフロントエンドの開発を担当しました。今回は、フロントエンド開発を通して学んだことをブロ

新卒がワンキャリアにジョインして半年間で学んだこと

はじめに みなさんこんにちは!ワンキャリアの西川(X: @takashi54461358 )です! 本記事は、ワンキャリアにジョインして半年間で学んだことを共有するものです。入社前の経歴や、入社してからの経験を通じて、ワンキャリアでの成長環境についてお伝えします。新卒の方や、ワンキャリアにジョインしようか悩んでいる方にとって、参考にしていただけたら嬉しいです。

Software Design 2024年9月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第5回 キャパシティコントロール可能なカートシステム

はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNリプレイスが順調に進む中始まった「カート決済機能」のリプレイス。第5回では、始動の経緯と、システムの安定稼働につながる大きな改善をもたらしたキューイングシステムの導入について解説します。 目次 は

Next.js (App Router) + Apollo ClientでのGraphQLクライアント実装

本記事は Reactウィーク 5日目の記事です。📍 4日目 ▶▶ 本記事 📱 はじめに 利用するツール Next.js (App Router) Apollo Client GraphQL-Codegen 前提 実装 型定義コードの自動生成 Apollo Clientの設定 実際にクエリを実行してみる Query Mutation この構成にして良かったこと まとめ はじめに こんにちは、NRIネットコムの辻下です。普段はアプリ担当エンジニアとして仕事をしています。(

Amplify Functions の新機能 : スケジューリングとログストリーミング

AWS Amplify は、Amplify Functions に関数の実行ログストリーミングと cron および自然言語によるスケジューリングサポートの 2 つの新機能を発表します。Amplify では、開発者が TypeScript でサーバーレス関数を作成し、数秒でビジネスロジックをデプロイできるため、すばやくイテレーションできます。Amplify Functions の詳細については、 AWS Amplify の Functions ドキュメント を参照し

国際化対応した話 (Webフロントエンド編)

こんにちは、フロントエンドエンジニアの阿部です。 弊社では今後のグローバル進出を見据えて、今年から海外への事業を展開しています。 その一環としてSafieViewer・マイページの国際化対応を行いました。 言語は日本語、英語、ベトナム語、タイ語の4言語に対応しており、現段階では主要な機能においてタイムゾーンにも対応しています。 今回はWebフロントの実装に

ServerlessDays Tokyo 2024 に登壇しました

こんにちは、クラウドエースの岸本です。 今回の記事では、2024 年 9 月 21 日(土)に開催された ServerlessDays Tokyo 2024 に登壇した感想と当日の様子を共有します。 前置き (TL;DR) イベントは 2 日間行われました。 1 日目は、テクノロジーカンファレンスでセッションが行われ、様々なトピックについて話されました。 2 日目は、自分の好きなテーマから選んでハンズオンワーク

社内部活動紹介-バスケ部編-

はじめに こんにちは! KINTOテクノロジーズ プロジェクト推進GのRen.Mです。 私は普段、 KINTO ONE(中古車) のフロントエンド開発をしています。 今回は技術的な話ではなく、社内活動についてご紹介したいと思います! この記事の対象者 社内部活動に興味のある方 社員同士のコミュニケーション不足を感じている方 社内部活動とは 弊社には部活動のカルチャーがあり、社
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