「フロントエンド」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「フロントエンド」に関連する技術ブログの一覧です。

サイト再構築プロジェクトで最初に苦労したこと

はじめに KINTOテクノロジーズ(以降KTC)で社内システムのPdMをしている小林です。KTCに入社後は[KINTO ONE]( 【KINTO】新車のサブスク、トヨタから|フルサービスのカーリース (kinto-jp.com) )のサイト再構築プロジェクトにアサインされ、PjM、テスト推進、移行推進を担当しました。アサインされた時にはすでにプロジェクト開始から1年が経過し、開発は完了しており、結合テス

初めて英語を使って仕事をした感想

こんにちは、小島です。この記事はRevComm Advent Calendar 2023 12/5 分の記事です。 qiita.com 2023年のRevCommに起きた大きな変化のひとつは、英語話者(日本語の読み書きや会話を前提としない)のエンジニア採用を始めたことです。 昨年までは日本語能力の採用要件がありましたが、今年からその要件なしで採用するようになりました。そのため、日本語を母語とする僕もチーム

Vue Fes Japan 2023に行ってきました!

株式会社ココナラ フロントエンドグループの新田です! 10/28(土)に開催されたVue Fes Japan 2023に参加してきたので、その様子をレポートします。 参加を決めた経緯 ココナラでは現在フロントエンドに Vue2.6 を採用しており、トレンドを追っていきたい&これからのアップデートに向けて他社事例を学びたいという思いがあって参加を決めました。 また、ココナラはランチス

Railsアップグレードを楽にする取り組み 〜社内向け管理画面編〜

こちらは Timee Advent Calendar 2023 シリーズ1の5日目の記事になります。 昨日は @redshoga による Vercel REST APIを用いたステージング環境反映botについて で明日は @yama_sitter による フロントエンドアプリケーションの認知負荷とテスタビリティに立ち向かう です。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 タイミーはユーザー向け・企業向け・社内向けの

BEエンジニア視点のGrafanaによるObservabilityの実践

はじめに こんにちは! KINTOテクノロジーズの新車サブスク開発グループに所属している丁(Jeong)です。 私たちの日々の業務は、ただコードを書くだけにとどまりません。技術の進化に伴い、マイクロサービスやサーバーレスアーキテクチャのような新しいトレンドに適応し、システムの健全性を維持することが重要になってきています。この記事では、Observability(オブザ

AstroとMarkdownで作るポートフォリオ

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar2023 」の5日目の記事です。 4日目の「 JamstackでWebサイトを脱炭素化しよう 」に続いて、5日目はAstroとMarkdownが題材です。 6日目の記事は「 記事をスクレイピングしてmicroCMSに移行してみた 」 です。 他の記事もぜひご覧ください!

パフォーマンスレポートの開発で得た知見 〜レポート作成のためにデータをどう扱うか?〜

みなさんこんにちは! ワンキャリアでバックエンドエンジニアをしている野原です! 2022年初頭に入社し、人事向け採用クラウド ONE CAREER CLOUD の開発チームにて、バックエンド開発、フロントエンド開発、チームマネジメントなどを担当しています。 詳しい自己紹介は過去のインタビュー記事をご覧ください。

アクセシビリティカンファレンス福岡 2023

LINEヤフー Advent Calendar 2023の4日目の記事です。 こんにちは。UIT開発推進部、Webアクセシビリティチーム リーダーの富田です。 2023年11月11日(土)に福岡の...

「ROSCAFE ENGINEERING MANAGER MEETUP #1」へ登壇しました!

こんにちは! 株式会社ココナラでHead of Informationをしている ゆーた(@yuta_k0911)です。 今回は11/27(月)にオフラインで開催された ROSCAFE ENGINEERING MANAGER MEETUP #1 へ登壇しましたので、そのレポートです! 登壇と懇親に集中しすぎたので、写真少なめです🙇‍♂ https://rosca.connpass.com/event/299736/ イベントの登壇告知記事もあわせてご覧ください! https://zenn.dev/coconala/articles/a1d6

あなたのプロダクトマネージャーとしての「説明」を考えよう

あなたのプロダクトマネージャーとしての「説明」を考えよう -- 書評:プロダクトマネージャーのしごと第2版 自己紹介 Woven Payment Solution開発Gの亀井です。 我々のチームの仕事を一言でいえば「Woven Cityにおける決済システムの開発」になります。 私はWoven by Toyotaというトヨタグループの別会社に出向しており、普段はそちらで活動しています。 Woven by Toyotaはいくつか事業

フロー効率を重視した開発のすすめ

こんにちは。 AI在庫管理というプロダクトでフロントエンドの開発を担当している大村です。 AI在庫管理開発チームでは、顧客に素早く価値を提供するためにフロー効率を重視した開発を行っています。 本記事では、なぜフロー効率を高めようとしているのかと、どのような取り組みによってフロー効率を高めているかについて紹介します。 リソース効率とフロー効率

Next.js + Go + AWS API Gateway で WebSocket API を使って API サーバーからフロントエンドに通知を送る

Next.js + Go + AWS API Gateway で WebSocket API を使って API サーバーからフロントエンドに通知を送る はじめに こんにちは トモニテ でバックエンド周りの開発を行っている rymiyamoto です。 エブリーとして初の試みとなる Tech Blog Advent Calendar 2023 の 1日目の記事として参加させていただきました。 毎日他の記事も公開されるので、ぜひチェックしてみてください! tech.every.tv 今回

「株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023」が始まります!

株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 エス・エム・エスで開発者をしている @koma_koma_d です。 今年もアドベントカレンダーの季節ですね、ということで、今年はエス・エム・エスでもアドベントカレンダーをやります! qiita.com 記事は、このブログ以外に、各メンバーの個人ブログ、Qiita、Zennなどの様々な媒体に投稿される予定です。公開された記事はXのアカウント

AWS Certified Solutions Architect – Professional 合格体験記

みなさんこんにちは、X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンターの鈴木です。 この度「 AWS Certified Solutions Architect – Professional(以降、SAP-C02)」に合格しました。 この記事では学習した内容や、合格のために必要だと感じたことについてまとめたいと思います。 後半には、若手(社会人歴3年目)の私が、SAP-C02を受検して良かったと感じたことも

AWS Certified Solutions Architect – Professional 合格体験記

みなさんこんにちは、X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンターの鈴木です。 この度「 AWS Certified Solutions Architect – Professional(以降、SAP-C02)」に合格しました。 この記事では学習した内容や、合格のために必要だと感じたことについてまとめたいと思います。 後半には、若手(社会人歴3年目)の私が、SAP-C02を受検して良かったと感じたことも
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?