「Go」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Go」に関連する技術ブログの一覧です。

Geth(ゲス)はじめました

これは 電通国際情報サービス アドベントカレンダー の3日目の記事です。 こんにちは。 電通国際情報サービス (ISID) イノベーション ラボの比嘉です。 うちの会社が、テックブログを始めるということなので、僕もブログを再開します。以前は個人のブログだったので、技術以外のエントリもいろいろありましたが、今後は会社のテックブログとしてやっていきます。 ブ

Geth(ゲス)はじめました

これは 電通国際情報サービス アドベントカレンダー の3日目の記事です。 こんにちは。 電通国際情報サービス (ISID) イノベーション ラボの比嘉です。 うちの会社が、テックブログを始めるということなので、僕もブログを再開します。以前は個人のブログだったので、技術以外のエントリもいろいろありましたが、今後は会社のテックブログとしてやっていきます。 ブ

コーポレートの課題をエンジニアが解決した話

医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスでサービス横断で技術的な課題を解決して回っている @okazu_dm です。 直近はSREとしての業務などがメインでしたが、本日は私が運用を担当していた全社横断の利用規約とプライバシーポリシー(以下、利用規約等とします)の管理&配信サービス(以降

Yahoo! トラベルと一休.com のシステム統合プロジェクト

今から二ヶ月ほど前、10/1 に Yahoo! トラベル のリニューアルが完了しました。このリニューアルは、一休.com と Yahoo! トラベルの2システムを一つに統合することで実現しました。 ご存知の通り、ヤフーと一休は同じグループに所属する企業です。ざっくりいうと「同じグループで2つの宿泊予約システムを開発し続けるのは効率が悪いよね」という話があり、今回のシステ

Go Conference 2021 Autumnブロンズスポンサーで協賛・登壇しました

11/13(土)にオンラインで開催されたGo Conference 2021 Autumnにシルバースポンサーとして協賛し、 1名のメンバーが登壇、オフィスアワーにも参加しました。 今回は登壇した東口( @hgsgtk )とオフィスアワー枠で参加した永野( @glassmonekey ) の両名による参加レポートをお届けします。 Go Conferenceとは Go Conference 2021 Autumn | Home Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに

GoのFacebook製ORM"ent"を使ってみた

こんにちは。スマートキャンプ エンジニアの中田です。 皆さんはGoのORMには何を使われていますか? 有名どころだと機能の豊富な GORM や取得データのマッピング部分だけを担うシンプルな sqlx 、 最近だとテーブル定義からモデルコードの自動生成してくれる SQLBoiler など、Goには多くのORMがあります。 筆者のORM遍歴は以下のようになってます。 Active Record(Ruby on Rails): 2年

Go言語 入門【環境構築とコーディング】

Photo by Renée French Go言語入門 こんにちは rsrks です。 今回は最近エンジニアの中で人気が高まってきているGo言語についての入門記事になります。 Go言語は2009年に Google が開発した言語で、構文などは C言語 の特徴を継承しています。 文法がシンプルなため比較的コードが書きやすく学習しやすいことや、実行速度が早く大規模なシステムや大量のデータを扱うことが求め

Go Conference 2021 Autumn に協賛します

こんにちは、CTOのyuji.otaniです。2021年11月13日(土)に開催される、Go Conference 2021 Autumnにて、ミイダスは"Go"ld スポンサーを務めさせていただきます。また、当日はオンラインブースを実施する予定です。ぜひ弊社のブースに遊びに来てください。ミイダスのGoの取り組みについて

ミイダスのフロントエンド開発環境について

こんにちは。ミイダスのフロントエンド開発を担当している眞下です。2016年にフロントエンドエンジニアとしてミイダスにジョインし、現在はフロントエンドの実装方針や技術選定に関わるほか、チーム運営やプロジェクト管理などを行っています。今回は2021年現在のミイダスのフロントエンド開発環境について紹介します。

Cloud Runで新規サービスを構築・運用するためにSREとして取り組んだこと

はじめに こんにちは。メディアプラットフォーム本部 WEAR部 WEAR-SREの笹沢( @sasamuku )です。 ZOZOが新しく展開する「FAANS」というショップスタッフ向けアプリをクローズドβ版としてテスト運用しています。本アプリは、 WEAR と連携したコーディネート投稿や、その成果を可視化する機能などをショップスタッフの皆さんに提供するtoBのソリューションです。現在、正式リ

sqldefへのSQL Server対応のコントリビュート 〜OSS活動を通して紐解くDBマイグレーションツールの実装〜

はじめまして、ECプラットフォーム部 API基盤チームに2021年新卒入社した山添です。普段はAPI GatewayやID基盤の開発に携わっています。 データベースを運用していると、ビジネスロジックの変更やクエリ最適化のためにデータベーススキーマを変更することがあります。その際にデータベースマイグレーションツールを使うことで、運用の過程で変更されるスキーマの管理

コンテナイメージとしてdistrolessを使うべき理由って?

はじめに こんにちは、SRE Unitの北浦( @kitta0108 )です。 当ブログは、執筆活動をモブでやったらどうかという新しい試みをしておりまして、 テクノロジーセンター6G Managerの下地さん( @primunu )、 SRE Unitの板谷さん( @mary_tuba )、 そして北浦の3人でお送りしております。 さて、皆さんはアプリケーションの実行基盤としてのコンテナイメージを選定するとき、どのような関心軸

New Relic User Group Vol.0で登壇しました #NRUG

BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 先日行われたNew Relic User Group Vol.0でGoでNew Relic APMを活用するためのOSSを紹介するLT発表をさせていただきました。 New Relic User Group Vol.0 New Relic User Group(NRUG)はNew Relicを活用するユーザーの集いです。NRUGは ヌルグ と読むとのことです。 コロナ禍後初開催となるVol.0は2021年9月15日にオンライン形式で次のコンテンツが行われ

TypeScriptやGoやRustでWebAssemblyウォークスルー

みなさん、 WebAssembly 聞いたことありますよね? スマートキャンプでエンジニアをしている瀧川です。 私が初めてWebAssemblyを目にしたのは確か2018年、VimをWebAssemblyに移植してブラウザで動くようにしたという記事だったかなと思います。 https://github.com/rhysd/vim.wasm 当時は「はー、なんだか未来を感じるけど、どう使われてくんだろう」くらいな認識で、最近までほとんど注

【2021年】 技術書好きプロエンジニア達が紹介する40選

こんにちは、技術広報の yayawowo です。 皆様、お気に入りの技術書はありますか? 今回は、弊社主催で開催している「おすすめの技術書LT会」にて、エンジニア/デザイナーの皆さんに紹介いただいた技術書を一挙公開します! おすすめの技術書 LT会 - vol.1 おすすめの技術書 LT会 - vol.2 積読 が増える可能性がある、エンジニア/デザイナーが厳選した技術書が盛り沢山…お
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