「API」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「API」に関連する技術ブログの一覧です。
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ネット広告に未来はあるか?「3rd Party Cookie廃止とPrivacy Sandboxの効果検証の裏側」[CADC2024]
2024/11/26
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本記事は、10月29日〜30日にかけて開催した「CyberAgent Developer Confe ...
SDK入門①〜社用車で走ったとこ全部見せます〜
2024/11/25
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もっと柔軟にintdashを活用したいみなさん、 こんにちは。ソリューションアーキテクトの伊勢です。 近年、お客様やパートナー様が自らカスタム機能を実装する場面が増えています。 intdashではサーバーAPIにアクセスするためのSDKを提供しています。 構成を刷新したintdash SDKが2024年6月バージョンより正式リリースとなりました。 1 SDKは非常に幅広い使い方が可能です。 入
Google Cloud の SLA について表でまとめてみた(2024 年 11 月版)
2024/11/25
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はじめに こんにちは。 クラウドエースの中野(大)と申します。 今回は以前執筆した記事 Google CloudのSLAについて表でまとめてみたの 2024 年 11 月時点での更新版となります。 この記事の位置付け 昨年、同様の記事をリリースした際に社内でも評判が良かったため、社外の Google Cloud エンジニアや Google Cloud を利用したいと考えている方々にも一定の需要があると考え、今年
プロダクトグロースのためのデータ活用
2024/11/25
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データ駆動型の意思決定が重要視される現代のビジネス環境において、プロダクト開発におけるデータ活用は不可欠です。 この記事では、開発中の新サービス COTOHA Insight Detector(仮称。以下、CID)でのデータ活用を通じて得られた知見と、データ活用の重要性について紹介します。 はじめに なぜデータ活用が大切か プロジェクトのゴールとチームの課題 プロジェクトの
クラウドの可視性と調査を強化するための新機能を AWS CloudTrail Lake に導入しました
2024/11/24
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11 月 21日、 AWS CloudTrail Lake の新しいアップデートを発表できたことを嬉しく思います。AWS CloudTrail Lake は、監査、セキュリティ調査、運用上のトラブルシューティングのために、 AWS CloudTrail で記録されたイベントの集約、不変の保存、クエリに使用できるマネージド型データレイクです。 CloudTrail Lake の新しいアップデートは以下のとおりです。 CloudTrail イベントのフィル
AWS Lambda を使用して構築されたサーバーレスアプリケーションのパフォーマンスを Application Signals で追跡する
2024/11/24
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2023 年 11 月、 Amazon EKS 、 Amazon ECS 、 Amazon EC2 でホストされているアプリケーションの分散システムのパフォーマンスのモニタリングに伴う複雑さを解決することを目的とした AWS 組み込みのアプリケーションパフォーマンスモニタリング (APM) ソリューション Amazon CloudWatch Application Signals が発表 されました。Application Signals は、複数のメトリクス、トレース、ログにわたっ
Amazon CloudFront がアプリケーションの gRPC 呼び出しを受け入れるようになりました
2024/11/24
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11 月 20 日より、弊社のグローバルコンテンツ配信ネットワーク (CDN) である Amazon CloudFront を gRPC API エンドポイントの前にデプロイできるようになりました。 gRPC は API を構築するための効率的なモダンフレームワークで、言語に依存しません。 インターフェイス定義言語 (IDL) として Protocol Buffers (protobuf) を使用しているため、プラットフォームに依存しない方法でサービ
Amazon Bedrock Agents を使用して堅牢な生成 AI アプリケーションを構築するためのベストプラクティス – Part 2
2024/11/23
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本ブログは2024年10月21日に公開された「 Best practices for building robust generative AI applications with Amazon Bedrock Agents – Part 2 」を翻訳したものです。 この連載の 第 1 部 では、 Amazon Bedrock Agents を使用して正確で信頼性の高いエージェントを作成するためのベストプラクティスを探りました。Amazon Bedrock Agents は、複数ステップのタスクをオーケストレーションすることで、生成 AI ア
ESLintのカスタムルールで治安維持活動をする - JSConf JP 2024
2024/11/23
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2024年11月23日(土)に開催されたJSConf JP 2024にて、ミイダスはプレミアムスポンサーとして参加しました。当日はスポンサーワークショップスペースで、ミイダスのフロントエンドにおける取り組みについて発表を行いました。本記事では、その発表内容を詳しくご紹介いたします。
Neovim で VS Code みたいにコーディングする
2024/11/22
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はじめまして、新卒1年目エンジニアの出口です。 私は以前 Visual Studio Code (VS Code) を使ってプログラムを書いていました。 VS Code はインストールしたらすぐに様々な言語でコーディングを始めることができ、便利です。 ただ、VS Code の統合ターミナル上のシェルと、VS Code のキーボードショートカットが干渉してしまうことが多い点では不便だったため、Neovim に移行しまし
Amazon DynamoDBでAPI操作のきめ細かいアクセス制御と監視を可能にする
2024/11/21
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お客様はアプリケーションのパフォーマンス、スケーラビリティ、耐障害性を向上させるために DynamoDB を選択します。DynamoDBのサーバーレスアーキテクチャでは、ハードウェア、スケーリング、パッチ、保守を抽象化することで運用を簡単にすることができます。DynamoDBにおけるデータアクセスとセキュリティの管理は、インスタンスベースのデータベースソリューション
毎秒現在地を使った最近傍探索をしたい
2024/11/21
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こんにちは。駅メモエンジニアの id:dorapon2000 です。 約半年前の 6 月 1 日にステーションメモリーズ!(駅メモ!)10 周年を記念してタイムラインと地図の切替機能をリリースしました。大変好評を頂いておりとても嬉しいです。 今回は、その機能の中で毎秒最寄り駅を計算するロジックをどのように実現しているのかについてお話します。様々なスペックの端末で遊ば
AWS Organizations を使用するお客様のためのルートアクセスの一元管理
2024/11/21
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AWS Identity and Access Management (IAM) は、セキュリティチームが AWS Organizations のメンバーアカウントの ルートアクセスを一元管理 できるようにする新しい機能をリリースします。これにより、ルート認証情報を簡単に管理し、高度な特権が必要なアクションを実行できるようになりました。 ルートユーザー認証情報の大規模な管理 長い間、 Amazon Web Services (AWS) アカウントは、
大規模リファクタリングを加速するためにAPIスナップショットテストを作りました
2024/11/21
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コミューン株式会社の土佐(@whale9490)です。 私たちは現在、溜まった技術負債を一掃するため、大規模リファクタリングプロジェクトを進行しています。 大規模リファクタリングを安全かつ高速に行うには、できるだけ網羅的な自動テストがあることが望まれます。私たちのバックエンドコードは、E2Eテスト・APIテスト・ユニットテストなど様々なレイヤのテストを持
Boost your Prompt Engineering Efficiency with Prompty and VS Code!
2024/11/20
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Hello! I’m Wada ( @cognac_n ), an AI Evangelist at KINTO Technologies. How do you manage your prompts? Today, I will introduce Prompty, a tool that simplifies creating/editing , testing , implementing , and organizing prompts! 1. What is Prompty? Prompty is a tool designed to streamline prompt development for large language models (LLMs). This enables centralization of prompts and parameters in YAML format, making it ideal for version control on GitHub and improving collaboration in team envir