「SaaS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「SaaS」に関連する技術ブログの一覧です。

【2021年 新人インタビュー】入社して6ヶ月以上経ったので、バックエンドエンジニアに今の心境を聞いてみた ~ 関西 前編 ~

技術広報の yayawowo です。 今回は、2021年4月に入社したフレッシュな新人エンジニアの皆さんに 応募きっかけ 入社の決め手 現在の業務内容 ラク スの魅力 今後の展望 などなど、をインタビューしてみました! 是非、新卒入社を検討している学生の皆様に ラク スの魅力が伝われば幸いです。 バックエンドエンジニア前編では、関西開発拠点にある 楽楽販売 開発課に所属

IoT Connect Gateway を使ってみた 第2回 〜AWS IoTCoreに接続してみよう〜

はじめに こんにちは、データプラットフォームサービス部でIoT Connect Gateway開発チームのTech Leadをしている 栗原良尚(@yoshinao) です。 前回の記事投稿からしばらく時間が経過してしまいました。 今回は、実際にRaspberry Piのセットアップならびに ICGWの設定、AWSにデータを転送するところまでご紹介したいと思います。 また、 2021年10月18日のニュースリリース でご案内して

SIerで10年を過ごした基盤エンジニアが感じるSaaS開発組織との文化の違い

2021年4月にエス・エム・エスに入社した阿部です。現在は介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の障害福祉サービス事業所向けの機能開発を行っています。まだ入社して半年ではありますが、私がなぜ転職という道を選んだのか、入社して感じた前職との違い、などをお伝えしたいと思います。 現在転職を考えておられる方、エス・エム・エスに興味を持ってい

初のカケハシ主催技術イベント 'AI在庫管理(新規事業)の設計勘所' を開催しました!

2021-10-05(火)にカケハシ主催での初の勉強会イベント「AI在庫管理(新規事業)の設計勘所」を行いました。 本エントリーでは、当日ご参加いただいた方だけでなく、いらっしゃることのできなかった方にもご覧いただくために、各登壇者の発表資料をご紹介します。 勉強会の冒頭でCTOの海老原がカケハシの変化について話しました。 カケハシは社員数が非常に増えて

人と組織の生産最大化を目指すカイポケのEMの紹介

医療・介護・ヘルスケア・シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』でエンジニアリングマネージャーを担当している岩田です。 これまで、位置情報関連のWebサービス開発や、大手ソーシャルゲーム会社でのメディア開発などでサーバーサイドエンジニアとして開発

プロダクト開発部マネージャー兼テックリードからプロダクト開発部マネージャーへ

みなさん、こんにちは!プロダクト開発部マネージャーの @m3m0r7 です。 10 月 1 日時点で、実はプロダクト開発部所属のエンジニアが 13 人ほどとなり、プロダクト開発部の組織編成そのものを考え直す機会が訪れました。 プロダクト開発部自体は、エンジニア正社員第 1 号の私ともうひとり業務委託の方がいるエンジニア 2 名体制から昨年 2020 の 4 月にスタートしました

【後編】開発内製化の5年の軌跡。「消耗戦の悪魔のループ」をどう乗り越えたのか

エンジニア組織の内製化を進めるには、事業構造、事業戦略、企業文化、人材などの所与の条件を踏まえて、最適な方法を実践することが求められる非常に難易度の高い取り組みです。エス・エム・エスは2015年よりエンジニア組織の内製化に取り組んできました。そのプロセスとそこで得られた反省や学びを技術責任者の田辺に聞いたインタビューの後編です。 tech.bm-sms.

テストコードのあるきかた 〜歩きはじめ方〜

こんにちは!スマートキャンプ21卒エンジニアの関口です。私は9月にBALES CLOUDというSaaSを開発するチームに移動しました。 突然ですが皆さんはテストを書いていますか? 私は今まであまり真摯にテストを書いてきませんでした。しかし直近で開発チームを移動した際にテストについて学ぶ機会があり、心機一転しテストと向き合うようになりました。 今回の記事では私

【Meetup】大規模SaaSのフロントエンド開発/レガシー改善、Vue.js、マルチブラウザ対応

はじめに 技術広報の yayawowo です。 いつも ラク スのエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます。 また、別途開催しているエンジニアイベントへのご参加も誠にありがとうございます。 今回も大盛況となりました、 『【 ラク スMeetup】大規模 SaaS のフロントエンド開発/レガシー改善、Vue.js、マルチブラウザ対応』 の発表内容についてご紹介します。 ra

ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)とは? - インフラエンジニアが改めて学習してみた -

こんにちは。初めましてインフラエンジニアをしていますmoja_chiroです。 今回初めて投稿します。初回ということもありサービスのベースとなっているハイパーコンバージドインフラスト ラク チャ(HCI)の概要と事例を少しご紹介したいと思います。 ・ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)について書く事になったきっかけ ・参考文献 ・ハイパーコンバー

エンジニア組織と二人三脚で取り組む技術広報活動記録【2021年上期編】

こんにちは、技術広報チームです! ラク スの開発組織ではこの1年半、技術広報に力を入れ、会社の技術的な取り組みの発信を行ってきました。 ちょうど2021年8月末に エンジニア・デザイナー採用サイト の技術コンテンツを強化してリニューアルしたタイミングでもあり、 ここまでの取り組みを振り返ってみたいと思います。 ラクスの技術広報について 取り組みのきっ

GitHub Actionsとtfupdateを使ってTerraformおよびTerraform Providerのバージョンアップを自動化する

はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの築山( @2kyym )です。 Infrastructure as Code(IaC)が一般的になり、またパブリッククラウドをフル活用したインフラ構築が当たり前となりつつあります。そんな中で、インフラの構成管理にTerraformを用いているチームも多いのではないでしょうか。本記事ではTerraformを用いたインフラ構成管理において避けては通れないTerraformやProvider

Cloudviz.io を利用してAWSインフラ環境を可視化し、構成図の出力を自動化してみる

概要 当エントリーでは、Cloudviz.io というAWS環境の構成を可視化するSaaS製品とその活用方法についてご紹介します。 内容や画面描画については執筆時点のとなり最新のものと異なる可能性がある点ご注意ください。 概要 Cloudviz.ioとは (参考) Cloudviz.ioの 価格 Cloudviz.io の魅力 主な機能 機能1.AW環境のインフラ構成の可視化(手動) 処理の所要時間 描画された後の画面操作につ

座席管理ツールRobin Desksの製品選定からAPIの活用事例

こんにちは、コーポレートエンジニアリング部の竹田です。ZOZOテクノロジーズでは昨今の情勢を受け、日本全国どこに居住していても就業可能な 全国在宅勤務制度 を導入しています。また、ZOZOにおいてもアフターコロナを見据えた 週2出社・週3リモート というハイブリッドな働き方の導入を予定しています。 座席管理システム導入の経緯 そのような新しい働き方に対

【Meetup】SaaSを支える開発戦略・マネジメント/GraphQL、Flutter、大規模チーム開発、スクラム

はじめに 技術広報の yayawowo です。 いつも ラク スのエンジニアブログをお読みいただき、またエンジニアイベントへのご参加、ありがとうございます。 今回はイベント申込も200名以上となり、大変盛り上がったMeetup(8/4開催)の発表内容についてご紹介します。 rakus.connpass.com はじめに イベントテーマ概要 発表の紹介 ラクスの技術スタックを新陳代謝し開発を加速させ
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