「API」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「API」に関連する技術ブログの一覧です。

低ビットレートライブ配信+AI画像解析をImageFlux Live Streamingで作ってみた

こんにちは、テリーです。先日引っ越した新居に最新の防犯カメラがついていました。玄関に人や犬・ネコ、自転車、車が通ると、時刻と拡大画像が保存され、対象物が写っている期間の動画だけを見る機能があります。監視カメラは何かよくな […]

NestJS を使ってジョブメドレーアカデミーのバックエンド開発をどのように行なっているのか

はじめに みなさん、こんにちは。エンジニアの山田です。今回はジョブメドレーアカデミー(以下、アカデミー)の開発の皆さんに集まってもらい、 TypeScript と NestJS を使ったバックエンド開発をどのように行なっているのかをインタビューしました。 以前、アカデミーがリニューアルした際にチームメンバーにインタビューした note もあるので、未読の方はぜひそちら

ActiveModel::SerializersでSTIのtypeに応じてSerializerを切り替える

こんにちは 田村 です。 STI を使用して複数の type のモデルデータがあり、これを 1 つの API エンドポイントで混ぜて返したいとします。 このとき、 STI の type に応じて serializer を切り替えたくなります。 今回は、その方法を紹介します。 STI については こちら を参照してください。 困ったこと 以下のようなクラス階層を STI で実現しているとします。 SimplePosts は title と
API

【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第三部~

こんにちは! ラク ス入社1年目の koki _matsuraです。 本日は、 Recoilの基本的な状態管理や仕組み をTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 こちらの記事は 「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」の3部目 です。 「Redux編」「Redux-Toolkit編」もあるので、下記のリンクから読んでいただけると嬉しいです。 tech-blog.rakus.co.jp tech-blog.rakus.co.jp Reactの状態管理ライブ

Googleマップを使ってランダムな運転経路生成を100倍速にする

こんにちは、TURING株式会社でインターンをしている東大工学部4年の井上です。 TURING(チューリング)は完全自動運転EVを開発するベンチャー企業です。 完全自動運転AIの開発のため、独自にデータの収集を行っており、 2022年内に500時間 2023年内に50,000時間 という目標を掲げています。このうち、2022年の500時間のデータ収集については既にデータベース化が完了し、次の50,00

S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築

はじめに はじめまして、CSE (Corporate Solution Engineering 1 )の上野です。 今回は BASE Partners という事業で使用していた Google フォームを S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) を使用した Serverless 構成のフォームに移行するというプロジェクトについてお話します。 変更前の構成図と構築した構成図としては以下のようになります。 変更前 変更後 BASE Partners について BASE では新規のショ

AWS Amplify + Next.js + TypeScript で作るCognitoユーザープールのアカウント管理アプリケーション

はじめに 旅行プラットフォーム部の武田です。 最近、AWS Amplifyを利用してNext.jsのアプリケーションをホスティングする機会があり、実際にアプリケーションを作りながら開発の流れについて紹介します。 Amplifyで楽をしつつ一部のAPIはNext.jsのAPI Routesを利用する、というやり方が比較的シンプルで良いと感じました。 AmplifyでAPIを構築する場合、Next.jsのAPI Routesを利用する

「Postman」を使用して初めてのREST APIテスト

こんにちは!テストオペレーション部のしのののです。 普段、様々なシステムの総合テストを担当していますが、今回初めてWeb APIのテストを担当しました。 今回のAPIテストでは、「Postman」というツールを利用しました。超有名なツールなので既知の情報ばかりだとは思いますが、自身の勉強まとめも兼ねて初めて利用した際に調べたこと、感じたことを経験談として書

【初心者向け】CDNとは? メリット、注意点等を徹底解説

こんにちは!ここ数年で、CDNという言葉を耳にする機会も増えてきたのではないでしょうか? CDNを導入されている企業も増えていますが、一方で、まだCDNを使ったことのない、よく知らない方も多いでしょう。 CDNってそもそ […]

GitHub Actions と Salesforce DX CLI を使って Salesforce開発でCI/CDする(まずは認証編)

電通国際情報サービス 、X イノベーション 本部デジタルエンゲージメントセンターの堀越です。 Salesforce の開発でも GitHub を使って CI/CD をできるようにしたいのですが、この記事ではそのやり方などについて書きます。 最近の Salesforce の開発では、 Salesforce DX というコンセプトのもと、 CLI を使って Salesforce 上のローコード設定を XML で取得したり反映したりできます。 X

閲覧メインのページを検索メインのページに統合しました

こんにちは、プロダクト開発部の野口です。 一休にはたくさんの施設紹介ページがあるのですが、その中でもキュレーションページという流入数が高いページがありました。それをメイン動線であるリストページに統合したので、その経緯や裏側をご紹介します。 一休の施設掲載ページはたくさんある 一休には施設をまとめて掲載するページがたくさん存在します。 リ

[DevOpsプラットフォームの取り組み #8] Qmonus Value Streamを支えるアーキテクチャの紹介

DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する8回目の記事です。 Qmonus Value Stream 開発チームの浅井です。 連載第8回では、Qmonus Value Streamのアーキテクチャとその技術スタックについて紹介します。 これまでの連載ではQmonus Value Streamで利用している技術要素として、 第4回 ではデータ記述言語であるCUE言語を、 第5回 ではKubernetes Nativeなオープンソースフレームワークである

dart:ffiで既存のC++の資産をDart/Flutterから使用する方法

1. はじめに こんにちは、TURING でエンジニアをしているsangotaroです。 TURINGは完全自動運転システムを搭載した"EV"の販売を目標とする会社です。 この記事では既存のC++で書かれたソフトウェアの資産をDartから利用する方法についてある程度の知見が得られたのでそれをまとめたいと思います。 2. なぜC++の資産をDartから使用する必要があったか hokkaidoプロジェクトの記事で

Argo Rolloutsを導入してカナリアリリースを実現する

はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発本部SREブロックの纐纈です。今年の4月に入社し、ZOZOMATやZOZOGLASSの運用改善に取り組んでいます。また、今年の夏US向けにZOZOFITをリリースしましたが、そちらの機能追加にも今後関わっていく予定です。 計測システムでは最近Argo Rolloutsを導入してカナリアリリース、自動ロールバックを実現しました。本記事では、その具

社内のKubernetesクラスタ運用を効率化する基盤について

はじめに こんにちは。2022年の4月から、さくらインターネット株式会社に新卒入社し、7月よりSRE室という部署に配属されました、菅原大和(@drumato)と申します。 本記事では、7月の配属から今日(記事執筆時点では […]
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