「iOS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「iOS」に関連する技術ブログの一覧です。

「どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜」で登壇してきました

こんにちは。シニアエンジニアの @yashims85( id:yashims85 ) です。 今日は2019/03/27にM3さんで行われた「 どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜 」に登壇してきた事についての記事です。 どこでもKotlinとは Android開発言語として注目されているKotlin、その活躍の場はAndroidだけじゃない!!! Kotlinはサーバーサイドでも、どこでも(デスクトップアプリやAltJS、iOSアプリなどでも)使え

Firebase Test labでiOSアプリのUnitTestとUITestを行う

こんにちは!クラシルのiOSアプリ開発を行っている takao です。 今回はiOSアプリのテストの実行に関する内容です。 現在のクラシルのテスト運用は、Bitrise上でfastlaneの run_tests というActionを使ってテストの定期実行を行っていますが、結果の確認がしやすい状態とは言えません。特にUITestに関しては画面を確認するために、必要な場合はローカルで実行したりしています。

【新人向け】アプリディレクターが押さえとくべき基礎知識

こんにちは、LIFULL HOME'Sでアプリディレクターをしているスケガワです。 今回は、新しくアプリディレクターやアプリ担当者になった方が「知ってたほうが良さそう!」と思う基礎知識について書いていこうと思います。  記事を書こうと思ったきっかけ そもそも「アプリディレクター」ってどんな仕事? 1.組織図とチーム体制、ポジション(職種)への理解 2.アプ

カスタムコンポーネントを使用したUI実装について

こんにちは。iOS担当の遠藤です。 最近、私達のチームではUI実装をカスタムコンポーネントを使用して行うようにしました。今回はそのメリットと実装方法について紹介したいと思います。 はじめに 今までのUI実装では、カスタムビューごとにInterface Builderでテキストの色や、サイズを設定していました。 しかしこのやり方には、以下の問題がありました。 間違った色や
iOS

try! Swift 2019 Tokyo 1日目 に参加してきました!

こんにちは、スタメンで iOS / Android アプリのエンジニアをしている @temoki です。 TUNAG の iOS アプリはすべて Apple 発の プログラミング言語 Swift で書かれていますが、この3月にその Swift の国際カンファレンス try! Swift 2019 Tokyo が開催されました。 アプリ開発 の情報収集やスキル向上のために、昨年からスタメンのエンジニアもこのカンファレンスに参加しており、今回は

FlutterとFirebase ML Kitを使ってカンファレンス用デモアプリを作った話

DroidKaigiで展示したファッションチェックアプリについて こんにちは。ZOZOテクノロジーズ開発部山田( @yshogo87 )です。 DroidKaigi 2019ではプラチナスポンサーとして、ブースを出展させていただきました。 DroidKaigi 2019 そのコンテンツとしてファッションチェックアプリを展示させていただきました。 今回はファッションチェックアプリがどのような仕組みになっているかを説

iOSアプリのデザインをしてみて

はじめまして。 BUYMA の iOS アプリチームでデザインを担当しています。 この記事を読んでくださりありがとうございます。 2019年2月に、お問い合わせ機能をネイティブ化しました。 より使いやすくするために、Webviewからネイティブ化し、あわせてリデザインすることになりました。 Webとアプリを作業する上で、デザイナーとして苦労した部分を、新しいデザインと一緒

一休.comホテルリストの表示速度を従来比2倍にしました

宿泊事業本部フロントエンドエンジニアの宇都宮です。 2018年度下期は、一休.comホテルリストページ スマホ版の速度改善に取り組んできました。その結果、ページのデザインはそのまま、機能面はリッチにしつつ、プロジェクト開始前の約2倍のスピードでページが表示されるようになりました。 本記事では、高速化のためにどのような施策を行ったのか紹介します。 な

AI-assistedテストへの挑戦 vol.1

こんにちは。 最近愛猫にトイレの出待ちをされるようになった、品質管理部エンジニアリングチームの高橋です。 品質管理部ではアプリの自動テストを主に担当しております。 本記事はAI(Artificial Intelligence, 人工知能)を活用したテスト自動化の奮闘記となっております。 内容的にはお世辞にも先進的と言えるものではありませんが、是非あたたかい目で見て頂けると

スタメンのエンジニアが作っている『TUNAG』の技術的な解説

こんにちは、スタメンCTOの小林です。 最近、面接や勉強会などで社外のエンジニアの方と話した際に、スタメンのエンジニアチームの詳細について、思ったより面白そう、まともそう、やりがいがありそうとの感想をいただくことが続き、スタメンの中の人たちの詳細が外の人たちに伝わっていないと感じることがありました。 ちょうど先月の1/29、株式会社スタメンは

iOSで構築しているCIのWorkflow紹介

こんにちは。iOS担当の荒井です。 今回はiOSチームで構築しているCI/CDのWorkflowについて紹介します。 CI/CD環境 はじめに、ZOZOテクノロジーズのiOSチームがどのようなCI/CD環境を整えているかを簡単に説明します。ZOZOテクノロジーズではZOZOTOWNやWEAR、プライベートブランドZOZOなど様々なサービスを運営しています。プロダクトによりCI/CD環境は違うのですが、多くのプロダク

東京開発ビアバッシュに参加しました~2019年1月編~

はじめに こんにちは、 id:FM_Harmony です。 今回は先週開催された東京オフィスのビアバッシュについて、紹介記事を書きました。 なお、東京オフィスでのビアバッシュについては、下記の記事にて詳しく紹介されています。 tech-blog.rakus.co.jp はじめに 発表内容 iOSアプリ開発でオススメのライブラリ ゼロから始めるPython入門講座に参加してきました 新規メンバーのための

Google Discover流入を調査してみる

こんにちは。auパートナー本部の苅部です。 Google Discoverの記事レコメンド経由(googleapi.com or discover.google)のアクセス増の話題が最近増えているので、ログの残り方とアクセス規模(ニュースサイト)を簡単に調査してみました。 Google Discoverとは GoogleChrome(新規タブ)やGoogleアプリで表示されるニュース記事のレコメンドで、機械学習を用いてユーザーの行動データから最適なコ

今、ZOZOが求めるエンジニア職を全て紹介します

こんにちは、ZOZOテクノロジーズ VPoEの今村( @kyuns )です。 この記事は ZOZOテクノロジーズ Advent Calendar の25日目の記事になります。 今年の4月にスタートトゥデイテクノロジーズ(現ZOZOテクノロジーズ)が発足してから約8ヶ月が経ちました。新型ZOZOSUITやプライベートブランド「ZOZO」の発表など今年は色々と新しいチャレンジをしていた弊社ですが、外から見たときにエン

クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて

こんにちは! dely, Inc.でプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 ( @okutaku0507 ) といいます。この記事は dely Advent Calendar 2018 の24日目の投稿です。明日は待ちに待ったクリスマスですね。 先日は、弊社CTOの大竹 ( @EntreGulss ) から「越境型スキルのすゝめ」というタイトルで投稿がありました。自分の立ち位置を理解して、スキルにレバレッジ
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