技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

第12回 JAWS-UG 東京勉強会〜クラウドDBナイト〜参加レポート

こんにちは。営業部の永淵(@Nagafuchik)です。 6月5日(火)19時から秋葉原富士ソフトさんホールで開催されました第12回 JAWS-UG 東京勉強会 クラウドDBナイトに参加してきました。ちなみに今回は富士ソフトさんのご厚意により、会場がスケールアップしたこともありこれまで2〜3人だった受け付けもまさかの8人体制で臨みました! 受付をしていた関係で会場を走り倒した
AWS

「AWSデータベースサービス×ソーシャルゲーム祭り」レポート

こんにちは。当社5本の指に入る営業と言われている西尾です。 (4月から当社の営業が5人に増えたため) 6月4日にAmazon目黒オフィスで開催された「AWSデータベース×ソーシャルゲーム祭り」に行って来ましたのでレポートします。 なお、私は新人では無いのでバッチリ写真撮影してきました。 まぁ社内の画像は無いのですが・・・。 本日のプレゼンターは以下3名 Rajuさ

「SaaS/ASP提供者様向けAmazonクラウド活用セミナー」に行ってきました

初めまして、入社2ヶ月目の斉藤です。 AWSを触って2カ月未満のど新人がアマゾンデータサービスジャパンさん主催のセミナー(http://peatix.com/event/4183)に参加してきました。 Amazonの目黒オフィスに初めて行きましたが立派で驚きました。 あと、セミナーの写真はありません、ごめんなさい。 セミナー概要 AWSのサービス概要 特徴の説明 EC2、S3、RDS等の主要サービスの説明
AWS

CloudInitを使ってアプリケーションの自動デプロイを構成してみる(たたき台)

こんにちはAWSチームの柳瀬です。 先日cloudinitの簡単な使い方を書いたので、今度はAuto Scalingと組み合わせて使ってみたいと思います。 Auto Scalingはとても便利なサービスですが、実際に使う場合は以下のような課題が出てきます。 課題 Auto Scaling構成後にアプリケーションをリリースすると、launch-configに登録したAMIのソースコードが古くなる新しいアプリケーションをリリ

Amazon SQS に登録したキューを Growl で通知する

プログラマの新井です。 前回はSNSからSQSへ登録し、そのまま内容を出力しました。 今回は登録したキューをGrowlに通知させてみましょう。 準備 前回の環境+Growlへ通知をするためにruby-growlをインストールします $ gem install ruby-growl Growlのインストール 私はLinuxユーザーなので検証にはGrowl for Linuxを利用しました。 Arch LinuxだとAUR(git版)にあるため、makepkgしていれるなり、yaou

Storage Gatewayを設置する

みなさん、こんにちはAWSチームの宮澤です。 今回の目的はStorage Gatewayの検証を行うために、環境を用意することです。この環境を実現することで、今までのデータセンター環境は、巷で噂されている”ハイブリッドクラウド”に拡張されます。 ハイブリッドクラウドは既存の資産(サーバ)を捨てることなくクラウドを取り入れることができる、クラウドへ触れる第一歩に
AWS

JAWSUG女子会企画!『プログラマブルなクラウドワークショップ』レポート

こんにちは、営業部の中嶋(@mnakajima18)です。 昨日の5/13(日)、第5回JAWSUG女子会企画『プログラマブルなクラウドワークショップ』に参加してきました。 ※過去のクラウド女子会のイベントレポートについてはこちらをご覧ください。 今回の勉強会の内容としましては、カードゲームをしながらAWSのサービスを理解しよう!ということで、AWSのAPI機能を組み合わせて新しい

クラウド コンピューティングEXPO春へのご来場ありがとうございました

CSチームのかわむらです。 3日間に渡り東京ビックサイトで開催された『第3回 クラウド コンピューティングEXPO春』ですが、連日盛況のうちに先ほど無事終了いたしました! 弊社ブースへもたくさんの方にご来場いただき、スタッフ一同心より御礼申し上げます。 プレゼンステージ アマゾン データ サービス ジャパンブースに設けられたプレゼンテーションステージでは

Estimated Charge with CloudWatchを試してみました

こんにちは!AWSチームの柳瀬です! 本日、いろいろな方が待ち望んだCloudWatchを使用したEstimated Chargeがリリースされました。 月額使用料金をCloudWatchで監視が出来る機能ですが、とても素晴らしいのでご紹介させて頂きます。 具体的に以下のような事を可視化する機能となっております。 アカウントごとのAWS全体の月額使用料金の取得各アカウントで使用しているAWSサー
AWS

クラウド コンピューティングEXPO春 1日目レポート

こんにちは。エンジニアの新井です。 東京ビックサイトにて5/9〜5/11まで「クラウドコンピューティングEXPO 春」が開催されています。 出展ブース 弊社もAmazon Web Serviceのパートナーとしてアマゾン データ ジャパンブースと、IT飲み会共同出展ブースに出展をしています。 ご近所さんにはsalesforce.comさんやMicrosoftさんなどもいらっしゃいます。 正にクラウド激戦区 ですが

自社ブログサーバを落としてみた

自社のブログサーバを落とした舘岡です。 サーバを落とした翌日は社員の視線が刺さるような感覚がありましたが、最近では「ワイルド」という言葉自体が社内で浸透してきた感があります。 つまり、ほとぼりは冷めたという事です。 これは上級社会人の『問題を寝かせる』という高等技術が成せる業で、僕くらいの使い手になると "問題があったかどうか思い出せない

ユーザー向け情報サービスの「評価」を考える (第2回)

こんにちは、ネクスト 清田です。 前回の記事 では、情報検索システムの研究で評価に使われてきた「再現率」「精度」という指標について紹介するとともに、現実の情報検索システムでは、システムの「ユーザー」を巻き込まないと本当の姿は分からないことを示しました。今回は、ユーザーを巻き込んでシステムを評価するには、どんなことを考

node.jsからDynamoDB(Tokyo-Region)を使う

こんにちは!4月に入社したばかりのAWSチームの新人こと年寄りザビオです! Dynamoが東京にきて、マイスターシリーズでも取り上げられましたが皆さん使ってますか? Dynamo宮崎バージョン node.jsからDynamoを操作するクライアントを見つけましたのでご紹介します! 先に注意しておきますが、私はワイルドとは全く無縁の関係でございます。改めてご認識ください。 今回利

ユーザー向け情報サービスの「評価」を考える (第1回)

こんにちは、株式会社ネクスト 清田です。 ネクストでは、HOME'Sをはじめとしてネクストが提供する情報サービスに新たな価値を加えるため、膨大なデータベースから最適な情報を提示する検索技術や、潜在的なニーズを抽出して一人ひとりにぴったりな情報を提供するレコメンデーション エンジンの研究開発に日々取り組んでいます。このブログでも、オープン ソース

Amazon Linux起動時にCloudInitで設定するもの

こんにちは!AWSチームの柳瀬です! どうやら最近弊社のエンジニアブログで何かあったみたいですが、後日談はご本人にお任せするとしましょうか。 というわけで、私はEC2インスタンスを起動する時に設定を自動化出来るCloudInitについて書きたいと思います。 CloudInitはもともとUbuntuが由来のソフトウェアですが、Amazon Linuxでも標準でインストールされており、起動時に
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