技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

SHIFT DevRel Monthly Magazine vol.4 - 2025年2月のテックイベント

みなさんこんにちは。SHIFTのDevRelです。 エンジニアの学びの場づくりを通じて、社内外のエンジニアの架け橋となることを目指しているSHIFTのDevRel。その活動を毎月紹介します!

AWS Security Hub「EC2.2」対策 - 番外編:Lambdaのセキュリティグループ設定確認・変更方法

こんにちは、近藤(りょう)です! AWS Security Hub で 「AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0(AWS Foundational Security Best Practices v1.0.0、以降 FSBP」 を有効化し、運用している AWS アカウントにおいて、Security Hub の 「EC2.2」 を検知していて その是正対象となるデフォルトのセキュリティグループが Lambda 関数で利用されているケースがありました。 本記事では、Lambda

データ分析コンペ「第1回 国土交通省 地理空間情報データチャレンジ」表彰式の開催

グループデータ本部データサイエンスグループの嶋村です。 先日、別の記事『 データ分析コンペ「第1回 国土交通省 地理空間情報データチャレンジ」への協賛の取り組み 』で、LIFULLがデータ分析コンペに 協賛企業として参画 しており、LIFULLの主力サービスの一つである LIFULL HOME’Sのデータセットを提供 していることをお伝えしました。 データ分析コンペは2024年10月15

AWS CDKのコンストラクトとは?

はじめに 皆さん初めまして。長谷川です。 1本目の投稿になります。 突然ですが、皆さんはAWSのリソース構築をどのように行っていますか? AWS CloudFormationをはじめ様々なIaCツールが活用できるAWSですが、上手く活用できておりますでしょうか? かくいう私も細かな検証作業などではマネコンからポチポチっとやってしまうことが多く、中々活用できていないと感じてい

Amazon Q Developerにおけるリアルタイム実行によるコード生成の強化

本記事は 2025 年 1 月 30 日に公開された “ Enhancing Code Generation with Real-Time Execution in Amazon Q Developer ” を翻訳したものです。 AI がソフトウェア開発における急速なイノベーションを推進する中で、高品質なコード生成を促進するためには、リアルタイムにテストできる信頼性の高い実行環境が不可欠です。開発者は、 AI が生成したコードがプロジェクトの要件を満たしてい

OSパッチ適用結果をメール通知してみた

前回投稿した「OSパッチ適用を自動化」させた後、結果をメールに通知させる方法をまとめてみました。 OSパッチ適用を自動化させる方法はこちらをご参照ください。 AWS Systems Manager の Patch Manager で OS パッチ適用を自動化してみた AWS Systems Manager でパッチ適用を自動化する方法をまとめてみました。 blog.usize-tech.com 2025.01.22   アーキテクチャ 今回は赤枠内を実装してみ

Amazon RDS for MySQL マイナーバージョンアップを効率化する4つの選択肢:ダウンタイムと負荷削減の最適解

はじめに チームにおけるMySQL マイナーバージョンアップの課題 現状の構成・運用方法 主な課題 最適な選択肢を考える ① マルチAZ DBクラスター移行 ② マルチAZ DBクラスター移行 + RDS Proxy追加 ③ ブルー/グリーンデプロイ ④ Amazon Aurora 移行 4つの選択肢のまとめ 最後に 参考URL はじめに こんにちは、永川です。普段はインフラエンジニアとしてシステム開発・運用に携

今週の新着ブログ★15本公開!(2024.1.31~2025.2.6)_deepseek_githubpages_csv文字化け_salesforce_生成AI ほか

こんにちは!「 SHIFTグループ技術ブログ 」編集部です。 2025年もたくさんのお役立ち記事を発信してまいりますので、ぜひご注目いただけたら嬉しいです!! 本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。 この記事では、日々発信される約40

クラウド初学者が考える基本設計書目次サンプル

お疲れ様です。 今回で2本目の投稿となります。今年に入ってから、クラウド技術への関心を深めています。昨年度までは主にオンプレミスシステムを担当しており、クラウドに触れる機会はほとんどありませんでした。最近はクラウド技術に触れることが増えてきましたが知識不足を痛感し、取り敢えず体系的な知識を身に付けるために、AWSの資格をいくつか取得しまし

サーバレスアーキテクチャにおける Web アプリケーションの実装事例(前編)

SCSKの畑です。 今更感はあるのですが、今回はこれまでの投稿で取り上げてきた Web アプリケーションのアーキテクチャについて、改めて概要や各サービスの役割などを記載していこうと思います。正直、最初の方の投稿で先に説明しておくべきだったかもしれません・・ アーキテクチャ図 いつものやつです。図内に注釈もあるので、各サービスの役割は何となくご理解

AWS Weekly Roundup: DeepSeek-R1、S3 メタデータ、Elastic Beanstalk の更新など (2024 年 2 月 3 日)

私は 1 月 27 日週、バンコクで開催された AWS Community Day Thailand に参加し、すばらしい時間を過ごしました。このイベントは、 AWS アジアパシフィック (バンコク) リージョン の最近の立ち上げに続く、興奮が高まっている時期に開催されました。参加者は 300 名を超え、コミュニティからは AWS ヒーロー 1 名と AWS コミュニティビルダー 4 名を含む 15 名の講演者を招き、技術

Dify入門ガイド:「ツール機能」を利用してGoogle検索ができるAIエージェントを開発しよう!

こんにちは、サイオステクノロジーの遠藤です。 AIの活用が進む中で、「もっと便利に使えたらいいのに」と思ったことはありませんか? たとえば、AIがリアルタイムで情報を検索できたり、計算が得意だったり、画像を生成したりできたら便利ですよね。 そんな機能をDifyで簡単に実現できるのが「ツール機能」です。この記事では、Difyのツール機能について、初めて

【re:Invent 2024】はじめてのアメリカとre:Invent:(07) 現地でゲットしたもの

はじめに こんにちは、ドウミョウ と申します。 2024年12月、人生で初めて AWS re:Invent に参加してきました。 「はじめてのアメリカとre:Invent」として、順次、体験記をポストしています。 他の体験記については、私の記事一覧からチェックしてみてください。 現地でゲットしたものたち re:Inventでは、至るところで様々な SWAG(ノベルティ)をゲットすることができます。

DeepSeek-R1 モデルが AWS で使用可能に

2024 年 12 月 2 日から 6 日の AWS re:Invent で、Amazon の CEO であるアンディー ジャシーは、Amazon が社内で約 1,000 の 生成 AI アプリケーションを開発した経験から得た 有益な教訓を共有しました 。ジャシーは、この大規模な AI デプロイから引き出した 3 つの重要な見解を示しました。これらの見解が Amazon のエンタープライズ AI 実装へのアプローチを形作りました。 1 つ目は、

AWS Security Token Service グローバルエンドポイントの今後の変更のお知らせ

本ブログは 2025 年 1 月 22 日に公開された Blog “ Announcing upcoming changes to the AWS Security Token Service global endpoint ” を翻訳したものです。 AWS は、2011 年 8 月に、AWS 米国東部 (バージニア北部) リージョンでホストされている単一のグローバルエンドポイント (https://sts.amazonaws.com) で AWS Security Token Service (AWS STS) をリリースしました。単一のリージョンへの依存を減らすために、AWS
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?