技術ブログまとめ

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【Amazon Connect】フリーダイヤルに接続出来ない事象について

こんにちは。テクニカルサポート課の めぐろ です。 Amazon Connect を利用のお客様より、フリーダイヤルに接続出来ない(かけられない)お問い合わせをいただくことがあります。 例えば、こんな状況です。 会社の固定電話からは繋がる 個人の携帯電話からも繋がる Amazon Connect からだと繋がらない よって、Amazon Connect で何か制限してるのでは無いか?という感じです。 AWS
AWS

EC2停止→バックアップ→EC2起動のプロセスをノーコードで自動化してみた

どうもSCSK齋藤です。 EC2のバックアップを取得する際に、アプリケーション整合性の観点から、EC2を停止してからバックアップを取得するユースケースは発生すると考えられます。 Lambdaなどを使って、それらの手順を自動化することはできますが、今回はSystems Manager Automation Runbookを用いてノーコードでその仕組みを作成してみました。 大まかな流れ Systems Manager Automation Ru

ラスベガスでセキュリティカンファレンスをハシゴしてきた話

こんにちは。NTT Comの市村、田口、村上です。2024年8月に米国ラスベガスで同時期に開催された3種類のセキュリティカンファレンスへ聴講者として参加しました。 この記事では連日参加した3種類のセキュリティカンファレンス及び、聴講した中で印象深かった講演の概要について紹介します。 目次 目次 8月のラスベガスを彩るセキュリティの祭典 BSides Las Vegas Black Hat USA DE

FourKeys風の指標で開発生産性が4.5倍になった話

こんにちは、FANTECH本部の山下(@takecy)です。 エンジニアリング活動の計測や可視化、難 ...

AWSのネットワーク監視、CloudWatch Internet MonitorとNetwork Monitorの特徴や違いについて

AWSのマネージドサービスを利用したネットワーク監視方法を解説。CloudWatch Internet MonitorとNetwork Monitorの機能を詳しく紹介します。

180-degree feedback: Highly recommended!

Introduction Hello. I am Nakaguchi from KINTO Technologies’ Mobile App Development Group. I am the team leader of the iOS team for KINTO Easy Application app. As part of our team building efforts, we conducted a 180-degree feedback session, and I would like to share the details of this initiative. If you’re interested, please check out this article on our team’s retrospective , which was another initiative carried out by our team. Background Recently, a group of volunteers within our compa
iOS

もうすぐ AWS re:Invent 2024! AWS CTO の Articles と見る AWS re:Invent 2020 - 2023 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #49~

こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 11/19(火)12:00~12:45 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #49」が開催されます!! もうすぐ AWS re:Invent 2024 です。 AWS re:Invent 2024 に現地参加する方も、オンラインでLive Streamを視聴する方もいらっしゃると思いますが、みなさん、AWS CTO, Dr. Werner Vogels の Articles を見たことがありますでしょうか? https://www.allthingsdistributed.com
AWS

LUUPアプリのダークモード対応をした話

こちらの記事は、LUUP のTVCM放映に合わせた一足早い「Luup Developers Advent Calendar 2024」の5日目の記事です。 はじめに こんにちは!iOSエンジニアとして、Software Development部でLUUPアプリを開発している @tsuboyan5 です。 LUUPアプリは今年5月、ダークモード対応を行いました。本記事では、この対応にあたってiOSアプリへの実装視点で考慮したこと・どのような手順で対応を進めた

Kaigi on Rails 2024に参加しました

はじめまして。TUNAGプロダクト開発部の勝間田です。2024年9月より株式会社スタメンにジョインしました。 2024/10/25 ~ 26で開催された Kaigi on Rails 2024 に当社からは、7名のメンバー(1人写真に入れず。。)で現地参加させていただきました。 Kaigi on Railsは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトにしています。 普段Railsを使う中で感じ

VPC Lattice と Pod Identity IAM Session Tags を活用した、セキュアな EKS クラスター間通信の実現

この記事は Secure Cross-Cluster Communication in EKS with VPC Lattice and Pod Identity IAM Session Tags (記事公開日: 2024 年 9 月 18 日) を翻訳したものです。 ソリューション概要 アプリケーションを開発し、内部向けに API エンドポイントを公開したい場合は、 AWS Lambda 、 Amazon Elastic Container Service(ECS) 、 Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS) などのさまざまなコンピューティングオプションを使用

Amazon Bedrock のモデルアクセスの有効化や制限値の引き上げができない時の対応方法

Amazon Bedrock でモデルの推論をするには、はじめにモデルアクセスの有効化が必要です。また、デフォルトで割り当てられた制限を超えて推論等を行う場合は Quotas と呼ばれる制限値を引き上げる必要があります。デフォルトの制限値は サービスの適正な利用とパフォーマンスの維持向上を図るため継続的に調整が行われており 、その中であなたの AWS アカウントのモデル

週刊生成AI with AWS – 2024/10/28週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 10月31日に開催したAWS AI Dayですが、たくさんのお客様にご来場を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。残念ながら参加できなかったという方もいらっしゃると思います。アーカイブ配信もありますので、ぜひご覧ください。「 AWSジャパン生成AI実用化推進プログラム 」の参加企業に登壇いた

AWS Nitro Enclavesを使用してCubist CubeSignerを構築:Ethereumバリデーターなどのための安全で高信頼性の鍵管理プラットフォーム

バリデーターは、Ethereum のようなProof of Stake (PoS) ブロックチェーンプロトコルの基本的な構成要素です。バリデーターはチェーンの履歴を維持し、分散型金融アプリケーションから NFT コレクティブルまで、複雑な分散型アプリケーションを可能にするコンセンサスプロトコルを実行します。 プロトコルに参加するために、バリデーターは担保として資産を提供します。

「AWSの薄い本の合本Vol.01」で「第5章 1コンテナで複数プロセスを起動し正常終了させる」を書きました

はじめに ドーモ、浮田です。 技術書典17(オフライン開催:2024/11/03、オンライン開催:2024/11/02~2024/11/17)で発表される「AWSの薄い本の合本Vol.01」に共著として参加しました。 「1コンテナで複数プロセスを起動し正常終了させる」という章を書いたので、軽く紹介します。 AWSの薄い本の合本Vol.01の章構成 第1章 S3 を安全に使うための 10 の約束(執筆:佐々木拓郎) 第2章 Sec
AWS

今、生成AIは『幻滅期』にある。

米ガートナー社が毎年発表する『ハイプサイクル』についての説明です。技術の成熟度や市場の期待の変化を視覚的に示し、特に2024年の生成AIが「幻滅期」にあることを解説しています。
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