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はじめにこの数年で、人工知能は目覚ましい発展を遂げています。大規模言語モデルは人間レベルの言語生成能力を備え、マルチモーダルモデルはテキストと画像を横断して推論しています。また、特定の分野では専門家に...

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はじめに 要約 導入 毎日ほぼ決まった時刻に外部から実行される Lambda 関数の Invocations メトリクスを監視したい だが、ちょっと待ってほしい 欠落データの扱い パターン 1. 欠落データを不正(しきい値を超えている)として処理 パターン 2. 欠落データを無視(アラーム状態を維持する)として処理 パターン 3. 欠落データを適正(しきい値を超えていない)として処理 パターン 4. 欠落データを見つかりませんとして処理 「期間」と「アラームを実行するデータポイント」 どうやって欠落データ
はじめに アップデート内容 ①Amazon CloudWatchで、Embedded Metric FormatのC#用クライアントライブラリがリリース ②AWS Backint Agentバージョン1.04が提供開始 ③Amazon NeptuneでNeptuneノートブックの作成がより簡単にAmazon NeptuneでNeptuneノートブックの作成がより簡単に ④Amazon NeptuneでR5dインスタンスが使用可能に ⑤AWS Security Hubで、Foundational Secur
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、約3週間前に登場したAWS App Runnerという新サービスをマネジメントコンソールとCLIから使ってみたので、その内容をブログに記載いたします。 AWS が AWS App Runner を発表 参考 App Runnerとは マネージメントコンソール編 ①「サービスの作成」をクリックします。 ②ソースの設定 ③サービスの設定 ④その他の設定 ⑤作成とデプロイ ⑥動作確認 App Runnerのその他の情報 ログ メトリクス カスタムドメイン C
CI部 佐竹です。 本ブログでは `[ACTION REQUIRED] AWS CloudTrail Updates Formatting of Unstructured Fields in Data Events` というメールの内容について解説を行います。
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んで
この度は、5/29(土)にオンラインで開催された PHP カンファレンス沖縄 2021 にゴールドスポンサーとして協賛し、また 4 名のメンバーが登壇しました。 登壇者 4 名から発表内容の補足など、PHP カンファレンス沖縄 の参加レポートをお届けします! phpcon.okinawa.jp 発表内容と補足 杉浦のセッション内容について こんにちは!BASE 株式会社でバックエンドの開発をしている杉浦( yutakasugiura )です。この度、PHP カンファレンス沖縄 で、BASE のスポンサート
こんにちは!サーバーワークスの松井です! 今回は、Amazon S3のパブリックアクセスブロックを有効化するとどうなるのかを検証してみたいと思います。 AWS公式ドキュメントには、以下の機能であると記載がありますが、実際にどのように制限がかかるサービスなのかイメージがつかない方もいるのでは?と思い実際に有効になる前と後を検証したいと思います。 Amazon S3 パブリックアクセスブロック - AWS すべての S3 バケットとオブジェクトへのパブリックアクセスを確実にブロックするには、「すべてのパブリッ
こんにちは佐々木です。 それでも続くデータ分析基盤の設計シリーズの第六弾です。前回に引き続き、データ加工をテーマにします。今回は、GUIによるデータ加工処理についてです。将来的には、GUIが活躍する領域がもっと広がってくると予想していますが、その選定についての個人的な課題感についてです。なお、論理的にどういうパターンがあるかを整理しているだけで、具体的な製品についての紹介や言及はしません。 データプレパレーションについて データプレパレーション(Data Preparation )とは、データ分析に先立っ
はじめに こんにちは、 SRE チームの金澤です。 弊社は intdash というIoTプラットフォームを展開しています。そのサーバサイドである intdash Server はクラウドインフラを用いた構築が多く、その一つが Amazon Web Service(AWS) です。 パブリッククラウドを使用する上で気をつけたい点の一つとして 障害の把握 が挙げられます。サービス障害の要因確認として役立ち、その内容をもとに今後のプロアクティブな対策を検討する助けにもなります。また大規模の障害の場合はお客様が把
はじめに 今回は、 6/4のアップデートについて紹介していきます。 こちらの内容については、YoutubeやPodcastでもアップロードしているので、気になる方はぜひチェックしてください。 ■ YouTube での配信 youtu.be ではさっそくアップデートの方を見ていきましょう! アップデート内容 ①AWS Lambda Extensions が東京・大阪リージョンでも一般提供開始 Lambdaレイヤーを使って、Lambdaと各種運用ツールを統合する機能でDatadogやImperva,Sentr
はじめに DatadogでLambdaの監視を検討する際、以下のような情報の管理を考えると思います。 (番号は本記事のために便宜的に付与したもの) 標準的なメトリクスの収集 拡張Lambdaメトリクスの収集 ログの収集 カスタムメトリクスの収集 トレースの収集 本記事では、「2. 拡張Lambdaメトリクスの収集」と「3. ログの収集」の方法を紹介したいと思います。 拡張Lambdaメトリクスについて DatadogではDatadog Forwarder(後述)を導入することで、Cloud Watchの標
結論 Provisioned Concurrency は関数のバージョンではなくエイリアスに対して設定しよう ドキュメントにもあるように関数のエイリアスをロードバランサーのターゲットグループに登録しよう ロードバランサーが常に現行バージョンの Lambda 関数を呼び出せるようにするには、関数のエイリアスを作成し、ロードバランサーに Lambda 関数を登録するときに関数 ARN にエイリアスを含めます。 ターゲットとしての Lambda 関数 結論 はじめに 導入 Provisioned Concurr
こんにちは!スマートキャンプにこの春新卒エンジニアとして入社した関口です。 私は今年の2月まで内定者インターンとしてBOXILのインフラ基盤のリニューアルプロジェクトに携わらせていただいてました。 このプロジェクトでBOXILのインフラ基盤をEC2運用からECS/Fargateへ移行したのですが、今回の記事ではこのプロジェクトで学んだこと、その学びを現在の業務でどう活かしているかの紹介をしていきたいと思います。 学び1:公式ドキュメントを読むことの大切さ この学びを現在の業務でどう活かしているか 学び2:
はじめに 技術広報の yayawowo です。 2021年度3本目のブログ投稿となります。 システム構築だけでなく、保守から運用に至るまで Linux コマンドを使う機会は多いのではないのでしょうか。 ただ、頻繁に Linux コマンドに触れていないと忘れてしまう方も多いはず…。(私は良く忘れます。笑) そこで今回は、 よく使う Linux コマンド を操作別に一覧表にまとめました。 このブログを見れば基本的なことも解決できるよう、 Linux コマンドのオプションや便利機能も紹介しておりますので、是非ご
NewsPicksでCTOをしている高山です。最近の仕事のうちの大きな部分は、レコメンドエンジンを開発するチームのプロダクトマネージャー的な役割です。 今回はレコメンドエンジニアに興味のあるエンジニア向けにNewsPicksにおけるレコメンドエンジニアのお仕事を紹介してみます。 NewsPicksにおけるレコメンドのこれまで 2019年以前 2020年以降 NewsPicksのレコメンドエンジニアのお仕事 最近の改善例 オフライン評価 オンライン評価 レコメンドエンジニアリングの楽しさ これからの展望 N