「キャリア」に関連する技術ブログ - TECH PLAY

TECH PLAY

キャリア」に関連する技術ブログ

1982 件中 91 - 105 件目
Excelやスプレッドシートでテストケースを管理していると、最新版が分からない、進捗集計に時間がかかる、不具合情報と紐づかないといった問題が起こりやすくなります。 最初は手軽に運用できても、案件数や関係者が増えるほど、確認作業や報告資料作成に追われやすくなります。 ただし、テスト管理ツールは「便利だから導入したい」という理由だけでは承認されにくいものです。 承認者が知りたいのは、現場の使いやすさだけでなく、会社として投資する必要性、費用に見合う効果、導入しない場合のリスクです。 そのため稟議書では、導入目
「不具合管理とテスト管理は同じものなのか」と迷う場面は、テスト工程を管理する立場になるとよく起こります。 不具合票は作っているのに、テストケースの消化状況、未実施項目、品質リスク、リリース可否を説明できない現場も少なくありません。 結論からいえば、不具合管理は発見された問題の対応を管理する活動であり、テスト管理はテスト活動全体を管理する活動です。 不具合管理では、見つかった不具合を記録し、調査、修正、再テスト、クローズまで追跡します。 テスト管理では、テスト計画、テストケース、実施状況、結果、不具合情報、
システムテストに入ると、要件定義書、設計書、テスト仕様書、不具合管理表が別々に動き始め、どの要件をどのテストで確認しているのか見えにくくなります。 その結果、要件とテストケースの対応関係を説明できない、テストの抜け漏れが不安、品質レビューで根拠を求められて困る、といった悩みが起こりやすくなります。 システムテストでは、単にテストを実行するだけでなく、要件・設計・テスト結果・不具合をつなげて管理することが重要です。 トレーサビリティ管理を理解すると、テストの網羅性、仕様変更時の影響範囲、不具合対応の優先度を
本稿は株式会社八十二長野銀行と AWS Japan の共同執筆により、AWS 人材育成プロジェクトを通じて得られた成果と今後の取り組みをお伝えするものです。 はじめに 株式会社八十二長野銀行 (以下同行) は、長野県長野市に本店を置く地域密着型の金融機関です。同行では「クラウドファースト」を掲げ、AWS を活用したシステム開発案件が年々増加しています。こうした流れの中で、分散系人材を増やし、クラウド技術を担える人材の育成が喫緊の課題となっていました。 この課題に対して同行と AWS は、2025 年度にシ
CA DATA NIGHTは、サイバーエージェントが主催するデータサイエンスに特化した技術者向けの勉 ...
はじめに はじめまして!エス・エム・エスでエンジニアインターンをしている小西です。私は現在情報系学部の4年生で、内定承諾後に「履歴書できるくん」チームに合流しました。 この記事では、3か月間どんなチームに加わり、どんなことを経験して、何を感じてきたかをできるだけ等身大に書いてみます。 所属チームとプロダクト 私はプロダクト開発部人材紹介開発グループに所属していて、「履歴書できるくん」というプロダクトの開発チームの一員として動いています。 このグループは、エス・エム・エスのキャリア事業を支える開発組織です。
ニフティ社内で従業員が使う社内メールや予定表、カレンダー。さらには、SlackやGoogle Workspaceといった外部ツールまで、数多くのプロダクトの運用を担うのが、プラットフォームチーム(以下、PFチーム)です。従業員を「ユーザー」と呼び、日々みんなが滞りなく業務を行えるよう、縁の下で支えています。 前編では普段の業務内容や、印象深いプロジェクトについてメンバーに語ってもらいました。後編ではニフティという会社の良いところ、チームに迎えたいメンバー像、さらには各々が描く今後のキャリアについて聞いてい
本ブログは “ Capacity-aware inference: Automatic instance fallback for SageMaker AI endpoints ” を翻訳したものです。 組織が本番環境で生成 AI ワークロードをスケールさせていく中で、信頼性の高い GPU コンピュートを確保することは、最も根強い運用上の課題の 1 つになっています。大規模言語モデル (LLM) やマルチモーダルアーキテクチャは特定のインスタンスタイプを必要とし、そのキャパシティが利用できない場合、エンド
はじめまして。エンタープライズ第二本部 プラットフォームエンジニアリング部 2年目の菊池祥汰です。業務ではAIサポートセンターとして 生成AI / LLM 活用案件やdJグループ内の生成AI利活用推進などを行っており、プライベートでも積極的にAI課金をして試しているAIフリークです。 この記事は、社内に幾多ある勉強会のひとつである『25卒技術会』での発表内容をもとに執筆されています。 『25卒技術会』では隔週火曜日に会議室に集まり、ブックリーディングと自由テーマ発表の2軸で各々の学びを共有し合っています。
Excelでのテスト管理は、少人数・小規模なプロジェクトでは手軽に始められる方法です。 しかし、テストケース数が増え、複数人で実行結果や不具合情報を更新するようになると、最新版の混在、更新漏れ、進捗集計の手間、不具合管理ツールとの連携不足といった課題が表面化しやすくなります。 特にリリース判定の直前に、未実施件数やNG件数、未解決不具合の状況を手作業で集計している場合、テストリーダーやQA担当者に大きな負荷がかかります。 こうした状態を改善するには、Excelに蓄積されたテストケースや実行結果を整理し、テ
検索やレコメンドは、ユーザーに必要な情報を届けるための仕組みです。しかし、その裏側を支える基盤開発は、単なるAPI実装でも、モデルを載せるだけの仕事でもありません。サービスごとに異なる要件、急増するト...
みなさんこんにちは!ワンキャリアでソフトウェアエンジニアを担当している渡邉(X: @PwatanabeMiki )です。現在は主にフロントエンドとSRE領域を担当しています。 今回は、複数チームを巻き込んで実施した「Sentryエラー退治(通知削減)と運用改善」の取り組みについてお話しします!
中国 (国番号 +86) へのコンプライアンスに準拠した発信を維持することは、通信規制が進化し続ける中、グローバル企業にとって大きな課題です。 Amazon Connect Customer を使用して中国へ顧客コミュニケーションを行っている場合、コンプライアンスのベストプラクティスを理解し実装することで、サービスの中断を回避し、顧客との関係を保護できます。 あるグローバル旅行サービス企業は、承認済みの電話番号の設定とレート制限の実装によって、Amazon Connect Customer による中国への
テスト管理は、テストケースを実行して結果を記録するだけの作業ではありません。 テストの目的や範囲を決め、設計・実行・不具合管理・進捗報告・終了判定までを一連の流れとして管理し、リリース判断に必要な情報を整理する活動です。 現場ではテスト終盤になって未実行ケースが大量に残ったり、不具合の重要度や優先度が整理されないままリリース判定を迎えたりすることがあります。 こうした状況を防ぐには、テスト開始前の計画、実行中の進捗管理、不具合の可視化、終了時の報告までを仕組み化しておくことが重要です。 そこで今回はテスト
テスト管理では、テストケースの消化率や不具合件数を確認していても、「本当に品質は十分なのか」「リリースして問題ないのか」を判断しきれない場面があります。 消化率が高くても重要機能の確認が残っている場合や、不具合件数が少なくてもテスト観点が不足している場合があるためです。 そこで重要になるのが、テスト管理におけるメトリクスです。 メトリクスを活用すると、テストの進捗、品質状態、欠陥傾向、カバレッジ、修正状況などを数値で可視化できます。 これにより、感覚的な報告ではなく、根拠に基づいて品質状況やリスクを説明し