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Introduction Hello, I'm Risako.N from the Project Promotion Group at KINTO Technologies (hereinafter referred to as KTC). I joined in March 2023 and have been working as a project manager (PjM). Regarding my career, I have worked in the SIer (system i
はじめに こんにちは、2025年7月入社のhidenoriokaです! 本記事では、2025年7月入社のみなさまに入社直後の感想をお伺いし、まとめてみました。 KINTO テクノロジーズ(以下、KTC)に興味のある方、そして、今回参加下さったメンバーへの振り返りとして有益なコンテンツになればいいなと思います! hidenorioka ![hidenoriokaのプロフィール画像](/assets/blog/authors/hidenorioka/hidenorioka.png =300x) 自己紹介 KI
KINTO FACTORY開発グループ、技術広報グループ、QAグループなどなど色々な事を兼務でやらせて頂いているエンジニアの中西です。KINTO FACTORYでエンジニアリングリードとしてマイクロサービスアーキテクチャを採用した経緯と、その後の展開についてお話しします。 なぜマイクロサービスを選んだのか 短期的には、運用負荷が増え、開発の手間もモノリシック構成より大きくなることは想定していました。それでも、組織やサービスをスケールさせる段階では、チームを細かく分けられるなどのメリットが大きいと判断したの
はじめに こんにちは。SCSKの末本です。 2025年8月5日、6日に東京ビッグサイトで開催された、Google Cloudが主催する日本最大のクラウドイベント「Google Cloud Next Tokyo ’25」に参加してきました。 専門家でなくても誰もが当たり前のようにAIを使いこなし、ビジネスや日々の業務を加速させる、そんな未来がすぐそこまで来ていることを実感した一日でした。 本記事では、イベントの概要から特に印象に残ったセッションについてレポートします。 ※弊社も登壇およびブース出
こんにちは。SCSK星です。 ServiceNowの更新セットについて書きたいと思います。 最近更新セットを使用していなかったお客様に「更新セットについて教えてほしい」とご依頼いただきまして、 折角なのでその時の資料を使ってまとめておこうと思います。   更新セットとは? 更新セットは英語環境では「Update Sets」と表記されます。 イメージとしては「他環境へ作成データや更新データを移行するための箱のようなもの」になります。 更新セットを用いてリリースを行うことで、複数の更新データを一度に
皆さま、はじめまして。2025新人のkhaleedと申します。 新人研修も終盤に差し掛かっており、配属後の業務についていけるか日々不安を感じながらも、学びの機会を大切に過ごしています。 本業はセキュリティ関連の部署に携わる予定ですが、自己研鑽の一環としてAWS(Amazon Web Services) にも触れてみています。AWSには非常に多くのサービスがあり、調べれば調べるほど奥が深く、「これは一体どんな場面で使うんだろう?」と疑問に思うことも少なくありません。 そこで今回は、機密情報を安全に管理できる
データ転送における応答待ち時間の影響について説明しています。特に、TCP通信におけるパケット分割と応答待ち時間がデータ転送時間に与える影響を具体的な例を用いて解説しています。
はじめに こんにちは。メールディーラーAI開発課のmarronです。エンジニアブログ初投稿となります。よろしくお願いします。 私が所属しているメールディーラーAI開発課では、主にメールディーラーに搭載されるAI機能の開発を担当しています。 現在は10月にリリース予定の回答自動生成エージェントの開発を進めています。 この機能を開発するにあたって、新たにベクトルDBを利用したナレッジの検索機能が必要となりました。 本記事では、ベクトルDBでの検索精度を上げるために導入したハイブリッド検索についてご紹介します。
私が住んでいるオランダの都市、ユトレヒトでは、夏も終わりを迎えました。2 週間後の 9 月 24 日、私は Kinepolis Jaarbeurs Utrecht で開催される AWS Community Day 2025 に出席する予定です。この 1 日限りのイベントでは、オランダ全土から 500 人を超えるクラウドプラクティショナーが集まり、5 つのテクニカルトラックで合計 25 のブレイクアウトセッションが行われます。当日は、午前 9 時の仮想基調講演で始まります。その後、サーバーレスアーキテクチャ
はじめに こんにちは! 「はじめに」に書く面白いことが浮かばず、自分の限界を感じているCC2課の滝澤です! 唐突ですが、みなさんAmazon GuardDutyはお好きですか?私は嫌いです (だって、脅威が検出されるんだもの) 今回はGuardDutyのアップデートについてご紹介させてください! はじめに 概要 やってみた 検証環境 エンティティリストの前提条件 注意点 Trusted Entity List Threat Entity List Impact:EC2/MaliciousDomainReq
Cloud Automatorでコスト最適化の提案と実績の可視化を可能にするダッシュボードをリリースします。 背景 従来、Cloud Automatorでは、ジョブの成功率や消費アクティビティの推移等の把握が難しかったため、どれだけCloud Automatorを利用し、運用の効率化が出来ているかの確認が困難でした。 今回のアップデートにより、お客様の AWS 環境におけるコスト最適化の余地や、自動化したジョブによるコスト削減等の実績が把握しやすくなり、Cloud Automator をより効果的にご活用
はじめに Windows 10 のサポート終了が近づいており、エンドユーザーコンピューティング管理者はユーザーを Windows 11 の仮想デスクトップに移行する必要があります。 Amazon WorkSpaces はセルフサービスによる BYOL(Bring Your Own License)有効化機能 を提供開始しました。この新機能により、BYOL を有効化するために サポートケースを開く必要がなくなりました。BYOL を有効化することで、Amazon WorkSpaces のユーザーはカスタム W
はじめに 前回 は、GitLabのプロジェクトについて解説しました。GitLabのプロジェクトは、ソースコード管理を中心に、イシュー管理、CI/CD、Wiki、セキュリティまでをまとめて扱うことができます。これにより、開発プロセス全体を効率化し、ツール間の切り替えや管理の手間をなくすことができます。 今回は、その中でもGitLabのCI/CD(継続的インテグレーション・継続的デリバリー)に焦点を当てます。CI/CDは、開発プロセスを自動化し、生産性を大きく向上させる方法です。 まずは、CI/CDの基本を解
こんにちは、末廣です。 Slack の通知、たくさん来ると憂鬱ですよね?連絡に限らず、障害、トラブルが起こったときに自動エラー通知がたくさん来ても「もういいわ!」「いっぺんに通知してくれ」って思うこともあるかもしれません。ましてやエラーなるものは連続で起こったりすることもあるものです。 この導入として今回は「エラーが大量発生した時は集約してSlack通知、通常時は即時通知」という要件を、ECS コンテナから出たログを例として、CloudWatch Logs →うまく集約 → Slack 通知する方法を考え
この記事は 「 MEDLEY Summer Tech Blog Relay 」 15 日目の記事です。 はじめに こんにちは!人材プラットフォーム本部プロダクト開発部の小泉( @kzmkt )です。 医療介護従事者向けの求人メディア「 ジョブメドレー 」開発チームの一員として、主にフロントエンドのエンジニアをしています。 今回、2025年10月の利用規約改定に備えて、 利用規約ページを刷新 しました。 → 改定版周知のための利用規約ページはこちら ジョブメドレーは「 誰でも使える 」サービスを目指してデザ