技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

Let's apply for the AWS Community Builders!!世界規模でつながりが増えて良かった(変わった)こと!#awscommunity

こんにちは。秋田県出身の丹(たん)です。 今回は、「AWS Community Builders Advent Calendar 2023」12/7(木)の記事です。 初 Advent Calendar 参加のため、まだ要領を得ていませんが、よろしくお願いします。 AWS Community Builders のアドベントカレンダーということで、AWS Community Builders に入って良かったことを書いておきたいと思います。 AWS Community Builders に応募したきっかけ AWS Communi
AWS

自慢や嫌味にならないー成果を上手に伝える方法 Day.7

★SHIFTGroup技術ブログ(公式note)でアドベントカレンダー★ SHIFT公式ブロガーによるブログ版アドベンドカレンダーで、SHIFTらしい多彩な最新記事をクリスマスまでの25日間に毎日お届けします! 《まとめ記事も公開中》 SHIFT公式アドカレ2023まとめ記事 SHIFT公式アドカレ2022はじめます SHIFTGroup技術ブログTOP 昨日の記事は、 『 隠れプロセス、その名はテスト実装 』 でした

「NIKKEI Tech Talk」へ登壇しました!

こんにちは! 株式会社ココナラでHead of Informationをしている ゆーた(@yuta_k0911)です。 今回は11/30(木)にオンラインで開催された NIKKEI Tech Talk へ登壇しましたので、そのレポートです! オンライン開催ですので、写真はあまりなく…🙇‍♂ https://nikkei.connpass.com/event/300606/ 今回のイベントの登壇告知記事もあわせてご覧ください! https://zenn.dev/coconala/articles/c7680b6043e8d1 日

CI/CD配下でネストされたスタックの子スタックに対して、変更セットを有効にするテクニック[AWS CodePipeline+AWS CloudFormation]

はじめに こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 今回は、CI/CD配下でネストされた AWS CloudFormation スタックの子スタックに対して、変更状況が分かるような高度なテクニックをご紹介します。 実はCI/CD配下でネストされたスタックを採用した場合、AWS CodePipelineが子スタックの変更セットの状況まで面倒を見てくれません。つまり、親スタックの変更セットの状況しか分からな

「プロダクトコード探索&改修」入門

この記事は、「株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023」7日目の記事です。 qiita.com Webサービスが長期間運営されると、成長に伴い複雑なプロダクトコードが蓄積されます。このような長寿サービスは多くの人が関わってきたということでもあり、様々な思いや依頼のもとにプロダクトコードが少しずつ変わってきています。そんな長いサービスに対して手を加えると

Semgrepでちょっとしたルーチンワークやヒューマンエラーを削減できた話

こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の7日目の記事になります。 adventar.org こんにちは、カケハシで Musubi 開発チームのバックエンドエンジニアをしている関です。 Musubi の開発工程でたまに発生するヒューマンエラーやルーチンワークを Semgrep を利用して削減することができたので記事を書かせていただきます。 Semgrepとは Semgrep は、コードのセキュリティやバグを見

【LifeKeeper】AWSにおける接続方式に迷ったら!

こんにちは、SCSKの前田です。 前回は池田さんから、AWSでは仮想IPアドレスが機能として提供されないことから、それに代わる2つの接続方式についてお伝えしました。 5回目の今回は、どんな構成でどちらの接続方式を選択すれば良いかについて前田がお伝えします。 2つの接続方式について、おさらいしたい方は以下のリンクからどうぞ! 【LifeKeeper】AWSでは仮想IPア

生成AI初心者がAmazon BedrockのKnowledge baseを使ってRAGを試してみた

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/7付の記事です。 こんにちは。SCSK石原です。 AWS re:Invent2023にて、 Amazon BedrockのKnowledge baseとAgentsがGA されたと発表がありました。今回はこのうちKnowledge baseを利用して、RAG(Retrieval Augment Generation)を試してみたいと思います。 RAGにより、データストアから情報を取得して大規模言語モデル (LLM) によって生成された応答を拡張することがで

Vertex AI Feature StoreとVertex AI Text-Embeddingを使った活用事例

当記事では、BigQuery に統合された Vertex AI Feature Store というベクトルストアと、テキストの意味をベクトル化できる Vertex AI Text-Embeddings API を使った活用事例をご紹介します。 当記事は Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar 2023 の7日目の記事です。 Vertex AI Feature Store とは Vertex AI Text-Embeddings API とは 活用例 ①レコメンド ②グラウンディング サンプルアプリ アーキテクチャ

【re:Invent 2023】Amazon Qの社内での利活用例を学ぶワークショップに参加しました

本記事は 【Advent Calendar 2023】 7日目の記事です。 🎄 6日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 8日目 🎅 こんにちは堤です。先週開催されたre:Invent@ラスベガスに現地参加してきました。その中で『Innovate on enterprise data with generative AI & Amazon Q』というAmazon Qを企業内でどう利活用できるかを体験できるワークショップに参加したので内容をまとめます。 Amazon Qとは? 参加前 ワークショップの

患者リスト開発チームでの技術負債解消の取り組みについて

はじめに こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の 7日目の記事になります。 adventar.org カケハシの患者リスト開発チームでスクラムマスターをしている松本と申します 患者リスト開発チームでは、10月以降技術負債解消の取り組みを変更しました この記事では、チームで抱えていた技術負債の解消についての悩みとチームでどうやって解決したかについて、書きたいと

高専かるたを作ってみた

この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 及び 高専キャリア Advent Calendar 2023 の7日目の記事です。 皆さんこんにちは、 SDPF クラウド/サーバー 仮想サーバーチームの宮岸( @daiking1756 )です。 昨日の 6日目の記事 を書いた @Kumassy_ と同じく、 普段はOpenStackベースの仮想サーバー基盤やバックエンドストレージ基盤の開発・運用をしています。 この記事では、私が2023/11/18に

GitHub ActionsのみでAtlantis likeなTerraform CICDの仕組みを構築する

この記事は Finatextグループ10周年記念アドベントカレンダー の7日目の記事です。 昨日は大木さんが「 AWS re:Invent 2023に参加してきました 」という記事を公開しています。 はじめに こんにちは、Finatextグループの ナウキャスト でデータエンジニアをしている六車( X: @mt_musyu )です。 Terraformを導入してIaC化をしたのちに、IaCのコードレビューの仕組み、安全なTerraform Applyの

Azure OpenAI ServiceをOpenAI APIとして使う技術

この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2023 7日 ...

golang.org/x/sync/errgroupパッケージを利用した並行処理の実装

こんにちは。金融ソリューション事業部の宮原です。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 7日目の記事となります。 みなさん、Go言語で並行処理は利用されているでしょうか?Go言語はゴルーチンやチャネルといった独自の並行処理機構を備えており、比較的簡単に並行処理を導入できます。 しかしながら、ゴルーチンやチャネルの仕組みを理解し、並行処理
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