技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(69件)

Vue Fes Japan 2023 に BASE がシルバースポンサーとして協賛します

Vue Fes Japan 2023 公式サイトのロゴ 2023/10/28(土)に開催される Vue Fes Japan 2023 に BASE がシルバースポンサーとして当カンファレンスに協賛します。 vuefes.jp こんにちは。 @gatchan0807 です。今回は BASE のスポンサリングについてのお知らせ記事です。どうぞ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 BASE が Vue.js のカンファレンスに協賛するのは、昨年度オンラインで実施された

Amazon Bedrockの生成系AIテクノロジーを活用して設計開発業務を進化させよう

みなさん、こんにちは!製造業のお客様を中心に技術支援を行っているソリューションアーキテクトの山田です。 AWS の生成系 AI サービス・ Amazon Bedrock  が GA (General Availability) になりました。 本ブログでは、Amazon Bedrock の Claude v2 ( by Anthropic 社) モデルを指定して、 Playgrounds のチャット機能を手軽に使用する方法について解説します。 今回は製造業で設計開発業務に取

AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用

ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はAWSコスト削減の中でもConfigの料金に注目して紹介したいと思います。 コ

GraphQLにおけるエラーハンドリングの選択肢と検討

こんにちは! ココナラテックエージェント や Futurizm を始め、いくつかの新規事業開発を担当している大川です。 今回は、現在模索しているGraphQLのエラーハンドリングの方法について書いていこうと思います。 模索中ではあるものの、模索する上で調査した他社事例であったり、複数の選択肢の中から比較を行う観点等を掲載していますので、一部の方には刺さるので

WSL2+Docker でISUCONの問題に挑戦しよう!

こんにちは、あるいはこんばんは。だいたいサーバサイドのエンジニアの( @taclose )です☆ もうあと1か月で ISUCON13 ですね!お祭りですね! という事で、今日は Windows 上でISUCONの環境を構築して、是非練習してもらえたらなと記事を書きました! これを参考にしながら是非、みなさんもトライしてみてください! 読者ターゲット 前書き 手順1:Docker Composeを使えるように

AWS SimSpace Weaver で実現する大規模空間シミュレーション: Part 2

AWS SimSpace Weaver は、大規模な空間シミュレーションのスケーリングに必要なインフラストラクチャの機能および SDK (Software Development Kit) を提供するマネージドサービスです。前回の記事「 AWS SimSpace Weaver で実現する大規模空間シミュレーション: Part 1 」では、空間シミュレーションの分類や AWS での実現方法、そして AWS SimSpace Weaver が提供する機能と解決する課題について

AWS SimSpace Weaver で実現する大規模空間シミュレーション: Part 1

AWS SimSpace Weaver は、大規模な空間シミュレーションのスケーリングに必要なインフラストラクチャの機能および SDK (Software Development Kit) を提供するマネージドサービスです。しかしこの一文で AWS SimSpace Weaver が解決する課題やマッチするユースケースをイメージするのは簡単ではないと思います。Part 1 となる本記事ではそれらについて理解を深めるために、AWS SimSpace Weaver

Amazon RDSのメンテナンスイベントをSlackに通知するようにした

はじめに こんにちは。ニフティ株式会社の添野翔太です。 今回は Amazon RDS のメンテナンスイベントをSlackに通知する機構を作成した話を共有します。 背景 先日、Amazon RDSのメンテナンスを原因として、とあるアプリケーションが一時的にダウンしました。振り返る中でメンテナンスイベントを見逃していたという課題が上がり、再発防止策の一環として、メンテナンスイ

最近リリースされたCSPM「Shisho Cloud」を使って、AWSリソース設定の不備を見直した話

はじめに みなさんこんにちは! ワンキャリアでセキュリティエンジニアをしています、蟹と申します。

ビジネスサイドにChatGPTの利用を習慣づけられるといいなーと思ってる話

はじめまして、データ&AIチームのoyabuです。データストラテジストというデータアナリストみたいな仕事をしてます 具体的には「DELISH KITCHEN」アプリのデータを抽出、分析して食品メーカーなどのクライアントさまの施策や提案にご活用頂く仕事をしています 今回はLLM(ChatGPT、OpenInterpreter)をビジネスサイドに活用してもらうためにやったことの話をします まだ始めたば

【30分AWSハンズオン(6)】RDSのポイントインタイムリカバリをしてみよう

こんにちは、ラーニングエクスペリエンス課の小倉です。だいぶ間があいてしまいまして、久しぶりの投稿です。 サーバーワークスでは、自由に勉強会を開催してスキルアップをしています。その中で私は毎週月曜日の朝、「30分AWSハンズオン」という30分でできるAWSハンズオンを2021年9月から継続して開催しています。その内容をブログで定期的に紹介していきます。AWS

QAがPull Requestから影響範囲を調べてリグレッションテストを実施している話

はじめに 初めまして。QAチームの三木と申します。 commmuneモバイルアプリのQAを担当しており、入社して7ヶ月が経ちました。 モバイルアプリチームでは、新機能開発だけでなく既存機能の改修や不具合修正を日々並行して進めています。 特に、「既存機能の改修や不具合修正」は小さい単位で行われるため、その変更起因で意図しない箇所に新しい不具合が発生する可能

QAがPull Requestから影響範囲を調べてリグレッションテストを実施している話

はじめに 初めまして。QAチームの三木と申します。 commmuneモバイルアプリのQAを担当しており、入社して7ヶ月が経ちました。 モバイルアプリチームでは、新機能開発だけでなく既存機能の改修や不具合修正を日々並行して進めています。 特に、「既存機能の改修や不具合修正」は小さい単位で行われるため、その変更起因で意図しない箇所に新しい不具合が発生する可能

S&P Global が SQL Server の高可用性と災害復旧を実現するために Amazon FSx for NetApp ONTAP を選択した理由とは

このブログは Sudhir Amin(Sr. Solutions Architect)と Mehmet Gunes(Senior Technical Account Manager)と Nishanth Charlakola(Associate Director at S&P)によって執筆された内容を日本語化したものです。。原文は こちら を参照して下さい。 組織は複雑な SQL サーバーインフラストラクチャにおいて、データ損失を防ぐために、可用性が高く災害復旧が可能なソリューション(HADR)を構築する必

【第1回】プロジェクトマネジメントとは何か?

私は仕事柄、所謂炎上プロジェクトの火消しや、前任PMが胃潰瘍で離脱して…といった「修羅場」をなんとか制御してクローズまで持っていくといった役割を担うことが多くあります。 ここで質問です、プロジェクトを成功させるには 炎上プロジェクトを鎮火する技術 プロジェクトを炎上させないようにする技術 どちらが大切だと思いますか? 1は火消しの技術が求め
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