技術ブログまとめ
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生成AI向けパブリッククラウドサービスをつくってみた話
2024/09/17
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こんにちは。さくらのナレッジ編集部です。7月に開催されたJANOG54 Meetingで「生成AI向けパブリッククラウドサービスをつくってみた話」について、さくらインターネット 高峯 誠さん、井上 喬視さん、平田 大祐さ […]
デザイナーの放課後 #3 「デザイナーが語る『ブランディング』の現場」開催レポート!
2018/08/23
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こんにちは、LIFULLでデザイナーをしております池上あかねです。 本日は、8/7(火)に弊社にて開催された、LIFULLのデザイナーが主催する勉強会&交流会「デザイナーの放課後」第3回の模様についてレポートいたします! デザイナーの放課後とは 「デザイナーの放課後」は、LIFULL社内で開催されていたデザイナー・フロントエンドエンジニアがお互いのナレッジを共有し
Amazon Connect を社内業務で強引に使ってみたおはなし
2018/08/22
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弊社社長の大石がAWSが将来のITインフラの姿だと確信し、2008年にサーバー購入禁止令を発令しました。 あれから社内システムはすべてクラウドで導入。 わたしたちサーバーワークスでは新しい技術は社内でドッグフーディングを行います。 ぶっちゃけ失敗もありました。 しかしたとえリスクがあってもまずは体当たりで使ってみなければ、お客様にほんとうの価値を提
大阪開発部のビアバッシュを開催しました(8月) ~ツール特集~
2018/08/22
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kuwa_38です。 ラク スでは月1回のペースで開発メンバーの交流会としてビアバッシュを開催しています。 ビアバッシュとはビールなどと軽食を片手にフランクに技術内容について発表したり語り合う交流会です。 (7月分のビアバッシュについては下記の記事をご覧ください) tech-blog.rakus.co.jp 大阪開発部のビアバッシュでは、決められたテーマに沿った発表を行う「テー
OneLoginのリスクベース認証機能を試してみた
2018/08/22
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宮澤です。 今回は、OneLoginのリスクベース認証機能の紹介をしたいと思います。 リスクベース認証とは OneLoginの"リスクベース認証"機能は、機械学習によって、不正なログインを検知して多要素認証を利用させるオプション機能です。 学習要素は以下となっており、その学習を元に、ユーザーがアクセスした際にリスクを判定します。 ※リスク判定は複数のレベルから選
ランサーズ、ReBuild、BASEの3社合同のイベントで、「PHPバージョンアップと決済テストを支えたユニットテスト」について話しました
2018/08/22
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こんにちは!BASE Product Division サーバーサイドエンジニアの東口( @Khigashiguchi )です。主にEコマースプラットフォーム「BASE」の決済領域の開発や、 BASE BANK というBASEの子会社にて 金融事業の立ち上げ を行っています。 さて、2018/8/7(火)に、ランサーズ、ReBuild、BASEの3社でエンジニア向けの勉強会「 レガシーコード改革!UT/CIでWebサービスの技術的負債を解消する取り組み
Amazon ConnectとOneLoginをSAML連携してユーザー認証を設定してみた
2018/08/21
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この記事の最新版が、以下に公開されております。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2018/09/14/connect-onelogin-saml/ 宮澤です。 今回はAmazon Connectのユーザー認証を、シングル・サイン・オン サービスのOneLoginと連携してSAML認証を行う手順を紹介します。 1.Amazon Connectの作成 Amazon Connectの画面に移動し"今すぐ始める"を押します。 "SAML2.0 ベースの認証"を選択して、アクセスURLを入力して
新卒エンジニアがゼロから学ぶコーディング時の命名規則
2018/08/20
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こんにちは。新卒1年目エンジニアのKFです! 学生時代は、SwiftやRubyを書いたり、機械学習を触ったりしていました。現在は主にPHPを書いています。 今回は、配属されてから1ヶ月ちょっとの間でたくさんのコードレビューを頂いたので、その中でも主に命名規則について共有したいと思います。 背景 そもそもなぜこのテーマなのか 私は学生のころにコードを書いていま
MIRU 2018本会議・若手プログラム参加報告
2018/08/17
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こんにちは。スタートトゥデイ研究所の真木です。 8月5日から8月8日にかけて開催されたMIRU 2018という学会に行ってきました。また、5月下旬から約2か月間にわたって実施されてきた「MIRU若手プログラム」という 若手研究者同士 の交流プログラムにも参加してきたので、今回はその報告をします。 MIRUとは MIRUは正式名称を「画像の認識・理解シンポジウム」といい、21回
Amazon Cognito User Pool / Identity Poolで事始め
2018/08/16
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はじめに 前回のブログ で、Amazon Cognitoのい・ろ・はを書きました。 今度は、ちょっと中身の話を書いていきます。 Amazon Cognito User PoolとAmazon Cognito Identity Poolについてです。 実際のサンプル実装を交えて、設定情報を記載していきます。 Amazon Cognitoの設定 Amazon Cognito User Poolを作る まずはAmazon Cognito User Poolを作っていきます。 Amazon Cognito User Poolの管理 最初に、Amazon Cognitoを
Yahoo!の近傍探索ツールNGTを使って類似商品APIをつくる
2018/08/15
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はじめまして、BASEビール部部長の氏原です。BASEのData Strategy Groupで機械学習エンジニアをしています。 今回初登場ということで、暑いときにいいサワーエールのお話でも......といきたいところですが、ここは開発ブログということなので仕方ありません。開発のお話をしましょう。 現在私は商品の画像に基づいて、その商品に似た商品を類似商品として提示するAPIの開発
Twilio Developer Meetup 2018 Summer が開催されました
2018/08/15
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はじめに メディカル事業部のKTです。 先月の18日に Twilio Developer Meetup 2018 Summer が弊社 セミ ナースペースで開催されました。 開催直前まで2回増席するほど、これまで開催されたTwilioユーザーミートアップに比べても多くの参加者の方にお越しいただいたようです。 今回はそんなミートアップの様子をご紹介させていただきたいと思います。 Twilio Developer Meetupとは KDDI ウ
一休レストランPython移行の進捗
2018/08/14
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レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休レストランでは10年以上動いているシステムをPython 3で書かれた新システム(以下restaurant2)に順次移行する作業を進めています。現在では PC用のレストランページ や主要な API を含め、いくつかのページがrestaurant2で提供されるようになっている状態です。本記事ではこの移行の経緯と、restaurant2システムの詳細、Python
Rakus Meetup Tokyo #1 を開催します。
2018/08/13
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ラク スは「 IT技術 で中小企業を強くします!」をミッションに掲げ、 メール共有・管理システムのメールディーラーから始まり、経費精算システムの楽楽精算に至るまで、 延べ40,000社を超えるお客様に自社開発した クラウド サービスを提供してきました。 今回(9/13(木))は、 ラク スで主力 クラウド サービスの開発を牽引するエンジニアによる トーク セッションと
Amazon Cognitoのい・ろ・は
2018/08/12
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はじめに これまでもAmazon Cognitoを使ってみようと思ったのですが、思っただけで触らず... 夏休みで子供が勉強してるので、自分も勉強しようと思います。 Amazon Cognitoとは ドキュメントにも書いてますが、「ウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションの認証、認可、ユーザ管理をサポート」をしてくれます。 ここで「認証と認可」についてまずは確認していき
CloudFormation スタックセットで複数のAWS環境構築を一気に行う
2018/08/10
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はじめに リソース構築を複数のAWSアカウントに対して同時に行いたいことってありますよね。例えば、ハンズオンセミナーを開催する時等では、参加者のAWSアカウントに同じ環境を用意する必要があります。 2~3アカウントであれば、マネジメントコンソールからポチポチ進められるかもしれませんが、アカウント数が多いと大変です。 もしこれが、ボタンぽち、で複数