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こんにちは、チンパンジー配属の永田です。 みなさんは「自分って、チンパンジーなんだ」と思ったことがありますか? 僕はあります。   新卒1年目のころ、「 サルでもわかるgit 」を読みました。 わかりませんでした。   「サルでもわかるgit」がわからないということは、サル以下ということになります。 すみません、見栄を張ってチンパンジーと偽っていましたが、実際はサル以下です。 当時は、自分がサル以下ということが受け入れられませんでした。 だから、数年前の自分を救うべく、今ここに「サル”

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この度は、2/9(日)~2/11(火)に練馬区の産業プラザ Coconeri ホールにて開催された PHPerKaigi2020 にプラチナスポンサーとして協賛し、また4名のメンバーが登壇しました。 今回は上記メンバーの他に一般聴講者として参加した4名のメンバーからの参加レポートをお届けします! 参加レポート(栗田) 概要 Service Dev Sectionに所属しています 栗田 です。 2020年2月9日(日)〜2月11日(火・祝)に開催されたPHPerKaigi 2020に聴講者として参加しました
こんにちは、BASE BANK株式会社 Dev Divisionにて、Software Developerをしている東口です。先日、2020年2月16日に開催された、 Object-Oriented Conference にスピーカーとして参加してきました。このカンファレンスには、BASEがブロンズスポンサーとして協賛しています。 非常に高度な内容がタイムスケジュールに並んだ濃密なカンファレンスで、オブジェクト指向や設計話にどっぷり浸かる一日になりました。 Object-Oriented Conferen
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/2/5にアップデートがあり、Amazon VPCフローログで集約間隔を1分に設定できるようになりました。 Amazon VPC フローログで、集約間隔を 1 分に設定できるようになりました 今まではCloudWatch Logsなどに10分程度かかってから出力されていましたが、出力されるまでの時間が短縮しています。ですから、フローログによる通信調査や検知などが、よりリアルタイムに近い状況でできます。 VPC フローログ作成 2020/2/16現在、確認した限り、
Gremlinというカオスエンジニアリングサービスを使ってみました。 Gremlinの概要 公式ドキュメントの説明 Turn failure into resilience. Gremlin provides you with the framework to safely, securely, and simply simulate real outages with an ever-growing library of attacks. Using Chaos Engineering to impro
ソリューションアーキテクトの榮枝です。 今回は1/15(水)〜17(金)に開催された オートモーティブワールド の展示のお話を。 自動車関連の見本市であるオートモーティブワールドにコネクテッド・カーに大きな関わりを持つ製品・サービスを提供する弊社も出展させていただきました。 (今回の展示の柱の一つ、ビデオエンコーダについては おおひらさんが記事にしています 。) 弊社としてはこのイベントに昨年も出展しているのですが、入社時期的に私にとっては初めてのイベントでした。今回は準備全体の取りまとめ役として、好奇心
Windowsおじさんの鎌田です。 オンプレミスからAWSへのデータ移行、悩みどころですよね。 本日は、AWS DataSyncのご紹介と、類似サービスの違いについてご説明したいと思います。 AWS DataSyncとは AWS DataSyncは、AWSの各種ストレージサービスとのデータ転送を簡単に、そして自動で、高速に行えるサービスです。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/datasync/latest/userguide/what-is-datasync.html
こんにちは、技術4課の城です。 本日、翔泳社様が開催されているDevelopers Summit 2020というイベントに弊社佐藤とともに登壇してきました。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2415/ 昨年発生したAWS東京リージョンでの障害について、及び、障害に備えてアプリケーションインフラ構成をどうするか、という内容でお話しさせていただきました。 発表資料については下記リンク先となります。 初めての登壇ではありましたが、非常によい経
こんにちは! スタメンで Rails アプリの開発を担当しているシュール( @shule517 )です! Rails アプリケーションを安全に開発するために、自動テストはとても大切ですよね! スタメンではCircleCIで RSpec やRuboCopの実行をし、安全を確認して本番機へデプロイしています。 CircleCIの高速化を行った結果、倍速(約20分→10分)にすることができました!その時に対応したポイントを解説します。 CircleCIのキャッシュを有効活用! ① アセットプリ コンパイル 結果
こんにちは、M&Aクラウドのかずへいです。 M&Aクラウドではimgixという画像配信のSaaSを活用しています。サービス開始当初から導入していますが、端的に言って神サービスなので紹介できたらと思います。 imgixとは imgixは画像配信のSaaSで、画像をリアルタイムに変換する機能とその結果をCDNに保存し配信してくれる機能を持っています。画像にアクセスする際、クエリパラメーターに画像の変換用のパラメーターを渡すと、その通りに画像を変換してCDNにキャッシュしてくれます。どんな感じで画像が変換される
休日にAmazon Primeのドラマ視聴にハマって抜け出せなくなってしまったCI部5課の山﨑です。 DVAの試験勉強の時にあまり触れていなかったLambdaの勉強を始めました。基本的な内容だと思いますが、一つ一つ整理しながらまとめていきたいと思います。 Lambdaについて AWS Lambda はサーバーをプロビジョニングしたり管理する必要なくコードを実行できるコンピューティングサービスです。利用者はコードの実行環境について考える必要がないため、コード作成に時間を集中させることが可能です。以下、よく比
こんにちは。新卒2年目のbadaikiです。業務でできることが徐々に増えていくなかで、まだまだ自分はできていないなと感じる日々を過ごしております。 はじめに オールペア法とは テストケース生成ツール PICT(Pairwise Independent Combinatorial Testing tool) pairwiser おわりに はじめに 前回ではテストの網羅率の向上、可視化するディシジョンテーブルについて記事を書きました。 tech-blog.rakus.co.jp ディシジョンテーブルは網羅率は
こんにちは、 BOXIL の開発をしている徳田( @haze_it_ac )です。  今日はBOXILの開発チーム、特にエンジニアが今どういうことを考えてどんな開発をしているのか、そしてこれからどうなっていこうとしているか をご紹介します。 スマートキャンプという名前を聞いたことがある人、興味がある人に読んでもらえると嬉しいです。 合わせて読みたい BOXIL開発チームの今 開発体制 開発プロセス・スタイル 今の課題 やりたいことに対してのリソース不足 技術負債 BOXIL開発チームのこれから 採用 改善
こんにちは、 なおしむ です。 私はシステム企画部でシステム全体のアーキテクトとレガシーシステムの改善開発をしています。 弊社ではドメイン駆動設計を使って開発をしています。 ドメイン駆動設計ではクリーンアーキテクチャのようなレイヤー構造でシステムを作ります。このレイヤー構造に従って設計・コーディングをするのですが、コードレビュー時に正しいレイヤー構造で作れているかをチェックするのが地味にめんどくさいです。。 現在のプロジェクトで、この地味で面倒なレイヤー構造のチェックをCheckstyleを使って自動化し
こんにちは、技術1課の加藤です。 Python 2.7 が 2020年1月1日をもってサポート終了となりました。 Sunsetting Python 2 | Python.org これに伴い Lambda のランタイムからも Python 2系が使えなくなるのでは…!? とザワザワしていたわけですが、どうやら継続的なサポートが行われるようです。 Continued support for Python 2.7 on AWS Lambda 上記は1月の発表なので少々今更感が否めないですが、きちんとランタイム
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/2/11(火)のPHPerKaigi 2020の3日目で登壇してきました! 当日は何百名の方が来場されました。 以下はイベント詳細ページになります。 phperkaigi.jp PHPerKaigi 2020とは? PHPerKaigi(ペチパーカイギ)は、PHPer、つまり、現在 PHP を使用している方、過去に PHP を使用していた方、これから PHP を使いたいと思っている方、そして PHP が大好きな方たちが、技術的なノウハウと PHP 愛を共有

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