技術ブログまとめ

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フロントエンドのコンポーネント設計で気をつけているn個のこと

はじめまして、昨年の12月に入社しました根岸です。 UZABASEに入社する前はフロントエンドエンジニアとして働いており、ここ1年間くらいはReactとTypeScriptの開発ばかりやっていました。 今回はフロントエンドのコンポーネントを設計するときに気をつけていることについてまとめます。 対象読者 Propsの名前に一貫性をもたせる 標準DOM要素と同様の役割を持つコンポーネン

AWS WAF用 AWS Managed Rules(AMR)とは?

はじめに こんにちは、技術5課の孔です。最近コロナで世界中のみなさんが大変な思いをされてます。一刻も早くこの騒ぎが収まるといいですね。私達にできることはこれ以上ウィルスが拡散しないよう、「私達もかからない・かかっても移さない」を念頭に置いて生活することが大事かと思います。そのためにまず私達にできることはマスクを着用することだと思います
AWS

CloudWatchとcollectdでLoadAverageのグラフを作成する

EC2インスタンスのLoadAverageをCloudWatchでグラフ化しようとして諦めた方はいますか。 CloudWatch単体ではできませんが、collectdと連携すると可能になります。 1. 前提 CloudWatchはEC2インスタンスのメトリクスを、どこかから収集する必要があります。 1-1.ハイパーバイザーから収集可能なメトリクス CPU使用率やDiskIO、NetworkIOなどは、AWSが自動的にハイパーバイザーから収集するの
AWS

Amazon Connect 電話に出るエージェント(オペレータ)の疑問を解決

Amazon Connetで電話に出るエージェントのよくある質問と回答をまとめました。 エージェントへの利用方法説明マニュアルの準備や、はじめてAmazon Connectを利用するシステム管理者のご参考になれば幸いです。 受信の基本的な操作方法 下記ドキュメントを参考にしてください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/connect/latest/adminguide/work-with-calls.html Amazon Connectの構築タイミングや設定

アプリだけじゃない🤗インハウスデザイナーの社内業務紹介

スタメンのデザイナーの @kiyoshifuwa です。 現在、 弊社のデザイナーは社員のわたし1名、学生アルバイトさん1名の計2名です。 主にTUNAGなど各事業のアプリケーションのデザインを行っていますが、実は社内のあれこれも、社内のデザイナーが作っています! 今回の記事では、社内業務の一部をご紹介します。 社外の方に向けて 各種Webサイト 規模の大きいものは外部協力

360°動画Player開発の実用TIPS集

Webチームの蔵下です。弊社で開発している intdash には、Media Servicesという動画や音声などのメディアデータを扱うサービスがあります。さまざまなカメラに対応できることもあり、 RICOH THETA のような360°カメラで撮影した動画を扱うこともあります。 「 全天球画像 | RICOH THETA 」より引用 ▲360°動画。360°の映像が1つのパノラマ動画内に収められています。歪みを補正して

アプリケーションをコンテナ化する際に考えるべきこと

こんにちは。4課の古川です。今回は、現在(2020/03/23)開催中のAWS Innovate 2020でのセッション「ところで、コンテナ化ってどうやってやれば良いの」を視聴して、学んだことを記事にしたいと思います。 そもそも、なぜこのセッションを視聴しようかと思ったのかというと、以前自身でwebアプリを開発した際に、開発環境ではdocker,docker-composeを使用して開発を行っていたもの
AWS

Alexa for Business(16)Tableauで会議室の利用状況を可視化する(2)

こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 前回は、「Tableauで会議室の利用状況を可視化する」の第1回目でした。「1. 週次レポートをS3に保存する設定」、「2. Tableau Desktopをインストール」、「3. AWSのブログの中で用意されているAlexa for Business用のTableauテンプレートをダウンロード」というところまで進んでいます。 さて今回は、実際にTableau Des

G SuiteでAmazon Connectを認証するお手続き

Amazon Connect 専任担当をしている丸山です。 今日はAmazon Connect の G Suite連携について説明します。 Amazon Connect は SAML 2.0 を使った IDフェデレーションをサポートしています。 サーバーワークスではOneLoginと連携してAmazon Connectを利用しています。 OneLoginは素晴らしいサービスなのですが、すでにG Suiteを利用しているので認証をG Suiteに統一したい、というご要望もあります。

2020 年、プロダクト開発合宿に行ってきました!@伊東

こんにちは、インキュベーション本部の加藤です。 2019 年に新卒でメドレーに入社し、間もなく 1 年が経とうとしています。 少し時間が経ってしまったのですが、今回は 1 月に行われたプロダクト開発合宿の様子をお届けします。 プロダクト開発合宿の目的 メドレーでは「1 年間の方針を共有すること」「メンバー間の親睦を深めること」を目的とした開発合宿を、毎年

Slackのリマインダー機能とカスタムレスポンス

こんにちは!クラウドインテグレーション部技術2課の山本です 皆さんはサウナ行ってますか?私は行ってます!!!!サウナはいいぞ〜〜〜 今日はSlackのリマインダー機能の話です Slackのリマインダー機能 (/remind) ご参考:リマインダーを設定する Slackのチャンネル上でメッセージの右上をクリックすると「後でリマインドする」という項目がありまして「20分後」「1時

LighthouseをFirebase Functionsから毎日叩いて本番環境のパフォーマンスを計測してみた

スマートキャンプの笹原です。 みなさんはWebサイトの、特にフロントのパフォーマンス改善を日頃から行っていますか? 常に意識しているという方もいれば、気が向いたときにたまに見てみるなんてこともあるんじゃないかと思います。 今回はそんなパフォーマンスに常に意識を配れるように、毎日Lighthouseを叩いてみたのでその構成を紹介したいと思います。 Lighthouse

数字文字列のバリデーションチェックの実装方法

こんにちは、技術1課の加藤です。 今回は AWS 一切関係ない、 Python のお話。 先日、0埋めしたい数字文字列に変な値が入っていないか確認する、というバリデーションをプログラムに追加するタスクがありました。 数字文字列のチェックってそういえばどうしたらいいんだろう? と悩んだのでまとめてみました。 結論: メソッドがある はい、これです。シラナカッタ。 Py

AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました

こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 皆さんはAIを活用したテスト自動化ツール(以下、AIテスト自動化ツール)のことを知っていますか? 先日、 Autify と TestCraft というツールを試させて頂く機会がありました。 その結果想像以上に良いツールだということが分かりました。 ここではそのAIテスト自動化ツールを検証し

Vue.observable でエラーの状態管理を行う

こんにちは、ブロックチェーンチームでソフトウェアエンジニアをしている id:odan3240 です。 ページをまたぐエラーを制御したい場合、グローバルな状態管理を行えるVuex が選択肢に上がるかと思います。しかし、Vue.js 2系に対応する 3系の Vuex は公式の TypeScript サポートがなく TypeScript と相性が悪いことが知られています。エラー状態管理のような規模の小さいものなら Vu
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