技術ブログまとめ

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AWS DeepComposer:別のキーボードでも動くか試してみた

こんにちは!技術2課、濱岡です。 先日、どうぶつの森でマグロを釣ろうと奮闘していたらリュウグウノツカイが釣れました。(通算2回目) 無事、マグロは釣れました。 さて、今回は、みなさん気になっているんじゃないかと思いましてAWS DeepComposerのこちらのキーボード以外でも使えるのかを試してみました。 ※この情報はAWSへ未確認の情報となりますので自己責任でお
AWS

【入門】Amazon Detectiveを触ってみる【やってみた】

食卓のりにハマっているCI部の柿﨑です。 Amazon Detectiveに初めて触る機会がございましたので、簡単にですが内容をまとめます。 目次 Amazon Detectiveとは Amazon Detectiveの有効化 Amazon Detectiveに触れてみる 1.Amazon Detectiveとは Detective = 探偵という意味がある通り、AWS上の探偵的な役割を持つサービスです。 基本的には各種サービスによって収集されたデータをAmazon Detectiveが受信
AWS

Amazon GuardDutyの結果をメールで受け取る手順

Amazon GuardDutyの結果をメールで受け取る手順 CI部3課の水本です。 過去にお客様からの依頼で「GuardDutyの結果をメールで通知できるようにしたい」とのリクエストがありましたので手順をお渡ししたのですが、本ブログでも手順を紹介したいと思います。 「GuardDuty、導入してはいるがそのまま放置してる」など、うまく運用に活かせていない方は参考にしてみてください。

Amazon ConnectのDTMF入力値をCloudWatch Contributor Insightsで取ってみよう!

はじめに こんにちは、孔子の80代目子孫兼技術5課の孔です。 Amazon Connectでクラウド型のコールセンターを立ち上げると、「コロナでコールセンターに相談員が行けないから電話受付機能が麻痺してしまった…」などの問題を簡単に解決できる!との話を聞いて、Amazon Connectを学ぶモチベーションが急上昇しています。そんな中で、DTMF入力値(後ほど説明します)の日別集

付箋を使ってみんなで議論!意外に活発なBIGLOBEの品質を守る活動

こんにちは。TechBlog編集部 堀内です。 インターネットは生活のインフラとなっていて、私たちは毎日便利に利用しています。 当たり前のように利用ができるインターネットですが、インターネット接続を提供する企業があります。その一つがBIGLOBEです。 BIGLOBEでは安定したインターネット接続を提供できるようにさまざまな作業を行っています。その作業に事故やミスが

【YouTube配信】「30分でわかる AWS UPDATE!」第6回を配信しました!

こんにちは、技術1課の加藤です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 昨今の情勢を受け、今回からなんとフルリモート配信となりました。 そんな第6回の模様はこちら。 https://youtu.be/N3RmpPGfYO8 今回ご紹介したアップデートは以下です! Amazon Chime のすべての会
AWS

AWS Transit GatewayのInter-Region Peeringが東京リージョンに対応

AWS Transit Gatewayのアップデート 技術3課の杉村です。2020/04/07、AWS Transit Gatewayのインターリージョンピアリング(Inter-region Peering)機能が東京リージョンに対応しました。 AWS Transit Gateway now Supports Inter-Region Peering in 11 additional regions これにより、下記ブログの構成が東京リージョンで可能になりました。つまり、リージョン間でTransit Gateway同士を接続することができるように
AWS

ALBからターゲットインスタンスへのルーティングルールの設定

コロナの影響で在宅勤務をしていると腰を痛めてしまったCI部5課の山﨑です ALBからターゲットインスタンスへのルーティングルールの設定について今回はまとめたいと思います 構成図 今回の構成はこちらです 早速設定してみる コンソール画面でルーティングルールを設定したいALBを選択して、ルールの表示/編集を選択します メニューバーからルールの追加を選択しま

Amazon Connect の読み上げブロックには文字数制限があるぞ! 気をつけよう

こんにちは、技術1課の加藤です。 今回は、Amazon Connect についての話題。 手軽に電話を扱えるサービスな Amazon Connect。コールセンターや企業の代表電話をリプレースするサービスとして注目されています。 (参考情報↓) 30分でわかる AWS UPDATE 放送にて Connect について取り上げました! 30分でわかる AWS UPDATE!#003 代表電話を Connect にしたブログ わたしたち、こうやって Amazon

機械学習のライブラリ・プラットフォームをいくつか試した所感まとめ

こんにちは、開発エンジニアの amdaba_sk( ペンネ ーム未定)です。 ラク スの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「 開 ( か ) 発の 未 ( み ) 来に 先 ( せん ) 手をうつプロジェクト(通称:かみせんプロジェクト)」 というプロジェクトがあります。 こ

DTMF 入力で終了キーのカスタマイズができるようになりました

はじめに こんにちは、技術 1 課の山中です。 どうぶつの森みなさんやってますか?今作から私はやり始めました。 なかなか理想の島を作るのはむずかしいですね、みんなで一緒にがんばりましょう。 ということで、今回は Amazon Connect に関するアップデートです。 今まで Amazon Connect の問い合わせフローで DTMF の入力を行う場合、終了キーとして # (シャープ) がデフォル

AWS DeepComposerで遊んでみた その2

こんにちは!技術2課の濱岡です。 どうぶつの森が毎日の日課になっています。 先日、マグロを釣ろうと奮闘していたらリュウグウノツカイが釣れました。 さて、今回はAWS DeepComposerで遊んでみた第2弾です。 前回はこちらですのでよろしければ読んでみてくださいね。 前回はすでに用意されているモデルを使って遊んでみました。 今回は一歩進んで実際にモデルを作

CentOS8にDockerを入れようとして躓いた話

はじめに こんにちは。新卒1年目エンジニアのdd_fortです。 今回はDockerを勉強しようと思い、CentOS8でDockerの環境構築をしようとした話です。 Dockerが公式サポートされていないCentOS8にDockerを使用するときに躓いた点や気を付ける点を中心にインストール方法を紹介しようと思います。 目次 はじめに 目次 Docker とは リポジトリの追加 Docker のインストール Docker の起動 ネッ

Amazon Chimeの会議参加者数が最大250人になりました!

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/30にアップデートがあり、Amazon Chimeの会議参加者数が最大250人になりました! Amazon Chime のすべての会議においてサポートされる参加者数が最大 250 人に Amazon Chimeはオンラインの会議システムで、今まで最大100人でしたが、本アップデートで250人に増えました。 いろいろな事情があってリモートワークをする人が増えていると思いま

PHPでnullを減らす取り組み

こんにちは、M&Aクラウドのかずへいです。 M&Aクラウドの開発チームでは、スプリントごとにKPTを行い、その中でProblemとして出た課題を技術的に解決する方法を考えるMTGがあるのですが、そこで以下のような方針を決定しました。 「nullを使わず、未定義を表すクラスをちゃんと自分たちで定義しよう!」 なぜこのような方針になったかということと、やってみてどうなの
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