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こんにちは、技術1課の加藤です。 最近、コロナウイルスの話題で持ちきりですね。弊社でもコロナ対策としてリモートワークが推奨となり、多くの社員が自宅で仕事をしています。 しかし環境が整っていなければ、突然リモートワークをやろうと思ってもなかなか難しいもの。 どうやって連絡とるの? どうやって会議するの? どうやって勤怠管理するの? — 悩みは尽きません。 さて今回は、数あるお悩みの中から「どうやってリモートで開発をすればいいの?」というものをピックアップ。 こちらにお答えするサービス、 Cloud9 をご紹
CI部5課の山﨑です。 今回は自身で利用されるシナリオを考えて異なるアカウント間でVPCピアリング接続をしてみました。 シナリオ ある企業の経営企画室は今後の経営戦略を考えていく上で、伸び悩む営業部門にメスを入れたいと考えている。そこで営業部門の事業実態を第三者の視点から分析・業務改善を行うために営業情報が蓄積されているデータベースにアクセスしたいと考えている。当企業ではAWSクラウドを利用しており、経営企画室と営業部門でそれぞれ別のアカウントを使用している。 構成図 以下、今回構築する環境の構成図です。
こんにちは。バックエンドエンジニアの岡本です。 ネットショップ作成サービス「BASE」の新規機能開発や既存機能の改修・運用を担当するShop Groupに所属しています。 今回は私が入社後初めてアサインされたプロジェクトであるメールマガジンApp(※)のアップデートを通して経験したこと・考えたことをバックエンドエンジニアの視点から振り返っていこうと思います。 ※ネットショップ作成サービス「BASE」の拡張機能であるBASE Appsの機能の一つ プロジェクトメンバー構成 ・プロジェクトマネージャー ・デザ
こんにちは、技術2課、大阪勤務の全(ちょん)です。 この季節、インフルエンザに加え、今回はコロナウィルスも広がりつつあるので、不安ではありますが、私は花粉症による鼻ムズムズが押し寄せてきています。 今回はVPCエンドポイントが配置された環境でのIAMポリシー制限ではまった内容についてブログに残しました。 要件 実現したい要件は以下の通りとなります。 ・IAMユーザー(アクセスキー)の利用を対象リソース(今回はEC2)のみに制限したい ・Private subnetのインターネットアクセスは禁止 検証環境
こんにちは、dely の Android チームで施策をやりながらアプリ改善に取り組んでいる tummy です。 以下記事を書いてからもう 2 ヶ月が経過し、Android チームも 1 人増えて 4 人になりました。この 3 ヶ月でメンバーの数が倍になっています(すごい) tech.dely.jp この 3 ヶ月間主に 阿吽の呼吸でまかなえていたことを掘り起こして文章化し、チームの共通認識を作るところ に注力していました。今回はその取り組みについて紹介できればと思います。 リリースマネージャーのような役
CS課佐竹です。 花粉症ですね。 はじめに 用語について 比較表 オンデマンドキャパシティ予約への割引の適用? Unused Capacity Reservation シナリオ別:利用料とキャパシティ予約 シナリオ1:[A]オンデマンドキャパシティ予約 のみを使用 シナリオ2:[B]ゾーン RI のみを使用 シナリオ3:[C]リージョン RI のみを使用 シナリオ4:[D]Savings Plans のみを使用 シナリオ5:[A]×[D] を合わせて使用【おすすめ】 シナリオ6:[A]×[C] を合わせて
こんにちは!遅くなってしまいましたが、今回は1月21日に行われたビアバッシュのご紹介をします。 今回のビアバッシュは自由枠の発表とLTの構成となっております。 発表一覧 自由枠 情報管理アプリ「Notion」 へんな Scala ドメイン 駆動設計を支える アーキテクチャ テスト LT git switch & git restore PHPerKaigi2019の参加がきっかけで社内勉強会を主催するようになった話 発表内容 情報管理アプリ「Notion」 サンフランシスコにオフィスを構えるNot
CloudWatchにはダッシュボード作成機能があります。 しかし、これを作り込むのはなかなか大変です。 「すぐに簡単に使いたい」という方のために、クロスサービスダッシュボードというものがあります。 クロスサービスダッシュボードとは 自動ダッシュボードは、AWS のサービスが推奨するベストプラクティスにあらかじめ構築済みであり、リソースを認識したまま、動的に更新して重要なパフォーマンスメトリクスの最新状態を反映します。AWS のリソースの最新状態を反映するためにコードを追加することなく、特定のビューのフィ
はじめに コロナウイルス の影響によって、技術系カンファレンスなどが中止になったり、小規模の勉強会でさえ、中止になるケースが増えて来ています。 そこで、弊社では、3ヶ月前くらいから完全オンラインの勉強会をやっておりましたので、ノウハウなどを一挙公開できればと思っております! まず、目次は下記になります。 目次 1.オンライン勉強会のメリット・デメリット 2.開催している勉強会について 3.工夫点 4.今後の課題 5.まとめ 1.オンライン勉強会のメリット・デメリット メリット 家からでも沖縄からでも参加で
みなさまこんにちは。先進技術調査グループのキシダです。techブログは3度目の登場です。 今回は小ネタを投下してみたいと思います。 ( 前回の記事 にも登場していますが)2020年のAutomotive Worldにてご紹介した通り、intdashがついに「 音声データ 」にも対応しました! 🎉 そして 音声 といえば、皆様ご存知でしょうか・・・? そうです、AWSの「音声の文字起こし機能」で有名な Amazon Transcribe が、昨年末日本語対応したのです! 🎉 これは組み合わせてみるしかない・
こんにちは、M&Aクラウドのかずへいです。今日は弊社の勉強会の取り組みについて紹介ます。 勉強会について M&Aクラウドでは、現在週に2度勉強会が行われています。水曜日にはフロントエンド勉強会と題して、主にTypeScriptやNuxt.js周りについて勉強していて、金曜日にはアプリケーション設計勉強会と題して、「現場で役立つシステム設計の原則」の輪読を行っていました。 弊社の提供するM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」はこの本に一部影響を受けて設計されている箇所があるので、メンバー全員に読
コロナウイルスの影響で在宅勤務になっていることもあり、ファシリティを買い揃えたくてウズウズしているCI部5課の山﨑です。 今回はLambdaの学習の一貫として簡単なSlackコマンドを作成してみました。今回はとにかくSlashコマンドを作成して動かしみるということに主眼を置いているので作成した関数コードの中身は大目に見てください笑 今回作るもの 構成はシンプルです SlackからSlashコマンドを入力(リクエスト先はAPIエンドポイント) API GatewayからLambdaを呼び出す Lambda関
Amazon Connect専任担当をしている丸山です。 新型コロナウイルス感染者の増加に伴い、新型コロナウイルス対策としての「在宅勤務」の実施が報道されています。 しかし、中の人に聞くと表向きはそうなっているけど実際は…という声も聞こえてきます。 日頃から在宅勤務ができる訓練をしていないといきなり実践はむずかしいのは当たり前だと思います。 弊社でも現在「クラウドワークスタイル」という名前の在宅勤務でのお仕事が推奨されています。 ▶サーバーワークス、新型コロナウイルスの感染拡大の状況から従業員に在宅勤務を
こんにちは、技術4課の城です。 サーバーワークスではコロナウイルスが脅威になっていて、フルリモートで業務遂行中です。 そんな中、我が家では感染性胃腸炎が蔓延しており、妻⇒娘⇒?と前門の虎、後門の狼状態になっています。 さておき、先日M3のインスタンスタイプでOSがWindows Server 2012R2のEC2インスタンスを、M5のインスタンスタイプに変更するという作業を実施しました。 その際にWindows Server 2012R2のデフォルト設定で「へぇー」となったものがありました。 ちょっとした
2/16に開催されオブジェクト指向に関するカンファレンスObject Oriented Conference(OOC)のレポートです。 私はYoutube配信でオンライン参加しました。 この記事では今回のカンファレンスに参加して面白かったセッションや勉強になったセッションについてご紹介します。 ちなみに最初に自己紹介をしますと、私は普段は主にRuby on Railsを使ってWebサービスを開発しています。未経験から新卒でサーバーワークスに入社して、プログラミング経験はそろそろ2年くらいになります。 オブ

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