技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(69件)

APIにアクセスできない時にはどうしたらいいか

APIを使った開発、運用でよくあるのが突如としてアクセスできなくなるという問題です。今回はその際に関係する技術と解決手段を紹介します。 自社ネットワークの問題 APIは問題がなくとも、自社側のネットワークに問題が発生していることがあります。LANカードの不具合、ネットワーク設定のミス、ルータ/ファイアウォールの不具合、ケーブルの破損などが考えられ

ディープラーニングであり得そうな間取り画像を生成させてみる

こんにちは。おうちハッカー@リッテルラボラトリーの石田です。 今日は、HOME'Sで大量に保持している間取り画像を使って、ディープラーニングの手法の一つであるDCGANを使い、あり得そうな間取りを生成させてみました。 DCGANとは? Deep Convolutional Generative Adversial Networkの略で、画像を生成する手法です。 データセットを元に画像を生成する生成器と、生成された画像かデ

デザインを短期間に検証するデザインスプリント(ミニ版)

こんにちは。制作部デザイナーの斉藤です。 私の所属しているチームで約1年前から「デザインスプリント」が導入されました。 当時、セミナーなどで聞くようになったデザインスプリント。 短期間で効率的にアイデアがでてすごくいいらしい!との事なので、medibaでも実践してみることにしました。 「でも結構プロセス多いけど、本当に効率化するのかな?」と半身半

VPC内でのPrivate IPの扱いについて考えてみた

こんにちは。福岡オフィスのtakadaです。 幼少期、目玉焼きにはソースをかけるのが当然と思っていました。 だって、ダディーもマミーもそうしてたから。。。 小5のときに、友達が醤油かけて食べてると聞いたときにカルチャーショックとともに世の多様性を学んだのでした。さて、今回は、 VPC内のEC2に割り当てるPrivete IPアドレスの取り扱いについて考えてみました。
AWS

ディープラーニングで洋服を整理してみました

概要 畳み込みニューラルネットワークによる画像生成モデル(DCGAN)に弊社のワンピース画像10万枚を学習させました。 得られた生成モデルを使って、乱数で作った100次元ベクトルからワンピース画像を生成しました。 逆に、一枚のワンピース画像を100次元ベクトルに圧縮し、可視化しました。 可視化したことで、モデルがワンピースの【色】【形】【柄】【モデルやマ

SensorTagとEdisonで室温計を作ったった

竹永です。最近実家でにゃんこ共をモフってきました。ふひ…ふひひ…。 なんとなくの思いつきで、社内にいっぱいあるSensorTagと、社内にいっぱいあったはずのIntel Edisonを使って、社内にこっそりと温度計をばらまきます。

飲食店、店舗ビジネスの基本。APIを提供しているPOSサービスまとめ

レストランやアパレルなど、殆どの店舗で導入されているのがPOS(Point of Sales)システムです。そんな店舗ビジネスの基盤とも言えるPOSシステムにおいてもAPI活用が広がっています。 今回はそんなPOSシステムで使えるAPIをまとめました。 Orange API タブレットを使ったPOSシステム、EC-Orange POSが提供しているAPIです。売り上げ、商品、在庫、顧客情報を連携できるようになっ

CLUSTERPRO Dを使ってEC2でHAクラスタを組んでみる

こんにちは、技術2課の紅林です。人生の全ては手品に学びました。 突然ですが、手品の世界にサーストンの三原則というものがあるのをご存知でしょうか。ハワード・サーストンというマジシャンが、手品をする上で「やってはいけない」ことを原則として示したとされる三つの法則です。一つ目は、種明かしをしてはならない。二つ目は、同じ手品を二度繰り返しては
AWS

Ansible2.0でWindows Serverを操作してみた

こんにちは。福岡オフィスのtakadaです。 福岡の朝のテレビでは、毎日ソフトバンクホークスの宮崎キャンプの模様が流れます。 今朝は、ノースリーブに手袋で練習している柳田選手が紹介されており、あやかってノースリーブに軍手で出社しようと思ったのですが、捕まりそうなので、やめときました。 さて、今回は、はじめて、Ansibleを触ってみました。

AWSとCDNの話。 - CloudFrontを使ってアクセス元の国ごとにコンテンツを振り分ける構成を組む -

こんにちは。2016年1月より、法人営業課で修行中の橋本です。 昨年担当した案件で、掲題の要件を検証する機会に恵まれましたので、その内容を記事にしてみました。 結論としては、国ごとでコンテンツを振り分ける実装は、ELBオリジンを活用することで条件付きで実現が可能です。 はじめに この記事ではCloudFrontとS3を使ったWebサイトの構築を題材にしています。 CloudFr
AWS, CDN

AWS Lambdaによる流体画像処理の並列化

Click here to read in English 2015年4月入社の白鳥です。 私は、サーバーワークスに入社する前は、流体力学という分野の研究をしていました。流体力学は、水などの液体や空気などの気体(まとめて流体という)が、どのように流れるかを研究する分野です。この分野で使われる計測法の一つに、粒子画像流速測定法(Particle Imaging Velocimetry, PIV)があります。カメラで流れの画像を
AWS

MySQL 5.7のマルチソースレプリケーション機能を検証してみました

はじめまして。メディア開発本部の綿引です。 本日は個人的に前から気になっていたMySQL 5.7のマルチソースレプリケーションについて検証したいと思います。 マルチソースレプリケーション マルチソースレプリケーションとは1台のスレーブが複数のマスタを持つことができる仕組みです。 これまでのMySQLのレプリケーションはマスタとスレーブの関係が1:Nしか出来ませ

Cloud Vision APIの画像認識精度を試してみた

こんにちは。制作部フロントエンジニアの苅部です。 GoogleからCloud Vision APIの提供が始まっていたので、スマートフォンのカメラから利用できるモック画面を作って、APIの画像認識精度を試してみました。 簡単ではありますが、HerokuでのNode.js利用のおさらいと、実際にいくつかの画像を送信した結果を共有できたらと思います。 (Cloud Vision APIは2/18日に 公開ベータ になっ

Appium + Node.jsでWebアプリのE2Eテストをやってみた 〜Android編〜

こんにちは。 mediba メディアシステム開発部の尾野です。 ついにブログを書く日がやって来ました・・・ 良い機会なので、ここ半年くらい気になっていた「Appium」を取り上げてみたいと思います。 ■Appiumとは? http://appium.io/ 概要 Appiumとは、Selenium作者のJason Huggins氏を中心に開発された デバイステスト自動化を実現するためのテストフレームワークです。 Appiumを使えば

Hinemos3.1.2→Hinemos5.0.1に移行しました

前回の投稿から約1年と、だいぶ時間が空いてしまいました。 ご無沙汰しておりますユーザベース インフラチームの小林です。 当時海外留学していたメンバーも無事帰国し、新メンバーも増え、インフラチームはだいぶにぎやかになっております。
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