技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

【開催報告】AWS Autotech Forum 2023

みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの眞壽田(ますた)です。7/28にAWSが主催する自動車業界向けイベント「AWS Autotech Forum 2023」を開催しました。AWS Japanでは、自動車業界の皆様にクラウドを活用してビジネスを加速して頂くことを目指し、 2018 年より事例や最新技術の活用方法等をご紹介する本イベント「 AWS Autotech Forum」 を開催して参りました。今回で6

【開催報告】アップデート紹介とちょっぴり DiveDeep する AWS の時間 – AWS re:Inforce デモ祭り (9/6)

みなさんこんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトのウジンです。 2023 年 9 月 6 日に「アップデート紹介とちょっぴり DiveDeep する AWS の時間 – AWS re:Inforce デモ祭り」をオンラインで開催しました。本イベントは、AWS の数あるアップデートの中から「すぐ使える、運用に役立つ、あったらいいなと思ってた、おもしろい、重要」

【Oracle to MySQL】異種DB移行の壁を乗り越える!③性能の壁編

こんにちは、丸山です。 前回に続き、Oracle DBからMySQLへの異種DB移行に関する事例を紹介します。 本日は、③性能の壁です。 【Oracle to MySQL】異種DB移行の壁を乗り越える!①変換の壁、②仕様の壁編 Oracle からMySQLへの変換について実際の事例の中から紹介します。 blog.usize-tech.com 2023.09.28 ③性能の壁 <VIEWのTEMPTABLEアルゴリズム> 同じRDBMSでも、オプティマイザはそれ

Amazon DynamoDB の増分エクスポートをさわってみる

こんにちは、SCSK浦野です。 やっと暑さが落ち着いてきた気がしますが、よく考えたらあと数日で10月ですね。 さて、9月26日にAmazon DynamoDB データエクスポートで増分のエクスポートが追加され、すべてのリージョンで利用可能との事ですので、早速触ってみることにしました。 Announcing incremental export to S3 for Amazon DynamoDB 前提など 既にテーブルが作成されている状態から開
AWS

【入門編】Catoの管理画面 Cato Management Application(CMA)を解説!

本記事ではCatoクラウドの管理画面である、Cato Management Application(CMA)を実際の画面を交えて管理画面の見方と主に使用する項目について紹介していきます。 Catoについて知ったばかりでもっと知りたい!や、実際にCatoってどういう操作画面なのか見てみたいという方向けにご紹介させていただきます。 Catoについての詳細に関しましてはこちらの記事をご参照してみてく

Amazon Bedrock が一般利用可能に – 基盤モデルを利用した生成系 AI アプリケーションの構築とスケール

本日、Amazon Bedrockが一般提供を開始したことをお知らせします。また、MetaのLlama 2 13B および 70B パラメータのモデルが、近日中に Amazon Bedrock で利用可能になることもお伝えします。 今年の4月、 AWS で生成系 AI を構築 するための新しいツールセットの一部として Amazon Bedrock を発表しました。Amazon Bedrockは、 AI21 Labs 、 Anthropic 、 Cohere 、 Stability AI 、 Amazon などの先進的な AI

AMIの作成を自動化して、サーバーを立ててみる

はじめに こんにちは、会員システムグループの上原です。 先日、社内ISUCONを開催し、参加者から好評の声をいただくことができました。 当日どんな感じだったのか気になる方は以下のブログ記事をご覧ください。 https://engineering.nifty.co.jp/blog/21057 本イベントでは参加者にハンズオンで使用するサーバーを配布しました。参加者の人数とクォータ制限の観点から、数百台の

自社サービスの継続的開発を通じて得た教訓

はじめに こんにちは、エンジニアの田中です。 フォルシアでは SaaS のサービス"webコネクト"を旅行会社様向けに展開しており、 私はその中の"検索機能"の開発・運用に従事しています。 今回、webコネクト検索機能の開発において実践しているブランチ運用とそこから得られた知見について紹介します。 webコネクトについて webコネクト® は、旅行商品販売機能を SaaS 型サ

SRE NEXT 2023 最速ブース紹介レポ!

みなさんこんにちは、ミイダステックオフィスの永留です。 2023年9月29日、ミイダスはSRE NEXT 2023にブロンズスポンサーとして参加しました。 ミイダスとしてはブースの出展やセッションへの参加はなかったのですが、その代わりにSRE NEXT2023のスポンサー企業様のブースを紹介します! 朝イチで会場入りし、各ブースの企業様に色々お話を聞いてきました✨ (おそらく)SR

LIFULL HOME'Sのサイト速度を監視できるようにした話

エンジニアの寺井です。本記事では LIFULL HOME'S でのサイト高速化への取り組みについて紹介します。 今回の内容は高速化施策の一環で、サイト速度を計測して監視できるようにした話です。 LIFULL HOME'Sのサイト内の各URLのサイト速度を一覧で見られるようにして、遅い箇所の特定や改善に活用できるようにしました。この取り組みについてお話します。 はじめに ~なぜサ

Rails で Playwright が公式にサポートされたので RSpec 経由で使ってみた

こんにちは、エンジニアリングマネージャーの山口( @yamat47 )です。 Beta1 が 9 月 13 日にリリースされ、段々と Rails 7.1 の足音が聴こえはじめましたね。 rails new した際の設定をもとに Dockerfile を生成してくれるようになったり、ActiveRecord で非同期クエリのサポート範囲が広がったりと、今回も様々な進化を遂げています。(目玉機能こそないものの)開発者への支援がよ

継続的なOSS活動によって新卒1年目エンジニアが得られたもの[後編]

みなさんこんにちは! ワンキャリアでエンジニアをやっている野田(Github: https://github.com/tsugumi-sys )です! 2023年4月に新卒エンジニアとして入社し、新卒採用メディア「 ONE CAREER 」の開発チームに所属しています。 前編の記事では、OSS活動を継続している理由や業務にどう役立っているかについてまとめました。 まだご覧いただいていない方は、ぜひお目通しいただける

AWS Amplify Studio が GraphQL API をフルサポート

AWS Amplify は、AWS Amplify Studio で GraphQL API をフルサポートすることを発表しました。これによって、DataStore の有無に関わらず、 Connected Forms や Data Manager のような、Amplify Studio の既存のデータ駆動の機能が、すべての新規および既存の Amplify アプリで利用できるようになりました。 何が新しくなったのか? 今まで多くの Amplify Studio の機能は、すべての API に 競合解決モード

DELISH KITCHEN の Android アプリに記事を追加した話

DELISH KITCHEN はレシピを動画でわかりやすく基本的な料理からアレンジまで様々なレシピを公開しています。 実はレシピ動画以外にも、季節にそったおすすめレシピ、素材についての解説、料理に役立つ情報などが記事にまとめられ公開されています。ご存知でしたか? 例えばこういった記事です。 食欲の秋にピッタリ!秋が旬の野菜を使ったレシピ6選 なす?なすび?呼

Amazon BedrockがGAになり、画像生成がより簡単に!

サーバーワークスの松井(宏)です。 本日、Amazon BedrockがGAとなり、早速「画像生成」の機能として利用してみたのでレビュー記事を書きたいと思います。 画像生成AIとしてAWSが提供しているサービスの中で最も簡単に利用が始められるサービスとして、Amazon SageMaker JumpStartがありましたが、今回Amazon BedrockのBase Modelsの中のStability.aiモデルが利用できることになったことで、
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