TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupで月イチを目処に勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをVPSにセルフホストしてそれを利用してオンライン勉強会をし […]

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは。SPEEDA 開発チームの緒方です。 システムをマイクロサービスで構成するメリットのひとつに、採用する技術にバリエーションを持たせることができるという点が挙げられると思います。 実際、SPEEDA でも様々な言語・フレームワークを利用してマイクロサービスを開発しています。 その中でも Kotlin はかなり多くのプロジェクトで採用されている言語です。 Kotlin で利用できるフレームワークと言えば Spring Boot など Spring 系のものが真っ先に思い付くと思うのですが、本当に小
SRE2課 佐竹です。 コスト削減関連で、AWS Compute Optimizer をご紹介します。 はじめに Compute Optimizer とは何か? 結果の分類 Compute Optimizer を Opt-in する CLIで Opt-in しなおす方法 Compute Optimizer をマネジメントコンソールで確認 EC2 のマネジメントコンソールから追いかける 残念なところ まとめ アップデートのお知らせ はじめに Compute Optimizer は2020年2月4日から東京リ
こんにちは。CSM課の設樂です。 最近、お金の管理を徹底しようと銀行口座やクレジットカードをまとめて簡単に把握できるようにしました。 おかげでお財布がすっきりして、気持ちが良いです。 今回はそんな私がAWSの利用料を爆発的に増加させてしまったお話です。 1. 経緯 技術検証をするため、EC2およびEBSを利用していました。 検証環境は数日に渡って利用するため、EC2は利用時間帯のみ起動して使っていました。 また、Amazon EBS Fast Snapshot Restore(FSR)を利用してスナップシ
こんにちは、技術1課の加藤です。 すでに何度かブログ記事を書いていますが、この度「30分でわかる AWS UPDATE!」と題し、 AWS のアップデート情報を解説する放送を開始しました! 今日は改めて「なぜ」「誰が」この放送を始めたのか、という話をしていきます。 30分でわかる AWS UPDATE! とは 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップ、30分間でわかりやすく解説する、という放送です。 YouTubeライブを使い、毎週配信
こんにちは、CSM課の城です。 この3月から部署異動となりました。 CSMはカスタマーサクセスマネージャーの略になりますが、そんなことより在宅勤務で私のお腹回りが大変ピンチです。 お腹が空いたら何かをつまんでしまう、そこには忍耐の欠片もないので改善していく所存です。 さて、在宅勤務といえばAmazon WorkSpacesが注目されていますが、とても便利で簡単なWorkSpacesと言えども、トラブルがないわけではありません。 そんな時に、どのようにトラブルシューティングやAWSサポートへ問い合わせをする
こんにちは、技術1課の加藤です。 最近 Amplify にハマって色々と触ってみているのですが、 Amplify って複数のクライアントプラットフォームに対応しているんですよね。 マルチプラットフォームに対応しているからにはやっぱり複数のプラットフォームでバックエンドを共有したいもの。 というわけで今回は React を使ってウェブアプリとネイティブアプリを作成し、同じ認証情報を使ってログインしてみます。 1. React ウェブアプリ まずはウェブアプリ + 認証機構の実装を行います。 1-1. Rea
はじめに こんにちは。新卒2年目のtaku_76です。といってもあと半月ほどで3年目になります。 今回は以前ある記事でコンテナ技術の習得は必須ということを見て、コンテナ技術について表面的なことしか知らないなーと思い、学習しています。まだ学習途中ですが、初めに学んだ基本的な内容をまとめておこうと思います。 はじめに Dockerとは コンテナ型の仮想化とは Dockerイメージとは Dockerコンテナの実行 helloworldイメージの実行と動作解説 nginxイメージの実行と動作解説 最後に Dock
こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田( @ikenyal )です。 ZOZOテクノロジーズでは、現在開催中の 技術書典 応援祭 にて、有志で制作した技術同人誌【 ZOZO TECH BOOK VOL.1 】の頒布を開始しました。 本来であれば、 技術書典8 にゴールドスポンサーとして参加予定でしたが、 新型コロナウイルス感染症の影響により中止 になってしまいました。今回の 技術書典 応援祭は、その代わりとなるオンラインマーケット として実施されています。 ZOZO TECH BOOK VOL
こんにちは、スタメンでバックエンドのエンジニアをしている河井です。 私の所属するバックエンドチームでは、普段からサービスのパフォーマンス監視とチューニングを継続的に行っています。 今回は、データベース負荷のモニタリングに使っている Performance Insights というツールの活用方法をまとめてみます。 Performance Insights について Performance Insights(パフォーマンスインサイト)とは、Amazon RDS で提供されている機能で、DB の負荷のモニタリ
はじめに はじめまして、技術4課の水垣です。サーバーワークスに転職して、早くも半年が過ぎました。 AWS&アプリケーション開発をガリガリと進めていけるように、もっと力をつけないとです。 今日は、カラになったCloudWatch Logsのログストリームを定期的に自動削除する仕組みを作っていきたいと思います。 ロググループに「次の期間経過後にイベントを失効」(保持設定)をしているけど、ログストリームが日にち単位で作成されていて、空のログストリームが残り続けているような環境に有効かなと思います。 動作確認はし
こんにちわ @kawanamiyuu です。早いものでもう開催から 1 ヶ月経ちましたが、先月開催された Object-Oriented Conference で登壇してきました。また、弊社はブロンズスポンサーとして協賛していました。 イベント概要 登壇資料 登壇に対する反応 登壇までのチャレンジ 〜登壇駆動登壇の実践〜 Appendix. イベント概要 日時:2020 年 2 月 16 日 (日) 会場: お茶の水女子大学 公式 HP: https://ooc.dev/ ハッシュタグ : #ooc_20
お子さんのご誕生、おめでとう! スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 近頃、育休を取得されたエンジニアの方の記事をよく見かけるようになりました。 そんななか、弊社スマートキャンプでも直近でエンジニアが育休を取得する機会があったのですが、 本記事では逆の視点、つまり残されたメンバーの視点から、「育休でエンジニアリーダーが不在となった開発チームに、どのような変化があったのか?」をお届けします! 開発体制 スクラムでのプロダクト開発 チームの編成 エンジニアリーダーの業務 育休に入るまで 不在時
こんにちは。エンジニアの鈴木(@yamotuki)です。 サイトの速度改善のとっかかりとして定期的に速度を計測するために SpeedCurve というSaaSを導入しました。 この記事では「SpeedCurve で何をやれるのか?」「どういう数値を見ているのか?」ということを共有したいと思います。 実際にそのデータを使って改善をどのようにやるか、というのは後続の記事で書いていければと考えています。 SpeedCurve とは speedcurve.com At SpeedCurve, we focus o
こんにちは。開発部基幹SREチームの廣瀬です。 弊社のサービスではDBMSとしてMicrosoft社のSQL Serverを使用している箇所があります。本記事では、2020年1月1日からスタートしたZOZOTOWN冬セールにおける負荷対策の一環で実施した、SQL ServerのCPUチューニングについてご紹介します。内容としては主に「どうやってプロダクション環境においてCPUボトルネックなクエリを見つけ出すか」についてです。 そのため、SQL Server以外のDBMSをお使いの方にも、「SQL Serv
こんにちは、株式会社 ラク スで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木( @moomooya )です。 ラク スの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「 開 ( か ) 発の 未 ( み ) 来に 先 ( せん ) 手をうつプロジェクト(通称:かみせんプロジェクト)」 というプロジェクトがあります。 2019年度下期にこのプロジェクトで「 機械学習 プロ

ブログランキング

集計期間: 2025年12月5日 2025年12月11日

タグからブログをさがす

ソフトウェア開発

ドメイン駆動MCPSketchScratch

プログラミング

Perlbash.NETVue.js

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる