技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

paiza主催 エンジニア×メディアミートアップ へ参加してきました

株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でインフラ・SREチームのチームマネージャーをしているよしたくと申します。 8/23(水)にエンジニア×メディアミートアップというイベントでLTを行ってきましたのでそのレポートを記載します。 https://ttj-edit.notion.site/b21285eb1b6f4c05ae129871b8886aa3 イベント概要 異業種の交流イベント第2弾ということで、 エンジニアの方には

AppSync と Aurora Serverless を連携する方法

こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 今回は、Amplify で作成した GraphQL API のデータソースを Amazon Aurora Serverless にする方法をご紹介します。 先にまとめ 以下のポイントを考慮して設定する必要があります。 Aurora Serverless V1 で構築する必要がある AppSync と Aurora Serverless の連携は、 Amplify CLI が提供する GraphQL Transformer v1 を使用する必要がある(最新は v2)

Apps Scriptではじめる🤖Google Chatアプリ開発ガイド(ユーザー認証編)

ユーザーの代わりとして振る舞うGoogle Chatアプリをステップに分けて開発していきます。題材はAPIの新機能を使ったダイレクトメッセージを送信するアプリです。 開発部門(プロダクト技術本部)の高玉です。 BIGLOBEはオフィスツールとしてGoogle Workspaceを使っています。コミュニケーションの中心となるのがGoogle Chatですが、その機能は日々拡張されています。2023年7月か

ノーコードで独自のIoT処理ロジックを構築できる - Things Cloud の「Analytics Builder」とは

わかること IoTプラットフォームにおける独自のイベント処理ロジックの構築について Things Cloud のノーコードツール「Analytics Builder」でできること ※本記事は、Things Cloud バージョン10.14 (8月以降リリース予定)の利用を想定しています。 はじめに こんにちは、Things Cloud のカスタマーサクセスチーム 井上です。 私たちは、5G&IoTサービス部で IoTプラットフォーム「Things

単純なDocker同士で疎結合なWebアプリ構築

こんばんは、SWX3人目の熊谷(悠)です。 docker composeやソケットファイル無しでソケット通信を使用した nginxコンテナ ⇔ uWSGIコンテナ(Flaskアプリ)環境を構築する方法です。 ※本稿の設定例そのままの値だとIP直指定しており、疎結合とは到底言えない状態のため、最終的にはサービス毎にAPIエンドポイントを作成するなど設定値を置き換えて利用ください。 環境 Amazon E

CakePHPのテストコード実装時に、dataProvider内でFactoryを使っていたら躓いた出来事

はじめに こんにちは。株式会社ペライチ のエンジニアの城戸・船橋です。 皆さん、テストコードは書いていますか? 実装時はついついめんどくさいと思っちゃいがちですが、テストコードがあることでコードの品質も上がるし、自動化することでリファクタ等の変更で起きる予期せぬ不具合を検知できたりと、個人的にはアプリケーションの命綱だと思っています。 今

Practicing InnerSource in KINTO Tech Blog (Celebrating our 1st anniversary🎉)

Introduction Hello, my name is Rina and I’m involved in Mobility Market development and operation at KINTO Technologies. Usually I work as a front-end engineer implementing websites using Next.js, but I am also one of the members of our Tech Blog team, where I mainly help manage the publishing schedule of all articles. Speaking of our techblog, one year has passed since our first article was released!🎉 This time, in order to celebrate our memorable 1st anniversary, I want to talk about its

Cato クラウドのイベントログを Amazon S3 で長期保管する

ログ保管期間の課題 2023年8月現在、Cato クラウドのイベント (Events) ログは Cato 側で6か月間保存されており、その期間内であれば Cato Management Application (CMA) でログの内容を確認できます。また、 Guide to Cato Data Lake Storage (EA) の記事にて、将来的には3か月間だけ無償で保存されるようになるものの、別途契約すれば6か月または1年間保存できるようになるとアナウンスされてい

Cato Socketを拠点に設置せず、SDPユーザのみで利用する場合の留意点

Catoクラウドをご紹介した際に、最初にご質問をいただく中の一つに、小規模拠点にはSocketを設置せず、SDPユーザ(※)だけで利用して良いか?という質問をいただきます。 (※)SDP・・・Software Defined Perimeter(ソフトウェア定義境界)はZTNAの別名です。従来型のリモートアクセスソリューションとは異なり、ゼロトラストの原則に則ったセキュアなリモートアクセスソリュ

ノバルティスAG、Amazon SageMakerと Amazon Neptuneを使い、BERTによるナレッジグラフの構築と充実を図る (Part 2/4)

このブログは、AWSとNovartis AGの戦略的コラボレーションのもと、AWSプロフェッショナルサービスチームがBuying Engineプラットフォームを構築したことを紹介する4部構成のシリーズ第2回の記事を取り出して翻訳したものです。このシリーズの内容は以下の通りです。 Part 1: ノバルティスAGがAWS機械学習を使用して、どのようにSMARTをスマート調達に取り入れたか(英文) Part 2: ノ

楽楽精算PdMの業務内容を紹介します

はじめに 昨今 書籍や各社Blog記事などでプロダクトマネージャー(以下PdM)の業務内容について記載された媒体が多数でている状況です。 ですが、複数の媒体を参照された方は、こう思われることが多いと考えております。 「見るものによって役割、業務内容違くないか?」 実際、企業・プロダクト・チームといった単位で、PdMの業務内容は変わっていると私も考えており
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