技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

jQueryでスクロール位置を取得するときに困った話

はじめに こんにちは、新卒2年目のmrym_618です。 最近、 jQuery でスクロール位置の取得する方法を実装しましたが、なかなかうまくいきませんでしたので、そのときのことを書いていきたいと思います。 はじめに jQueryでスクロール位置を取得する方法 うまくいかなかったこと おわりに jQuery でスクロール位置を取得する方法 jQuery でスクロール位置を取得するには、「scrol

Go Conference'19 Summer in Fukuoka にて登壇、費用対効果のいいユニットテストの考え方と実践について話しました #gocon

こんにちは! BASE BANK株式会社 Dev Divisionでソフトウェアエンジニアをやっている東口( @hgsgtk )です!7月13日(土)に福岡で開催された Go Conference'19 Summer in Fukuoka で登壇してきました。登壇内容や当日についてざっとレポートします。 Go Conference'19 Summer in Fukuoka - Go Conference'19 Summer in Fukuoka 登壇内容 Cost-effective Go unit test thinking and practices というタイトルで発表させて

Kubernetes 1day 勉強会を実施しました!

こんにちは、 NTT国際通信株式会社 ICTインフラサービス部 クラウドサービス部門の北澤です。先日NTTグループの国内事業再編に伴い、NTTコミュニケーションズ株式会社 クラウドサービス部 から所属が変更になりました。 先日新会社になってすぐに、チーム内にて Kubernetes 1day 勉強会を実施しました。今回はその様子をお伝えします。 背景 私たちのチームは SREs (Site Reliabi

AppStream2.0でアプリケーション配信環境を構築してみた

技術3課の島村です。 最近気温の落差が激しいですが、元気に体調も崩さず過ごしています。 皆様も体調管理は気をつけましょうね。 さて、今回はAppStream2.0を構築していきます。 その前にAppStream2.0ってどんなサービスなのか知ってもらうために サービスの特徴を箇条書きにしてみました。 AppStream2.0とは ・完全マネージド型のアプリケーションストリーミングサービス
AWS

Bugsnagと黒魔術で、Railsの不具合調査を楽にする仕組み!

こんにちは! 最近、高速化にハマっているRailsエンジニアのシュール( @shule517 )です。速くなった時の感動が半端ないですよね! はじめに 不具合調査ってめちゃめちゃ大変じゃないですか? 問題の原因が分かっていなくて、手元で不具合が再現できない時は、調査がかなり難しいです。そのため、不具合が発生したタイミングにできるだけ多くのデバッグ情報を残したく

マーケターがredash&スプレッドシートでKPI管理してみた

スマートキャンプでマーケターをしている佐々木です。 最近は自販機でペットボトルを購入することにハマっています。 私は弊社の運営する資料請求サイト「ボクシル」のマッチング最適化を生業として生きているのですが、追うべきKPI・可視化したデータの共有にはスプレッドシートを好んで使っています。 SQLで取り出したデータであればRe:dashで共有するのがライト

OpenCV, GoCV, Go言語における画像処理のパフォーマンスの比較

Gopher's design for Ryuta Tezuka( @Tzone99 ) こんにちは、ZOZOテクノロジーズ開発部の池田( @ikeponsu )です。 本記事では、 Go言語における画像処理の可能性を、ベンチマークを通して探ってみたいと思います。 はじめに 業務内でGo言語での画像処理を行う機会があり、Goの標準パッケージやGoCVについて調べていました。 ただ、画像処理に関する記述はまだまだ少なく、実装して

Cloud Automatorハンズオンセミナーの環境準備を自動化した話

はじめに 当社で提供しておりますAWS運用自動化ツールのCloud Automatorはハンズオンセミナーを定期的に開催をしており、おかげさまで毎回好評を頂いております。このハンズオンにおいては、 AWSアカウント VPC EC2インスタンス IAM Cloud Automatorアカウント を参加者にご利用頂きますため、事前に参加者数分の環境を準備する必要があります。 AWSアカウント内のリソースの構築

社内マーケター向けの機械学習プラットフォームを作りました

はじめに こんにちは。データサイエンス部の平田です。 一休でのデータ分析はJupyter NotebookやJupyter Labを用いてDWHにアクセスして行われることが多いですが、サービスそのものと分析環境が乖離していることにより、分析結果を継続的にサービスに取り込むのが難しい状況でした。 また、マーケティング部の方々がJupyterを使用して分析した結果に基づいて継続的に施策を

【イベントレポート】AWS Summit Tokyo 2019 に3日間参加してきました!

スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 2019年6月12日(水)〜6月14日(金)に AWS の日本最大級のカンファレンス AWS Summit Tokyo が 幕張メッセ で開催されました。そのイベント2日目に実施される 「 AWS Startup Architecture Of The Year 2019」というコンテストのファイナリストとしてスタメンが選出されたこともあり、せっかくならと3日間フルで参加してきました。1日目から3日目まで

GitHub で Merge すると WordPress に自動デプロイする設定をした

TL;DR (概要) ​ GitHub の Webhook を用いて、PullRequest が merge されたときに、 WordPress の テーマを自動更新する設定です。 この設定をすることで、デザイナーが WordPress テーマを修正した際の、本番への反映の手間を大幅に削減でき、LPO等のサイトの改善がぐんぐん進むようになります。 ​ 背景 ​ 広報や採用担当でWebサイトを更新しやすくするために WordPress で、サイトを構

【EC2】Sysprep時にデータドライブのドライブレターを指定する【Windows】

こんにちは。技術二課の伊藤Kです。 Sysprepについて、こんな記事を書きました。 【EC2】Sysprepの手順【Windows】 上記手順に沿ってSysprepを実施したところ、OSのドライブレターが、 Sysprep前は「システム:C、データ:G」だったのに・・・ Sysprep後に「システム:C、データ:D」になってしまいました・・・。 もともと「システム:C、データ:D」のときは変化なし、「システ

デシジョンテーブルについて調べてみた

こんにちは。新卒2年目のbadaikiです。早いもので後輩が配属され、社内の雰囲気がより明るく、より活発になっているように感じます。 目次 目次 はじめに デシジョンテーブルとは デシジョンテーブルの構成 メリット、デメリット 最後に 参考にしたサイト はじめに 今回はテスト手法の デシジョンテーブル について書いていきます。 最近は規模の大きな開発や複雑な

S3 でライフサイクルポリシーを設定してみた件

はじめまして、技術3課の冨塚です。 サーバーワークスへ入社して早3ヶ月が立ちました。AWS初心者が研修やお客様との対応を通じて学んだことをまとめていけたらと思います。 今回はS3のライフサイクルポリシーについて記事にしました。 やりたいこと 各種ログの出力先としてS3を指定しているので、ずっと保存しておくと利用容量が増える一方。特定のS3バケットで一

AWS CLIとAmazon Lightsailを使ってVPN回線をサクッと構築する

はじめに エンジニアの久保です。 最近プライベートで海外に行きました。 街中の無料wifiを使うとき、情報検索程度ならよいのですが個人情報を入力するときはセキュリティ面で少し心配です。 また、海外に行った場合は、国内の回線からインターネットに接続したくなることもあります。 そんなときのために、個人的に利用できるVPN(Virtual Private Network)を用意しまし
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?