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はじめに はじめまして。株式会社スタメンでエンジニアをしております、永井( @0906koki )です。 以前の記事 では、筋トレを週5でしていると書いていましたが、今は週2に減らして体をメンテナンスしています。 今回の記事ではRailsとWebpack、そしてReactを使って、webpack_dev_serverによるHot Module Replacement(以下 HMR)を実装する方法について書きたいと思います。 軽くwebpack_dev_serverとHMRの説明をすると、 webpack_
あなたはDockerに何回入門しただろうか? 何度あのクジラを見て頭を抱えたことだろうか? 今回あなたを「とりあえずDockerを使ってワールドプレスを表示する」ところまで道案内しようと思う。 そう、夢はでっかく世界に羽ばたかないとね。 間違えた、 ワードプレス だ。 Dockerって何 ワードプレスって何 Dockerでワードプレスを動かす ダウンロード インストール Windows macOS Dockerを起動する Windows macOS ワードプレスの設定ファイルを作る テキストエディタを開く
こんにちは。SRE部の横田・秋田です。普段はZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 私たちは2020年11月13日から14日にかけてフル・オンラインで開催された Hardening 2020 H3DX に参加しました。本記事では、過去にオフライン開催のHardening Projectに参加経験のある秋田と、今回が初のHardening Project参加となった横田の体験を振り返り、「サービスを守る訓練」の重要性を再確認してみます。 Hardening 2020 H3DXについて WASF
こんにちは! プロダクトエンジニアリング部の吉永です。 今回は2020/12/28(月)に社内イベント「かぞく参観日」で開催したプログラミング体験教室について紹介したいと思います! アジェンダ かぞく参観日とは? プログラミング体験教室について プログラミング体験教室の講師を引き受けた背景 プログラミング体験教室の教材テキストについて プログラミング体験教室のカリキュラムについて 実施してみて まとめ かぞく参観日とは? 「かぞく参観日」はLIFULLで働いている社員のご家族の皆さまに、LIFULLについ
はじめに AWS Tools for Windows PowerShell で S3 に対する操作をしたので、備忘録です。 記事目安...5分 はじめに サンプルコマンド S3 のオブジェクト情報を取得する オブジェクトを S3 からローカルにダウンロードする フォルダを対象とする場合 オブジェクトを対象とする場合 オブジェクトをローカルから S3 にアップロードする 参考 まとめ サンプルコマンド 各値を以下とする、コマンド例を記述します。 Key Value バケット名 hogehoge-bucket
水槽の生き物たちについて
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こんにちは! 株式会社LIFULLで LIFULL HOME'Sアプリ Android開発チームの衛藤です! Android開発チームでは、不動産業界の不を解消すべく、これまでに最新テクノロジーを率先しプロダクトに反映し続けてきました。 現在のアプリバージョンはv12.12.0(ブログ執筆時点)となっており、12回ものメジャーバージョンアップを重ねてきたのかと思うと感慨深いものがあります! 私がLIFULLにジョインしたのは2014年7月。それまで存在していたアプリをフルリニューアルし、新たなv1.0.0
こんにちは、スマートキャンプの徳田です。 みなさんの会社ではテックブログやってますか? findy-enterprise.connpass.com 昨年12月16日に、「 エンジニア採用の最前線 メルペイとスマートキャンプが語る!採用につなげるテックブログ運営の秘訣 」というオンラインイベントが開催されました。 メルペイ社と弊社スマートキャンプのブログ運営担当が登壇し、それぞれブログをどういう考えで運営し、どう執筆者と連携を取っているかをディスカッション形式で話していました。 本記事はイベントレポートとし
はじめに 感想 ドメイン駆動設計との出会い 今ではそんなに悪い奴ではないかなと思えるように 知見 なぜドメイン駆動設計は難しく感じられるのか 原典の重厚さ 導入タイミングの難しさ ドメインエキスパートの協力が得られない ドメインモデルは育てるもの 自社サービスにおけるドメインの捉え方 アーキテクチャには適切なフェーズがある これからドメイン駆動設計を実践する方へ 初めは軽量DDDからでも良い すでにある程度開発が進んでおり、ドメイン知識と技術的負債をコードがたっぷり蓄えているプロジェクト これから立ち上げ
SRE部 佐竹です。 re:Invent2020 から、取りこぼしていました重要なアップデートについて記載します。EC2 インスタンスにアタッチして利用する EBS のボリュームタイプ st1, sc1 の最低作成可能容量が 500 GiBから 125 GiBに減少しました。
はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術4課の孔です。前回のブログではドキュメント指向データモデルがどのようなものなのかみてみました。RDBでいうレコードを、ドキュメントと呼ばれる単位で記録し、柔軟なスキーマでデータを保存することができるのがドキュメント指向データモデルの特徴・メリットであるとの話をしましたね。 それでは、今回はそのドキュメント指向データモデルを操作するためのPartiQLというクエリ言語をどのように使用できるのかをみてみましょう。 今回のブログの情報は以下のリンクを元に作成していま
あけましておめでとうございます。M&Aクラウドのかずへいです。 去年から大変な時期が続いておりますが、M&Aクラウドは順調に成長しておりまして、 仲間の増加に合わせて、この度オフィスを八丁堀から新宿御苑に移転することとなりました。 新オフィスのエントランス せっかくオフィスを移転したのですが、今はほとんどのメンバーはリモートワークをしております。 緊急事態宣言も出ておりますが、より柔軟に、仕事の進め方、コミュニケーションの仕方を変えながら、 いつかまたオフィスでみんなで集まってわいわいする時を思い描きなが
はじめに Classic (v1)ではLambdaをデプロイできたり、コネクタという機能でAWSやそのほかのクラウドへ接続できましたが、v2ではコンポーネントという機能になったのでしょうか?? docs.aws.amazon.com コンポーネントというのは、利用者側で開発したアプリやプログラムをGreengrassへ登録・コアデバイスへデプロイできるというものです。このコンポーネントは利用者側で作成することもできますが、よくあるユースケースについては、あらかじめAWS側で用意されているパブリックコンポー
はじめに こんにちは、SaaS Product Teamのヒロオカです。 SPEEDAではSpring Webfluxの採用が行われおり、一部リアクティブなシステムが動いています。 今回は、R2DBCという、リアクティブな非同期でRDBにするための仕様とSpring(Reactor Project) による実装およびサポートを利用して、APIの実装を試してみたいと思います。 はじめに R2DBとは リアクティブシステムにおけるJDBCの問題点 実際に使っていく 環境 事前準備 プロジェクトの作成 DBの起