技術ブログまとめ
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プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
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AWS・Azure・GoogleCloudの基礎(データベース編)
2024/12/18
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本記事は アジアクエスト Advent Calendar 2024 の記事です。
【Alexa】ASK SDK for Python (Beta) でEcho Spot用の動画を流すスキルをつくろう!こけしビデオスキル編 #EchoSpot #Alexa #kokexa
2018/08/31
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こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。(前回)は、Alexa Skills Kit SDK for Python (Beta) を使って、Echo Spot用のスキルを作りました。 今回は、前回も利用した「Hello World」サンプルを少しアレンジして、簡単なEcho Spot用の「動画を流すスキル」を作ります。ListTemplate2を使った選択画面をタッチして、こけしの系統である「ナルコ」か「ヤマガタ」を
LIFULL主催の技術勉強会「Ltech#0&#1」開催レポート!
2018/08/30
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こんにちは! Ltech運営チームの比下(ヒゲ)です。 本日は、6月に弊社にて開催した技術勉強会「Ltech #0 RubyKaigi2018報告会」と 7月に開催した「Ltech #1 LIFULL HOME'S 機械学習Night」の模様についてレポートいたします! Ltechとは Ltech(エルテック)とは、LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするイベントです。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開していく予定です。 Ltech #0 Ruby
日本語OSのWorkSpacesもWebアクセスできるようになりました!
2018/08/30
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技術4課の鎌田(裕)です。 WorkSpacesはこれまで、専用のクライアントをダウンロードし、接続必要がありましたが、 ついに日本語OSでも、Webブラウザからのアクセスに対応しました。 1.対応ブラウザ 現時点で対応しているブラウザとバージョンは以下の通りです。 公式ドキュメントも参照してください。 Chrome 53 and later Firefox 49 and later なお、GraphicalのWorkSpacesはWebアクセスに
5分でわかる!git fetch
2018/08/29
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はじめに FM_Harmonyです、8月2回目の投稿になります。 ↓前回の記事はコチラです tech-blog.rakus.co.jp 今回はgitコマンドのfetchについて、学んだ内容をまとめてみました。 今回の記事を書こうと思ったきっかけは pullとfetchの違い について尋ねられた時、細かいところまで答えられなかったことです。 (大雑把に fetchはデータを持ってくるだけ、pullはmergeまで行う ということま
DynamoDB Localの公式Docker Imageが公開されました。
2018/08/29
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先日、DynamoDBを利用したアプリケーションの開発やテストに便利なDynamoDB Localの公式イメージが公開されたとのアナウンスがありました。 これまでは開発環境にJavaをインストールし、jarファイルをダウンロードしてからDynamoDBLocalを実行する必要があり利用するのに少し手間がかかりました。 今回、公式のDockerImageが公開されたことでよりdockerが利用できる環境であればの
スクラム方式で実践するGoogle Keepを活用した個人のタスクマネジメント
2018/08/27
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id:radiocat です。既に記事で紹介されていますが、大阪オフィスの開発部内で毎月開催しているビアバッシュで『タスク管理のやりかたとツールの使いかた』というタイトルで発表をしました。 tech-blog.rakus.co.jp 今回はこの発表で紹介した スクラム 方式のタスクマネジメント手法を改めて記事にまとめます。 個人のタスクマネジメントとは? そもそも個人のタスクマネジ
HTTP Cache で求人サイトのスピード改善を試してみた話
2018/08/27
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こんにちは、開発本部の楊です。メドレーの社内勉強会「TechLunch」で、前回は、 React の基本 を紹介しましたが、今回は HTTP Cache で、 医療介護求人サイト「ジョブメドレー」 のスピード改善ができないか検討した話について、共有しました。 なぜ HTTP Cache について話すことにしたのか ジョブメドレーには、医療機関や保育園、介護施設などさまざまな事業所の求人が掲
iOSでリストに種類の違うデータを挿入する実装方法
2018/08/24
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こんにちは、新事業創造部の遠藤です。現在WEARの開発を行っています。 最近はWEARのコーディネート一覧やユーザー一覧など、リスト画面にバナー型の広告を実装をしました。 リストにデータを挿入する実装は簡単なように思えますが、種類の違うデータを扱う場合には、考慮するべきポイントがいくつかあります。 本記事ではリストに広告を表示することを例に、種類
新しい技術分野に触れる機会が多いエンジニアが心掛けていること
2018/08/23
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技術4課の鎌田(裕)です。 私、どういう訳か、あらゆるところで仕事をしている中で、新しい技術に触れる機会がとても多いです。 都度、キャッチアップをしていく訳ですが、1週間から10日程度で一旦資料をまとめる必要があるなど、あまり時間がないケースも多いです。 そんな時、私はどう考えて対応しているのか。 そんな一旦を、今日はご紹介します。 1.まずは触っ
デザイナーの放課後 #3 「デザイナーが語る『ブランディング』の現場」開催レポート!
2018/08/23
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こんにちは、LIFULLでデザイナーをしております池上あかねです。 本日は、8/7(火)に弊社にて開催された、LIFULLのデザイナーが主催する勉強会&交流会「デザイナーの放課後」第3回の模様についてレポートいたします! デザイナーの放課後とは 「デザイナーの放課後」は、LIFULL社内で開催されていたデザイナー・フロントエンドエンジニアがお互いのナレッジを共有し
Amazon Connect を社内業務で強引に使ってみたおはなし
2018/08/22
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弊社社長の大石がAWSが将来のITインフラの姿だと確信し、2008年にサーバー購入禁止令を発令しました。 あれから社内システムはすべてクラウドで導入。 わたしたちサーバーワークスでは新しい技術は社内でドッグフーディングを行います。 ぶっちゃけ失敗もありました。 しかしたとえリスクがあってもまずは体当たりで使ってみなければ、お客様にほんとうの価値を提
大阪開発部のビアバッシュを開催しました(8月) ~ツール特集~
2018/08/22
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kuwa_38です。 ラク スでは月1回のペースで開発メンバーの交流会としてビアバッシュを開催しています。 ビアバッシュとはビールなどと軽食を片手にフランクに技術内容について発表したり語り合う交流会です。 (7月分のビアバッシュについては下記の記事をご覧ください) tech-blog.rakus.co.jp 大阪開発部のビアバッシュでは、決められたテーマに沿った発表を行う「テー
OneLoginのリスクベース認証機能を試してみた
2018/08/22
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宮澤です。 今回は、OneLoginのリスクベース認証機能の紹介をしたいと思います。 リスクベース認証とは OneLoginの"リスクベース認証"機能は、機械学習によって、不正なログインを検知して多要素認証を利用させるオプション機能です。 学習要素は以下となっており、その学習を元に、ユーザーがアクセスした際にリスクを判定します。 ※リスク判定は複数のレベルから選
ランサーズ、ReBuild、BASEの3社合同のイベントで、「PHPバージョンアップと決済テストを支えたユニットテスト」について話しました
2018/08/22
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こんにちは!BASE Product Division サーバーサイドエンジニアの東口( @Khigashiguchi )です。主にEコマースプラットフォーム「BASE」の決済領域の開発や、 BASE BANK というBASEの子会社にて 金融事業の立ち上げ を行っています。 さて、2018/8/7(火)に、ランサーズ、ReBuild、BASEの3社でエンジニア向けの勉強会「 レガシーコード改革!UT/CIでWebサービスの技術的負債を解消する取り組み
Amazon ConnectとOneLoginをSAML連携してユーザー認証を設定してみた
2018/08/21
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この記事の最新版が、以下に公開されております。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2018/09/14/connect-onelogin-saml/ 宮澤です。 今回はAmazon Connectのユーザー認証を、シングル・サイン・オン サービスのOneLoginと連携してSAML認証を行う手順を紹介します。 1.Amazon Connectの作成 Amazon Connectの画面に移動し"今すぐ始める"を押します。 "SAML2.0 ベースの認証"を選択して、アクセスURLを入力して