技術ブログまとめ

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DiscordとVSCodeを使ってリモートワークで快適にペアプロをする話

こんにちは、WEAR部運用改善チームの三谷です。 僕たちのチームのミッションは、WEARの運用においてエンジニアが行なっている作業内容を見直し、本来注力すべきサービス開発に取り組める時間を増やせるよう、運用を改善することです。時にはシステムを開発して自動化をしたり、時にはその業務自体が本当に必要なのかを考えて業務フローを整えたりしています。 そ

Alexa虎の巻(4)豆知識スキルでもAlexaと会話を続けたい

こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第3回目は「Alexa-hostedスキルで豆知識スキル」をお届けしました。 今回も「豆知識スキル」を使います。前回のスキルの動きをみていただくとわかるように、このスキルは「豆知識を実行して」とユーザーが言うと「Alexaが豆知識を一つ教えてくれてそのまま終了する」と

【はじめてのAWS】AWS Config を設定してみよう

今回は、弊社のYoutubeチャンネル「サーバーワークス チャンネル」にて先日公開した以下動画についてblogでも内容を紹介いたします。 動画内では、実際にAWSマネジメントコンソールを操作しながら設定を行っていくデモがありますのでもし興味があれば是非、動画も参照頂ければと思います。 内容が良かった、為になったと感じたら是非Goodボタンやチャンネル登録頂け
AWS

【Amplify】AWS Amplify の UIコンポーネントが新しくなってた話

こんにちは、技術1課の加藤です。 今日は、、、というか今日も Amplify のお話をしていきますw Amplify における UI Components の実装が変わったよ、という話。 新しいバージョンである@aws-amplify/ui-<framework> と Legacy 版である aws-amplify-<framework> の違いがちょっと面白かったのでご説明していきます。 Amplify の UI Components Amplify はご存知の通りモバイルやWebアプリケーショ
AWS

AWS Shield Advanced で攻撃検出時にDRTから連絡が来るようになりました

2020年6月9日にAWS Shield Advancedのアップデートがありました。 AWS Shield Advanced がイベントへのプロアクティブな対応のサポートを開始 といっても、ほとんどのAWSユーザーがAWS Shield Advancedを使ったことがないと思います。 本記事では、AWS Shieldについて、簡単におさらいした後で、アップデートの中身を確認していきます。 AWS Shield Advancedとは まず、AWSを利用すると、自動的に
AWS

日々の作業をもっとサッとこなしたい!「ワンライナー勉強会」を開催しました

4月入社の新人エンジニアのxztaityozxです。趣味はdotfilesいじりです 皆さんは日々の開発でふと、調査やデータの加工が必要となったことはありませんか?私はたくさんあります。 ではそういった時、どうやって解決していますか?私はいくつかのCLIツールを組み合わせることで解決しています。 例えば、 /etc/services からtcpなサービスの名前を取り出すときは以下のように

Amazon CloudSearchにSlackのメッセージを格納して検索してみた話

こんにちは!技術2課の濱岡です。 どうぶつの森でサメが釣れはじめてちょっと釣りが楽しくなっています。 背びれが見えている魚ばかり釣ってしまいますね。 さて、今回はAmazon CloudSearchにSlackのメッセージを格納してそれを検索してみようというのをやってみます。 こちらもよろしければどうぞ Amazon CloudSearchとAmazon Elasticsearch Serviceを実際に触ってみた 目的 弊社Slackで

ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略

ZOZOテクノロジーズ SRE部の川崎( @yokawasa )です。ZOZOTOWNのアーキテクチャをマイクロサービスで再設計してリプレイス化を推進するチームに所属しております。 本記事では、このZOZOTOWNのマイクロサービスプロジェクトで実践している継続的インテグレーション/継続的デリバリー(以下、CI/CD)についてご紹介します。 はじめに まずはじめに、本記事に登場する中心的な

AWS BackupでAmazon Auroraのスナップショットがとれるようになりました!

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/6/10にアップデートがあり、AWS BackupでAmazon Auroraのスナップショットがとれるようになりました! Amazon Aurora スナップショットが AWS Backup 経由で管理可能に 今まではAmazon EC2、Amazon EBS、Amazon RDS、Amazon DynamoDB、Amazon EFS、AWS Storage Gatewayのバックアップが取得できていましたが、今回のアップデートでAmazon Auroraのバックアップが取得できる
AWS

【Amplify】 Amplify CLI を使ってカスタムリソースをデプロイする

こんにちは、技術1課の加藤です。 今日も今日とて Amplify。 Amplify ではあらかじめ用意されているテンプレートから生成した CloudFormation スタック以外に、ユーザーが作成したテンプレートを流すことができる機能があります。 今回はこの機能を使ったチュートリアルということで、 Amplify を使って EC2 インスタンスを立ててみます。 手順 以下手順で行っていきます。 Amplif
AWS

AWS Transfer Family が認可の要素として接続元 IP を指定できるようになりました

はじめに こんにちは、技術1課の山中です。 雨が多いと思ったらいつの間にか梅雨に入っていたみたいですね。 これからは晴れの日が貴重になってくるので、計画的に洗濯していこうと思っています。 というのはさておき! 今回はこのアップデートについて見ていきます! AWS Transfer Family が認可の要素としてソース IP を有効に AWS Transfer Family が認可の要素として接続元

TOPページリニューアルのデザイン裏話

こんにちは。M&Aクラウド Webデザイナーの長竹です🐤 入社してから約1年立ちました! note.com ここ数ヶ月では、M&Aクラウドの主要ページのリニューアルを進めてきました。 その振り返りも含めて、学んだことや意識的に行った事をまとめたいと思います。 今回はTOPページのリニューアルについて振り返ります。 リリースまでのフロー 始めてみると、必要なタスクは膨大

SQL Serverで断続的に発生するクエリタイムアウトの原因を調査した話

こんにちは。ZOZOテクノロジーズの廣瀬です。 弊社ではサービスの一部にSQL Serverを使用しています。先日、「普段は数10ミリ秒で実行完了するクエリが、たまに5秒間実行され続けて最終的にタイムアウトするので調査して欲しい」という依頼を受けました。調査方法を整理して最終的に原因の特定とタイムアウト発生の防止まで実現できたので、一連の流れとハマった点

Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証

こんにちは、ECプラットフォーム部の権守です。普段はZOZOTOWNのリプレイスに関わるID基盤とAPI Gatewayの開発を行っています。 ID基盤やAPI Gatewayの中身についてもいずれ紹介したいと思いますが、本記事では、ID基盤のAPI開発で取り入れているGo言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証について紹介します。 OpenAPIを使ったレスポンス検証 OpenAPI Specification (以下、OpenAPIと表

CloudTrailの証跡ログをSSE-KMS暗号化に変更する

AWSにはSecurity Hubというコンプライアンスチェックをしてくれるサービスがあります。 「AWS基礎セキュリティのベストプラクティス」のチェック項目の1つに 「CloudTrailでは、保管時の暗号化を有効にします」というのがあります。 しかし、私のAWSアカウントでは失敗となっていました。 コンプライアンスチェックのスコアを上げたい、そんな気持ちから暗号化設定をして
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