技術ブログまとめ

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「EC2: インスタンスを起動」アクションにリトライの機構を追加しました

こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。 Cloud Automatorは、AWS の運用を自動化するウェブサービスですが、各アクションでは AWS の API を単純に使って操作しているわけではありません。 2014年10月に「リソースの終了ステータスをチェックする」オプションをリリースし、API リクエストの実行正否だけでなく、対象の AWS リソースが操作した状態に変化したかをチェック出来る
AWS

Cloud Automatorがオハイオリージョンをサポートしました!

こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。 こちらのブログに記載されているように、2016 年 10 月 17 日に AWS に新しくオハイオリージョンが追加されました。 オハイオリージョンは AWS の 14 番目(AWS GovCloud、中国含む)のリージョンとしてオープンしましたが、本日のリリースで Cloud Automator はオハイオリージョンをサポートしました。ジョブ、構成レビューの両方でご利用頂
AWS

構成レビュー機能に新しいポリシーを追加しました

こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。 全ページをSSL化してセキュリティを高めるウェブサイトが増えておりますが、SSLサーバー証明書の運用管理は手作業となることも多くそれなりのコストがかかります。 こちらの記事でご紹介したように、AWS には Certificate Manager という SSL 証明書の運用管理を簡単にするサービスがあり、前回のリリースで「タグで指定されたディスト

「WorkSpaceを削除アクション」のWorkSpace指定方法にタグが利用出来るようになりました!

こんにちは、Cloud Automator の柳瀬です。 Cloud Automator に WorksSpace を削除アクションをリリースしてから約1年が経とうとしています。 期間限定で働く従業員の方が使用する環境として WorkSpaces は非常に効果的であり、こちらでも導入事例をご紹介しております。しかし、このアクションをリリースした時点では WorkSpaces にタグを付けることが出来ず、削除対象の WorkSpace は ID

Web APIで繋がる Questetra / Box 連携

こんにちは。CS課の斎藤です。 サーバーワークスでは業務の見える化としてQuestetra BPM Suiteを利用しています。 以前にもBacklogやTrello、Slack連携を紹介させていただきました。 Web APIで繋がる Questetra / Trello / Slack 連携 Web APIで繋がる Questetra / Backlog 連携 Backlogに起票するのを自動化できたところで「いや〜、自動化って本当にいいものですね」と言ってフローを終わらせたい

OneLoginのブラウザアドオンが便利になりました

情報システム課の宮澤です。10月20日、26日にOneLoginのChrome,Firefoxのアドオンがアップデートされて、アドオンから、簡単にOneLoginが簡単に利用できるようになりました。※11月11日のアップデートでSafariも対応しました。今回は、アップデートの内容を紹介したいと思います。拡張機能のインストール手順などは、こちらをご確認ください。 アドオンのバージョン確認 Chrome,

SaaS型HPC "Rescale" の実力とやらをちょっと見てみた

はじめに のんびりブログを書いているうちにだいぶ前のことになってしまいましたが、 JAWS-UG HPC #7 に行ってきました。そこで紹介されたSaaS型HPC Rescale が面白そうだったので、チュートリアルをやってみました。最近私は、オープンソースの流体解析ライブラリである OpenFOAM で 遊んでみたり しているので、今回も Rescale公式のOpenFOAMのチュートリアル をやってみました。
OSS

JavaScriptによる外部データの取得方法について

Webブラウザは常にセキュリティ、ユーザへの安全なインターネット提供を前提に作られています。そのため外部リソースを組み合わせて使うAPIとは相性が悪いことがあります。iOSやAndroidといったスマートフォンアプリやサーバサイドのプログラミング言語では当たり前のようにできることがWebブラウザではできないのです。 今回はAPI利用時に注意したいJavaScriptによる外

APIのレスポンスを最適化するには

APIを使ったシステム開発で常に問題になるのがレスポンスです。一つ一つのレスポンスは高速であったとしても、リクエスト数が増えればトータルのレスポンスが遅くなっていきます。 今回はAPIのレスポンスを最適化するためにできる改善案について紹介します。 処理の並列化 10回のリクエストを順番に行なっている場合、前の処理が終わるまで次の処理ができません。

【連載Zabbix】予測機能でディスクサイズ監視

カスタマーサポート課の伊藤です。サーバーワークスZabbixスペシャリスト 九龍としてZabbix3.0、3.2の新機能を活用した監視手法をご紹介していきます。第1回目は予測機能を用いたディスクサイズ監視手法をご紹介します。

OpenAPI Specification 3.0での変更点について

Swaggerをベースとして策定が進んでいるOpenAPI Specification 3.0ですが、その内容がブログ記事になっていました。 大きく分けて6つの点が課題として掲げられています。 1. 構造の改善 Swaggerでは粒度が異なる状態で混在していた構造について、大きく変更されています。以下は TDC: Structural Improvements: explaining the 3.0 spec, part 2 | Open API Initiative にて紹介されていた画像です。 via TDC:
API

"AWSをより安全に使うためのID管理"の資料を公開しました。

情報システム課の宮澤です。先日行われた、OpsJAWS Meetup#8で"AWSをより安全に使うためのID管理"というタイトルで発表した資料を公開しました。内容は、OneLoginを利用してAWSのID管理をより便利にしましょうという内容です。 OneLogin opsjaws_20160927 from 慶 宮澤
AWS

サーバーレスでIoTを始めよう

こんにちは、技術4課の多田です。 先日JAWS FESTA 東海道2016にてLTでIoTの発表をしました! 発表資料とかは、こちらのレポートにまとめておりますので、合わせてご覧ください。 今回、IoTの事始めとして、Raspberry PiとAWS IoTを組み合わせて、自作受付システムを作ってみたいと思い、Raspberry Piとこの人感センサーを買ってみました。 発表した時にデバイスとAWSへの連携部分

JAWS-UG横浜 - Reboot!! 参加レポ

技術一課でOJT中の鎌田です。休日にたまたま通りがかったのですが、丸の内でライオンズクラブの薬物乱用防止パレードが催されており、河北麻友子さんをお見かけしました。眼福です! さて、先日Atlassian様のオフィスにて行われた、JAWS-UG横浜-Reboot!!に参加しましたのでレポートをします。会場では、ASCII.jp様のご好意でピザの提供が行われました。 http://jawsug-yokohama.conn

VictorOpsを検証しました

こんにちは。照井@雪降る街です。 通勤が無くなったので、その時間分ダイエットのために毎日朝と夕方にウォーキングをしてるんですが、雪が降ったり寒くなったりしてきて、心が折れそうになってきています。 弊社サーバーワークスは本日(2016年11月4日)、AWS環境における先進的なMSPシステムと体制を有する「次世代MSP」として認定され、MSPプログラムの最新3.0更新認
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