技術ブログまとめ
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デジタル庁主催の AI ハッカソンに参加しました
2025/01/30
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2024 年 11 月 7 日に、デジタル庁主催で「AI ハッカソン、アイデアソン」が実施され、AWS も参加しました。デジタル庁から公開されているブログは以下をご覧ください。 デジタル庁記事 1 デジタル庁記事 2 デジタル庁記事 3 本イベントには 2 つの主要な目的がありました。1 つ目は、AI エンジニアと行政職員の間にある「生成 AI で実現できること」に対する認知ギャップを
LaunchTemplateの注意点
2017/12/26
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すでにご紹介したとおり、EC2のローンチ設定をバージョン管理できるLaunchTemplateがリリースされています。 LaunchTemplateを4つ40バージョンほど書いてみて、出てきた設定を行う上での注意点をご紹介します。 LaunchTemplateの制約事項 LaunchTemplateで基本的な内容を管理する場合には特に問題はないのですが、Advanced detailsを設定した場合にいくつかの制約が発生します。 IAM instance
Google Homeにプレゼンさせてみた。
2017/12/26
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こんにちは。楽楽精算開発チームの岡本です。 会社で購入したGoogleHomeで自由に遊べる権利を頂いたので、色々と遊ばせてもらいました。 先日その内容を社内でプレゼンする機会があったのですが、せっかくなのでGoogleHome自身にプレゼンしてもらいました。 今回は、その際に実施した設定を説明しようと思います。 ※設定方法については west-cさん が既に書かれているの
iOSとAndroidの段階的リリース機能を比較する
2017/12/25
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この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の25日目です。 一休レストランiOSアプリ を開発している id:ninjinkun です。 iOSでは今年の夏からiTunesConnectにて段階的リリース(Phased Releases)が導入されています。段階的リリースとは、アプリの新バージョンを提供する際に一部のユーザーから順にアップデートを適用していくリリース方法です。不具合があった際に全ユーザ
NetCloudのトラフィックだけを別ルートに流したい
2017/12/25
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はじめに クライアントがNetCloudに接続すると、NetCloudの仮想ネットワークに接続するトラフィックと、通常のトラフィックの両方に接続できます。172.86.160.0/20レンジ宛のパケットがNetCloudの仮想ネットワークに接続されます。 参考: Cradlepoint NetCloud(旧Pertino)を構成する時のポイントをまとめてみた やりたいこと さて、下記イメージ図のように、NetCloudの仮想ネットワー
【初心者向け】Cloud AutomatorでREST APIを使ってみよう
2017/12/24
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この記事はCloud Automator Advent Calendar 2017の24日目です。 技術4課の渡辺です。VMware へ入社して3ヶ月ほど経ちました。入社してから、Cloud Automatorをブラウザで使うようになりましたが、まだCLI操作はしたことがありません。 そんな私がCloud AutomatorのREST APIに挑戦してみたいと思います。 1. REST APIキーの発行 REST APIを使うためには、REST APIキーの発行が必要なようです。 こちら
一休における開発組織の変遷(目的型組織への移行)
2017/12/24
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メリークリスマスイブ! 皆様クリスマスイブはいかがお過ごしですか。 データサイエンス部所属のエンジニア 笹島 id:sisijumi です。 年末ということもあり、今日は一休という会社のエンジニア組織の変遷を振り返るとともに、現状に関してもお話させていただきます。 (現状はデータサイエンス部ですが、今年の10月までは宿泊事業部のエンジニアのマネージャーをやっ
Amazon Linux2 の注意点【Zabbixの視点から】
2017/12/24
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Amazon Linux 2 が発表されました。 Systemd対応など、RHEL6とRHEL7のような大きな変更になっています。 Wordpressを動かしてみたとかは誰かがやるでしょうから、 今回はZabbixの視点からAmazon LinuxとAmazon Linux2の違いを見てみます。 ※現在はAmazon Linux2 LTS Candidate となっており候補版ですので、LTSリリース時には変更になる場合があります。 MySQLが無い Amazon LinuxではMySQL 5.6 を利用する
一休.comスマホ版予約入力画面リニューアルの舞台裏
2017/12/23
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本記事は、 一休.com Advent Calendar の23日目です。 宿泊事業本部フロントエンドエンジニアの宇都宮です。 先日(12/19)、一休の宿泊予約サービス(以下、一休.com)のスマホ版の予約入力画面リニューアルをリニューアルしました。本記事では、 どのような方針で どのような技術を使って どのような設計で どのように実装していったか を紹介します。 Before/After リニューアル
KMLを元にしたSolrの空間検索に挑戦
2017/12/22
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この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の22日目です。 いよいよ今年も終わりですね。 みなさん クリスマス の、 忘年会 のご予約はすみましたか? というわけでアドベントカレンダー2打席目、 一休.comレストラン 検索 & 集客担当のにがうりです。 一休の本社は赤坂見附の駅からほど近くにあり、お昼ごはんの選択肢が非常にバラエティに富んでいるのが嬉しい
SkyWay UG Tokyo #1 に参加してきました
2017/12/22
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こんにちは、開発本部 平木です。2017/12/04(月)に SkyWay UG Tokyo #1 という勉強会がありました。弊社から開発本部の宍戸がセッション枠で発表させていただきましたので、イベントレポートをお送りします。 はじめに 弊社の運営サービスの 1 つである オンライン診察アプリ「CLINICS」 では運用初期の頃から医療機関と患者さんとの診察に SkyWay を使ったビデオチャットを導入
Dev旅のススメ。オフサイト・開発合宿におすすめな宿3選
2017/12/21
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この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の 21日目です。 qiita.com 一休コンシェルジュ(https://www.ikyu.com/concierge/) のディレクターをしている id:aitamx です。2017年1月に一休にJoinし、もうすぐ1年となります。 アドベントカレンダーの一枠をいただいたので、『月1でのリリースサイクルの回し方』的な投稿も考えましたが、 それは別の機会とし、メディアっぽい内容の
第一回 PHP Wayを開催しました - PHPから別言語に変えることを考えた振り返り
2017/12/21
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BASE本社で12月19日にPHP Wayというイベントを開催しました。 PHPで成長したWebサービスを他の言語に移行させる話題を見ることがありますが、PHPを使い続ける企業がどのようなことを考えて、その選択をしているのか?ということを共有するイベントでした。 どこか自信を見失いがちなPHPの利用について、適切に状況判断するための材料を共有し、PHPを使うサービスにエンジ
スタメンを創業して1年半の振り返りとこれから
2017/12/21
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こんにちは 株式会社スタメンでCTOをしている小林です。 今回、スタメンのコーポレートサイトがリニューアルされるに伴い、スタメン開発チームのブログを開設しました。ちょうど年末ですし、良い機会なので創業してからの1年半を振り返って見たいと思います。 創業するまでの振り返りは、 CTOと主夫を二人三脚するエンジニアが名古屋で創業するまで を御覧くださ
re:Invent 2017 新サービス・アップデート 紹介
2017/12/21
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今年のre:Inventでは50以上の、そしてre:Invent直前にも20以上の新サービス、アップデートが発表されました。 AWSからも、AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS re:Invent 2017速報のような資料や 製品発表ページが公開されております。 Serverworksでも昨年同様全ての新サービスを1時間程度のセミナーにまとめた資料を作成いたしました。 是非ご覧下さい。 re:invent 2017 サービスレポート from
開発をアジャイルに!スクラムトレーニング から始める最初の一歩
2017/12/21
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こんにちは。楽楽精算開発チームの堀内です。 先日、 ryuzeeさん こと吉羽さんに社内で スクラム ト レーニン グを実施して頂きました。最初から最後まで アジャイル で、全てが楽しく、得るものが多いト レーニン グでした。 今日はその紹介です。 前置き ラク スではプロダクト開発の改善活動の一部に アジャイル の考え方を取り入れて進めています。 実のところ、