技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

Unreal Engine4で、Unityで言うRayの機能をBluePrintで作った

こんにちは、UE4に悪戦苦闘中の上津原です。 Rayの作成ができたので記事にしておきます。 Rayってなんじゃ? Rayとは 指定した一定距離内にオブジェクトがあるかどうか確かめるもの です。 オブジェクトががあればそのオブジェクトを取得できます。 これを応用すれば、遠くにあるものを動かしたりできるのです!ヒューカックイイ! 実際のBluePrint 実際作ったものはこ

AWS Casual Talks#2 に参加してきました!

こちらでははじめまして。最近サーバーワークスにJoinした三井です。 さっそくですが、先日行われたAWS Casual Talks#2なるイベントに潜入してきました。 これは個人的な話ですが、実のところ「まだAWS掘り下げ始めて日が浅いし、とりあえずコミュニティの雰囲気やどんな使われ方してるのか、ふわっと聞いて帰ろうかな」程度にゆるく考えていました。が、どうやら一緒
AWS

Unreal Engine4触ってみたけど、すごいぞこいつ!

こんにちは、上津原です。 最近Unityに加え、Unreal Engine4( https://www.unrealengine.com/ )も触り始めました。 Unityと使い勝手が違うので、チュートリアルを見て勉強しながら操作しているのですが、忘れないうちに記事にしてしまおうと思います。 Unreal Engineとは、 Unreal Engine(アンリアルエンジン)は、Epic Gamesより開発されたゲームエンジンである。1998年にファーストパーソ

Slackで情報共有

ご無沙汰しておりました。エンジニアの木村です。 エニグモ のエンジニア部門ではIMツールとして Slack を使っています。すでにたくさんの詳しい紹介記事があるようです。 http://blog.woopsdez.jp/archives/3658 http://sideci.hatenablog.com/entry/2014/03/19/142645 便利なIntegration エニグモ でも Integration と呼ばれる外部ツール連携機能を使って単なるIMツール以上に大活躍しています。 例えば

AWSに簡単に構築できるクラウドストレージ対応ファイルサーバ『MagFS』を試用してみた

MagFSは米Maginatics社が開発するクラウドストレージ対応広域共有ファイルサーバです。 ファイルサーバといってもハードはなく、仮想ソフトウェアアプライアンスで提供されています。 VMwareもしくはAmazon EC2に対応し、今回、Amazon EC2版を試用する機会を得ましたので、サーバ構築・導入から実際にファイルをMagFSに置いてみるまでをレポートいたします。 MagFSの特徴を以下

IAMの使い方: Policy Simulatorでポリシーの確認する

最近オーストラリアのDJのArchieにハマっている小室です。 今日はIAMで適応したポリシーの動作確認をする方法について書きます。 ポリシーの動作確認 IAMユーザー、グループなどで適応出来るJSON形式のポリシー(権限)を実際に対象ユーザーに反映する前に確認したいと思うかもしれません。 そんな時にIAM ポリシー シミュレーターを使うとよいと思います。 ちょっと分

Unity初心者が2ヶ月半でOculusRiftを使ったVR開発をした【実装編1】

こんにちは 上津原です。 今回から実装編に入っていきます。 基本的に実装編では、各機能がどんなふうにできていったかを紹介していきたいと思います。 今回は 「朝~夜の日照のシミュレーション」 について話をしていきます。 OculusRiftでSkyboxがぶれて見える件 普通にUnityでやるようにSkyboxを設定すると、Riftを通してみたとき、タブって見えます。 これは、OculusRiftの

Simple Example:写経と実験から始めるOrigamiその2(スクロール+バーを隠す編)

Apple原理主義者の大坪です。 さて、Facebookが公開した「インタラクションデザインのPhotoshop」Origamiについて 使い方を書いてみた ものの 「そもそも誰が読んでくれるのか」 と疑問に思っていたのも事実。少なくとも一人は読んで、動かしてしかも初期バージョンの間違いまで指摘してくれたことに意を強くし、次には 「もう少し実際的な例を説明しなくていいのか」 と

OpenSSLの脆弱性への対応方法(AWSサービス/OSごと)

こちらでは初めまして、大阪で孤軍奮闘中の桶谷です。 現在、話題になっているOpenSSLの脆弱性への対応方法をまとめてみました。 ※随時更新中。最終更新 2014/04/11 12:29 OpenSSLに脆弱性、クライアントやサーバにメモリ露呈の恐れ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1404/08/news038.htm こちらに今回の脆弱性についての説明動画があります http://vimeo.com/91425662 The Heartbleed Bug http

モバイルアプリの再定義:Facebook Paper開発の舞台裏

Apple原理主義者の大坪です。 「Google先生に"Facebook Paper Origami"+日本語記事でお伺いをたてた結果が何故これほど少ないのか」 と疑問に思う今日この頃です。ひょっとして私一人だけが錯乱しているのでしょうか。 という根本的な疑問からは目をそらして、昨日見つけた文章について紹介します。 Paperでもっともわかりやすい「新インタラクション」はiPhoneを傾けることで

IAMの使い方: IAMユーザーのパスワード変更

最近初音ミクにハマっている小室です。そろそろパッケージ買ってしまうかもしれません、怖い。 今回はあんまりしないけど、やる時になってどうやるんだっけ?という事を中心に書いて行こうと思います。今日はIAMユーザーのパスワード変更についてです。 IAMユーザーのパスワード変更方法と権限 IAMユーザーのパスワード変更をする為のポリシーは以下記載の権限が

IAMの使い方: Users編

最近IAMについて少し詳しくなった小室です。 今日は IAMのUsersを使うにあたっての方法を書きます。 Userを作成するポリシーを設定するパスワードを設定するX.509証明書を登録する概要を確認する Usersを作成する AWSマネージメントコンソールにログインしIAMの画面を開きます。左メニューにUsersとあるので、クリックします。 Create New Userをクリックします その後ポップアッ
AWS

solr で独自基準ソート(search component plugin 前編)

古川です。 前回 から少し時間がたってしまいましたが、独自ソートを実現の続きで、search component plugin を使って実現する方法を、二回に分けて紹介します。solr が持っている検索の機能をすべて満たした実装は難しいので、 他のコンポーネントとの組み合わせ グルーピング処理 分散検索 はあきらめて、とにかく検索にヒットしたドキュメントを望みの順番で返すことが

GameController.frameworkをつかってG550ゲームパッドのボタンイベントを認識してみよう

サムです。前回の「 GameController.frameworkをつかってG550ゲームパッドとSpriteKitゲームを接続してみよう 」に引き続き今回は、接続したG550のボタンに応じたイベントを取得してみます。 0. 前回まで GameController.frameworkをつかってG550ゲームパッドとSpriteKitゲームを接続してみよう 1. ポーズ&リスタート(一時停止と再開)のイベント まず、すべてのゲームコントローラには、

WorkSpacesをIAMアカウント経由で起動する際に気をつける事

最近ウィッグとかコスプレについてLT出来る程度に知識が溜まって来た小室です。 みんなが待ちに待ったAmazon WorkSpaces公開されましたね! ヾ(o ・∀・)ノ ヒャッホ-ゥ♪と遊んでいると思いますが、もしIAMアカウントでの利用を検討されている場合はIAMのポリシーに少し気をつけましょう。 例えばIAMでポリシーを適応する際にテンプレートでPower User Accessというのがあると
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?