技術ブログまとめ

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音声アシスタントの現在と未来 「コーデ相談」が人間らしさを追求した理由

5月23日にリリースされた、音声だけでコーディネートを検索できるAmazon Alexaスキル「 コーデ相談 by WEAR (以下、コーデ相談)」 。 ZOZOテクノロジーズ初となる音声デバイス向けのプロダクトを担当した3人に音声アシスタントの現在と今回のプロダクトでチャレンジしたことを聞きました。 ■写真左:中村友香(以下、中村) プロダクトの品質を高めることならなんでも

JJUG CCC 2019 Spring で登壇しました #ccc_m2b

こんにちは。西角(west-c)です。 先日告知がありました通り 、5月18日(土)に開催された JJUG CCC 2019 Spring にて「売れてる SaaS へのオブジェクトストレージ導入にまつわる泥臭い話」というタイトルで登壇しました。 当日発表を見に来てくださった皆様、ありがとうございました。 発表資料 登壇レポート 今年でサービス開始10周年を迎える「 楽楽精算 」にオブジェクト

Go Conference Tokyo 2019 Spring にて行った発表内容の作り方 #gocon

こんにちは。 BASE BANK株式会社 でバックエンドエンジニアをやっている東口( @hgsgtk )です。 先日開催された Go Conference Tokyo 2019 Spring にて、「 Design considerations for container-based Go applications 」というタイトルで20分トークのお時間をいただきました。このエントリでは、 発表内容をどう作ったか ということについて紹介してみようと思います。 発表内容 実際に発表したスラ

自動システムテストツール「Bucky」OSS化までの道のり

こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 我々SETグループは先日、自動システムテストツール「Bucky」のOSS化を行いました! github.com github.com Buckyは元々社内の自動テストツールとして使われていたものなので、 それをOSSとして公開するためには色々と苦労がありました。 この記事ではその苦労やそこで得た知見などを共有で

【PostgreSQL】公式ドキュメントに書かれているテーブルのパーティショニングのメリットを検証してみた

こんにちは、MasaKuです。 先日、 PostgreSQL の運用知識学習として以下の書籍を読みました。 gihyo.jp 書籍内で紹介されていた「 パーティショニング 」について、公式ドキュメントに記載されている内容と照らし合わせて、どのようなケースであればパフォーマンスの向上が見込めるのかを確認してみようと思いました。 なお、PostgreSQL11のパーティショニングについては、弊

「Laravel Meetup Miyazaki」でLTしてきました

株式会社リビルドの嘉数( @kkznch )です! 2019/05/16(木)に宮崎で開催されたLaravel Meetup MiyazakiにLT枠で参加してきました。 二度目の宮崎!暑すぎ寒すぎず、夜に屋外で飲むビールが美味しい気温感でした。 以下はイベント詳細ページになります。 Laravel Meetup Miyazaki - connpass 会場が「&samble Kitchen」という場所で、普段はコワーキングカフェとして営業してるらしい。販売さ

S3のVPC Endpoint経由でアクセス出来ているか否かの確認 - Publicサブネット編

S3のVPC Endpointを作成した場合、アクセス元がPrivateサブネットにあれば弊社Godai Nakamuraのblog(*1)にある通りcurl等を利用してインターネットの任意のサイトへアクセスはできないが、S3へはVPC Endpointを作成した事でアクセス可能となった事を確認をするといったシンプルな話で済みます。 しかしPublicサブネットの場合は、デフォルトルート(0.0.0.0/0)がIGWに向いているためIGW経由
AWS

NTTコミュニケーションズのソフトウェアエンジニア向け研修内容・資料を公開します

こんにちは、 SkyWay の開発・運用をしている岩瀬( @iwashi86 )です。 今回の記事では、弊社の研修内容の一部を公開します。 研修の狙い 毎年200名超の社員がNTTコミュニケーションズグループに入社しています。 入社いただいた社員の中には、もともと高い技術力を持っている社員も多くいます。 今年度より、ソフトウェアエンジニアリングのスキルの高い社員(今回は35

Googleカレンダーの主催者変更

こんにちわ。クラウドインテグレーション部の森です。 最近、出社する時は一駅前で降りて歩いているので、多少体重が減ってきました。 やはり運動は必要だなと思った今日この頃です。 今回は、Googleカレンダーを使って、主催者変更をやってみます。 ちょっと前に、Googleカレンダーに登録している定期的な予定の主催者をしていたのですが、 次のメンバーに引き継ご

TUNAG iOSアプリの技術的な解説

こんにちは!スタメンで TUNAG の iOS / Android アプリ開発 を担当している @temoki です。 CTOの小林が スタメンのエンジニアが作っている『TUNAG』の技術的な解説 で TUNAG 全体のテク ノロ ジー スタックについてお話していますが、今回は iOS アプリにフォーカスを当ててお伝えしようと思います。 言語 TUNAG の iOS アプリはすべて Swift で書かれています。Swift のバージョンアッ

健康のリファクタリングを始めてみた

はじめに 最近、 オライリー から出版されている「ヘルシー プログラマ 」という書籍を読みました。 エンジニア目線で健康について書かれているのですが、面白い内容だったので紹介してみたいと思います。 www.oreilly.co.jp はじめに 概要 なぜ読もうと思ったのか? 面白いと思ったポイント まとめ 概要 長時間座ったまま仕事を続ける プログラマ の悩みである、腰痛、

Slack社のカンファレンス 「Frontiers 2019」 その①

皆さんこんにちは。サーバーワークス・カリフォルニアオフィスの臼坂です。 今回のブログは、先日参加したSlack Frontiers 2019について書かせて頂きます。 Slack Frontiers 2019については、2回に分けてブログを書きたいと思います。 今回のブログでは、Frontiers 2019の概要と印象に残った基調講演について書かせて頂き、次回のブログでは、カンファレンスで紹介された新機能に

RailsでVue.jsのSFC(単一ファイルコンポーネント)を使うためにWebpackを入れてみた

こんにちは。エンジニアの笹原です。 スマートキャンプではフロントエンドの開発にVue.jsを取り入れています。 Vue.jsで開発するうえで、 SFC(単一ファイルコンポーネント) を利用できることは良さの一つだと思います。 今回は、Sprocketsでアセット管理を行っているRailsプロジェクトに、Webpackを入れることでSFCを使えるようにする方法を紹介します。 SFC(単一ファイル

【Cloud Automator】東京リージョンで取得したAMIを自動で大阪ローカルリージョンにバックアップする

本日、Cloud Automatorで大阪ローカルリージョンを一部サポートすることを告知させて頂きました。 【Cloud Automator】大阪ローカルリージョンを一部サポート致します! 本記事では、大阪ローカルリージョンを用いて、東京リージョンで取得したAMIを自動で大阪ローカルリージョンにバックアップする方法をご紹介します。 概要 任意のトリガーで、東京リージョンでAMIを取得

【Cloud Automator】大阪ローカルリージョンを一部サポート致します!

Cloud Automatorで提供している以下のアクションについて、大阪ローカルリージョンをサポートしましたので、お知らせ致します。 EC2: AMIをリージョン間でコピー RDS: DBスナップショットをリージョン間でコピー 大阪ローカルリージョンについて 昨年2月に、AWSにおいて大阪ローカルリージョンがご利用頂けるようになりました。大阪ローカルリージョンは、AWSでは国内で2番
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