技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(78件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

TUNAG iOSアプリのチャット機能をVIPERアーキテクチャで開発した話

はじめに こんにちは、スタメンで iOS/Android アプリのエンジニアをしている @temoki です。 昨年の10月にスタメンにジョインしてからの私の最初のミッションは、 TUNAG iOS アプリのチャット機能の開発プロジェクトでした。本記事ではこのチャット機能開発プロジェクトにおいて採用した VIPER というアーキテクチャについて紹介し、チャット機能の初版リリースからいくつか

【告知】S3互換ストレージエンジンの導入事例をテーマに RAKUS Meetup Tokyo #3 を開催します

中小企業の業務効率化に貢献する複数の クラウド サービスを提供する「株式会社 ラク ス」です。東京での3回目の開催となる Meetup イベント RAKUS Meetup #3 を 5/21(火) ラク ス本社@新宿にて開催します。 今回のテーマ 「 Amazon S3 互換ストレージエンジンの導入事例紹介」です。 Amazon S3 はほぼ無制限にスケールするストレージサービスとして広く使われていると思いますが

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

こんにちは! 2019/4/18 - 20に福岡国際会議場で開催されたRubyKaigi 2019にZOZOテクノロジーズもRubyスポンサーとして協賛しました。 弊社からも8名のエンジニア( @takanamito , @rllllho , @katsuyan121 , @TrsNium , @AmatsukiKu , @takeWakaMaru666 , Takehiro Shiozaki , @sh_ngsw )が参加し、SREスペシャリストである瀬尾( @sonots )が登壇しました! 今年のRubyKaigiは、60を超える講演があり、参加者も1000名を

ユーザー認証と OpenID Connect

こんにちは。開発本部のエンジニアの鶴です。 今回は先月に行った社内の勉強会 TechLunch の内容をご紹介させていただきます。 イントロ Web サービスでは、ユーザーにアカウントを作ってもらい、ログインをしてサービスを利用してもらう、というユーザー認証を利用するサービスも多いかと思います。 Web サービスを開発する側としては、サービスごとに都度ユーザー認

カスタムランタイムを使ってLambdaでAWSCLIを動かす

こんにちは、技術一課の加藤です。 先々週ごろにLambda上でAWSCLIを動かしてS3 Syncする – サーバーワークスエンジニアブログというブログを書きました。 この記事ではAWS CLIをローカルインストールしてPythonのコード上から呼び出すという実装をしています ですがそもそもAWS CLIはCLIコマンドで呼び出すもの。Pythonからサブプロセスを切ってコマンドを叩くのはやや冗長な気

Amazon RedshiftのAUTO VACUUM機能について

技術一課の杉村です。2018/12に Amazon Redshift の AUTO VACUUM 機能がリリースされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/12/amazon-redshift-automatic-vacuum/ Redshift を利用されているお客様がこのリリースを見て、自動で VACUUM が走ることに対してパフォーマンス影響があるかを気にされたことがあり、そのときに調べた内容を遅まきながらもブログにしてみました。 ポイント 自
AWS

BayesianABテストを実戦で使ってみた

はじめに こんにちは、18卒のおでんとよばれているものです。 7月から 看護のお仕事 の実装をやっていく中、ABテストの検証結果待ち状態で新しい実装が着手できないという問題が発生しました。 これに対して、BayesianABテスト方法を提案してみところ、検証が終わるまでに2週間〜3週間かかっていたものが、わずか1週間で終えることができるようになりました。 今回は

LIFULL主催の技術勉強会 Ltech #6「Quality Talk Night!」開催レポート

LIFULLエンジニアで、Ltechの運営チームの @サム です! 今回は、2019年04月23日平成最後の Ltech #6 「 Quality Talk Night! 」についてレポートします。 Ltech とは Ltech(エルテック)とは、「 LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするイベント 」です。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開していきます。 Ltech #6「Quality Talk Night!」 今回の Ltech のテーマはQAやSET、テスト技術など

サービス開始時からあったページをはじめて大幅リニューアルして学んだこと

こんにちは、BASEの次世代管理画面プロジェクトでデザインを担当している小山です。 ネットショップ作成サービス「BASE」は2019年2月に、商品管理ページをリニューアルしました。 今回は商品管理ページをリニューアルして、再検討が必要になってしまった機能にどう向き合ってきたかをお伝えできればと思います。 「次世代管理画面プロジェクト」がどのようなコンセ

RubyKaigi 2019 にメドレーが Breakfast Sponsor として参加しました

こんにちは。開発本部のエンジニア・新居です。 メドレーは 4/18〜4/20 に開催された RubyKaigi 2019 に Breakfast Sponsor(朝食スポンサー)として協賛させていただきました( 一昨年の Ruby Sponsor 、 昨年の Lightning Talks Sponsor に続き、3 年目の協賛です)。 rubykaigi.org 2017 年のレポート developer.medley.jp 2018 年のレポート developer.medley.jp 2019 年は福岡県の福岡国際会議場での開催でした

try! Swift 2019 Tokyo 2日目 に参加しました!

こんにちは! スタメンで iOS / Android アプリエンジニアとして インターン をしているカーキ @khaki_lit です! スタメン開発ブログに登場するのは初めてになります.現在は主にTUNAGの Android 版を開発していますが,以前は iOS 版のTUNAGチャットの開発にも少し関わっていました. try! Swift とはTUNAGの iOS アプリでも使用されているSwiftという言語の国際的なカンファレンスと

まつもとゆきひろ氏が語る、若手エンジニアに今伝えたいこと

こんにちは、広報の秋山です。 先日、青山オフィスに技術顧問であるまつもとゆきひろ(以下、Matz)氏が来社し、新入社員に向けた講演とパネルディスカッションを行いました。 まつもと ゆきひろ氏 (@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソ

E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、E2EテストをSelenium WebdriverからCypress.ioに移行した話をしたいと思います。 一休のE2Eテスト事情 あれから、数年が経過して、、、 どうしてこうなった??? SeleniumではSPAへの対応が難しくなってきた なんでもかんでもSeleniumで頑張ろうとした弊害 いざリプレイスへ・リプレイスをする上で気をつけ

Enigmo 開発合宿2019 in 湯河原

こんにちは。気が付けば入社から一年が経ち、 新卒の肩書きを失った @sean0628_i です。 4月4日(木)、4月5日(金)の日程で開発合宿を行ってきました。 場所は前回と同じく、 おんやど恵さん にお邪魔しました。 前回の開発合宿 が2017年だったようなので、2年ぶりの開催ですね。 テーマ 今回は『チーム力のアップ』をテーマに設定しました。 前回は個人個人好

RubyKaigi2019 参加レポート!

はじめに 4/18〜4/20に開催されたRubyKaigiに、スタメンエンジニア @mmoto99299415 (写真左) と @uuushiro (写真右)の2名で参加してきました。そのレポート記事になります。 セッション いくつか気になったセッションを紹介します。 1日目 Building Serverless Applications in Ruby with AWS Lambda AWS SDK for Ruby チーム の@alexwwoodさんによるセッションでした。 柔軟性・スケーラビリティ・高可用性・
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?