技術ブログまとめ

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【平成最後】大阪・梅田エンジニアもくもく勉強会の様子と次回告知

4月1日にパパになった 福岡@楽楽 労務 開発課 です。 めちゃめちゃカワイイです♪ さてさて、娘自慢はこれくらいにして、 参加者様から好評をいただいております弊社のもくもく勉強会、4月開催の告知も兼ねて3月の模様をお伝えしようと思います。 2月の模様はこちらから ↓ tech-blog.rakus.co.jp 3月実施の模様 2月実施会の振り返りから、今回は次のような改善を実施しま

ZOZOテクノロジーズの取り組みを大公開!try! Swift 2019 Tokyo 参加レポート

こんにちは、ZOZOTOWN事業部にてiOSエンジニアをしている名取です。 2019/3/21-22にベルサール渋谷ファーストで行われたSwift言語の技術カンファレンス try! Swift 2019 Tokyo に参加してきました。 ZOZOテクノロジーズからはほぼ全員のiOSエンジニアが参加したほか、プラチナスポンサーとして企業ブースの運営も行いました! 本イベントに向けてZOZOテクノロジーズとしてもメンバー

「どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜」で登壇してきました

こんにちは。シニアエンジニアの @yashims85( id:yashims85 ) です。 今日は2019/03/27にM3さんで行われた「 どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜 」に登壇してきた事についての記事です。 どこでもKotlinとは Android開発言語として注目されているKotlin、その活躍の場はAndroidだけじゃない!!! Kotlinはサーバーサイドでも、どこでも(デスクトップアプリやAltJS、iOSアプリなどでも)使え

電子処方箋実証事業における FHIR の活用と標準化の展望

こんにちは。CLINICS 事業部の児玉です。 今回は、メドレーが 2018 年 12 月に厚生労働省から受託した「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」で、医療情報標準規格の FHIR を基盤とした電子処方箋管理システムを構築しましたので、その内容についてご紹介します。 FHIR とは FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)とは、医療情報交換の国際標準規格である HL7(Health Level 7)の

電子処方箋実証事業における FHIR の活用と標準化の展望

こんにちは。CLINICS 事業部の児玉です。 今回は、メドレーが 2018 年 12 月に厚生労働省から受託した「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」で、医療情報標準規格の FHIR を基盤とした電子処方箋管理システムを構築しましたので、その内容についてご紹介します。 FHIR とは FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)とは、医療情報交換の国際標準規格である HL7(Health Level 7)の

S3の署名バージョン2 廃止にAWS CLIやSDKをバージョンアップせずに対応する方法を調べてみた

S3における「署名バージョン2」が2019年6月24日に廃止されます 下記リンクに記載があるとおり、S3へのAPIリクエスト時の「署名バージョン2」が廃止され、「署名バージョン4」のリクエストのみを受け付けるようになります。 Amazon S3 における AWS 署名バージョン 2 の廃止 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/UsingAWSSDK.html#UsingAWSSDK-sig2-deprecation Amazon S3 における署名バージ
AWS

【Cloud Automator】APIでのジョブ作成においても「リソースの終了ステータスチェック」がデフォルトでONになりました

以下の記事でご案内しました通り、Cloud Automatorにおきまして、本日12時よりAPIを利用したジョブの作成においても「リソースの終了ステータスチェック」がデフォルトでONが指定されるように変更されましたので、お知らせいたします。 【告知】APIでのジョブ作成においても「リソースの終了ステータスチェック」がデフォルトでONになります APIをご利用頂いているお客様
API

Firebase Test labでiOSアプリのUnitTestとUITestを行う

こんにちは!クラシルのiOSアプリ開発を行っている takao です。 今回はiOSアプリのテストの実行に関する内容です。 現在のクラシルのテスト運用は、Bitrise上でfastlaneの run_tests というActionを使ってテストの定期実行を行っていますが、結果の確認がしやすい状態とは言えません。特にUITestに関しては画面を確認するために、必要な場合はローカルで実行したりしています。

Gotanda.EM #1 のイベントレポート!

こんにちは。コーポレート・コミュニケーション室の id:kfly8 です。 この記事では、3/28(木)に開催された Gotanda.EM #1 のイベントについてお伝えします。 Gotanda.EM #1 主催は、モバファクでブロックチェーンチームのエンジニアリーダーをしている @tsukumaru と dely株式会社 のエンジニアリングマネージャーをしている @kr9ly さんです。楽しいイベントをありがとうございました

npmパッケージを組み合わせてSwaggerの定義ファイルをいい感じに書く

旅行プラットフォーム事業部の龍島です。今回は技術的な内容として、Swagger(OpenAPI)とnpmパッケージ周りのことについて書きます。 フォルシアではAPIを作成する際、案件によってはSwaggerを利用しています。その定義ファイルをいい感じに書ける環境をnpmパッケージを組み合わせて作ったよ。というお話です。 Swaggerとは? SwaggerとはREST API 仕様を記述するフォーマットです

【JaSST'19 Tokyo 登壇レポート】テストプロセス改善「プロばこ 4 JaSST」ワークショップを実施しました

こんにちは!メディアシステム部の森實です。 さて、今回は実行委員の坂さんから声をかけていただいた縁で、3/27〜28に日本大学理工学部 駿河台校舎1号館で行われたソフトウェアテストシンポジウム 2019 東京(以下、JaSST'19 Tokyo)にて「プロばこ 4 JaSST」というワークショップをプロジェクトマネージャ保護者会として実施してきたのでレポートします。   はじめに 

AWS Systems Managerでセキュアでシンプルな運用を簡単に実現

こんにちは、スタメンエンジニアの松谷です。 組織のエンゲージメントを高めるプロダクト TUNAG(ツナグ) を開発しています。 開発・運用に関わる中で日々思うのは、アプリケーションの管理をよりシンプルにし、セキュアで信頼性が高く、スケーラブルに運用することを容易にしたいということです。 AWS Systems Manager には、これらのニーズを満たす多くの機能があること

社内勉強会でマネージャー向けカードゲーム会を行いました

こんにちは、ブロックチェーンチームでエンジニアリーダーをしている id:tsukumaru です。 最近の関心ごとは1on1です。 1on1は基本的に後輩の悩みを先輩が聞くという構図だと思います。逆に先輩の悩みを後輩が聞く機会はなかなか無いですよね。 チームや組織でお互いに悩みや考えが話せる関係は、メンバー間の繋がりを強くしていくと思います。ですが、いざ自己開示を

コピペでできるGoでgRPCサーバ立ててRailsからアクセスする方法

最近社内でElixirをひっそり布教しようとしている、瀧川です。 弊社の一部プロダクトでは、gRPCでGolangアプリケーションを呼び出す構成をとっています。 それを説明するためにハンズオンをしたので、その一連の流れをこちらにもつらつら書いていきます! 内容は、以下の画像みたいなのを作っていこうと思います。 必要なコードは記事中に載せるのでコピペで動くはず

【速報】Direct Connect Gateway のマルチアカウント対応が発表されました!

こんにちは、AWSセールスエンジニアの加藤一喜です。 何かと繋がっていたい昨今です。 そんな折、Direct Connect Gatewayのマルチアカウント対応の発表がありましたのでドカンと報告します。 従来のDirect Connect Gatewayはどうだった? Direct Connect Gateway(DXGW)を利用する事で、同一アカウント内で利用される複数のVPCへの接続が可能です。 一方で、アカウントが異なる場合は従来、
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