技術ブログまとめ
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Azure Static Web Appsで始めるNext.js静的サイト開発 with DevContainer
2025/01/07
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ども!年末年始を抜けてぬるっと仕事に復帰を始めている龍ちゃんです。年末年始は、今まで溜まっていた検証+お部屋を片付けていたので、意外と充実していました。去年は、GitHub AcitonsとDevContainerでの環境構築作成をしっかりやっていた時期かなと振り返り、またブログにまとめていきます。 今回の内容は、以下の二つになります。 Azure Static Web Apps上でNext.jsの静的サ
【AWS re:Invent 2024】AWS Certification loungeレポート
2024/12/03
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こんにちは。カスタマーサクセス部の井出です。 AWS re:Invent 2024 で AWS Certification lounge に行ってみたので、雰囲気をレポートします。 AWS re:Invent 2024 にご参加中、もしくは次回参加をご検討されている方のご参考になればと思います。 AWS Certification lounge とは 雰囲気 まとめ AWS Certification lounge とは AWS 認定資格を取得していると入れる休憩所・ワークスペースのような場所で
【Ragas】日本語テストセットの生成方法のご紹介【v0.2】
2024/12/03
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こんにちは、サイオステクノロジーの佐藤 陽です。 アドベントカレンダー登場2回目です。 今日はRagasのv0.2における日本語のテストセット生成方法についてご紹介します。 すぐに利用できるソースコードも載せてますので、「最新のRagas使ってテストセットを自動生成したい!」という方は是非最後までご覧ください。 はじめに 本日紹介するのは、現状最新バージョン
【AWS re:Invent 2024】AWS re:Invent 2024 GameDay 体験記〜GameDayで異文化交流してきました
2024/12/03
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こんにちは。テクニカルサポート課の森本です。 私は今、re:Invent 2024 に初参加しております。 このページでは、つい先ほど参加してきた GameDay の感想を残しておこうと思います。 筆者の英語レベル GameDay の参加の仕方 Gameday そのものについて チームについて 感想 参加される方に向けて 余談 まとめ 筆者の英語レベル ビジネスでの英語使用経験あり 日常英会話は特に問
【AWS re:Invent 2024】Amazon MemoryDBのマルチリージョン対応が一般提供開始しました
2024/12/03
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こんにちは。 re:Invent 2024参加中のアプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 re:Inventの期間に入って、早速気になるアップデートがありました。 aws.amazon.com インメモリデータベースである、Amazon MemoryDBがマルチリージョンに対応したとのことです。 簡単ではありますが、これについて述べてみたいと思います。 Amazon MemoryDBとは Amazon ElastiCacheとの違い クラウド
【mabl】可読性に悩んでる?Echoステップでテストケースのフォーマットを作ってみよう!
2024/12/03
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はじめに はじめまして!株式会社ビットキーの三上です。 私は現在QAエンジニア兼テストエンジニアとして、ローコードテスト自動化ツールであるmablを用いたリグレッションテストの自動化を主に行なっています。 今回は自動テスト作成に関する業務を行う過程で得た知見の中から、 Echoステップを利用したテストケースのフォーマットを作ることで自動テストの可読性
効率もモチベーションも爆あがり!Neovimという最強エディターについて
2024/12/03
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こんにちは!フロントエンドエンジニアの張です! この記事はEnigmo Advent Calendar 2024の3日目の記事です。 エンジニアは日頃のタスクを対応するためにいろんなツール駆使していますが、絶対になくてはいけないツールと言いますと、やはり テキストエディタ ー一択だと、私は思っています。 その テキストエディタ ーですが、実は何種類もあって、側から見ると、どれも
Backlogで特定の条件のチケットが起票・更新されたときにだけSlackに通知がほしい…!
2024/12/03
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はいどーもー! コミュニケーションIT事業部の宮澤響です! 本記事は 電通総研 Advent Calendar 2024 2日目の記事です! 記念すべき1日目である昨日の記事は、小林日菜美さんの「 【Salesforce認定アソシエイト試験】知識0から1ヶ月で合格した話 」でした! こちらは単なる学習方法や受験方法の紹介記事ではなく、試験前後に小林さんが実際に見舞われた(誰にでも起こり得そ
【AWS re:Invent 2024】Accelerate data transfer to the cloud with AWS Data Transfer Terminal レビュー
2024/12/03
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こんにちは。仙台からラスベガスへ大移動で腰がやられた小菅です。 2024年12月02日~05日にラスベガスで開催されたAWS re:invent 2024に参加してまいりました。 12月2日にデータに関する新サービスのセッションを公聴してきたため共有したいと思います。 概要 感想 参考情報 概要 このセッションでは、数時間前に発表されたAWS Data Transfer Terminalに関するセッションでした。 aws
【re:Invent 2024】Accelerate data transfer to the cloud with AWS Data Transfer Terminal レビュー
2024/12/03
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【AWS re:Invent 2024】re:Inventのパーカーをカスタマイズしてきました
2024/12/03
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こんにちは、AWS re:Invent 2024参加中の中山です! 日本からラスベガスの飛行機内ではプリズンブレイクを見て時間を潰しておりました。 今回は私がre:Invent初日(?)の午前中で、ホテルからホテルを往復して色々見てきましたのでその様子と、 re:Inventパーカーカスタマイズのプリントできるロゴや場所についてご紹介します。 はじめに MGM Grand MGM Grandからベネチアンへのバス
【AWS re:Invent 2024】前夜祭の過ごし方
2024/12/03
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本稿は、AWS re:Invent 2024 にご参加、もしくは次回参加をご検討されている方向けに共有致します。 5年ぶりのラスベガスにやってきた IoTおじさん こと アプリケーションサービス部の木次です。 前夜祭、まずは Venetian 会場で一人寂しく朝食をとり、SWAG でパーカーと水筒を貰いました。 既にでっかい黒板には沢山のメッセージがありました。しっかりと Serverworks のロゴも
AWS re:Invent 2024 Workshop体験記 "Bring AWS IoT SiteWise visualizations into web applications"
2024/12/03
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本稿は、AWS re:Invent 2024 にご参加、もしくは次回参加をご検討されている方、Workshop 参加をご検討中の方向けに共有致します。 今年も Las Vegas に来れることができました。 内村でございます。 私の AWS re:Invent の恒例になりつつある、全部 Workshop, Builders Session で埋めるを今年も敢行中です。 今年もしくは次回、AWS re:Invent にご参加される方/ご検討される方向けに tips 含めて
【AWS re:Invent 2024】Venetian にある認定者ラウンジの入り方
2024/12/03
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本記事では、AWS re:Invent 2024 に参加されている方に向けて「認定者ラウンジ」の入り方について紹介します。 はじめに Venetian にある認定者ラウンジへの参加方法 1. あらかじめ re:Invent Dashboard に紐付けておく 2. 認定者ラウンジでシールをもらう まとめ こんにちは!エンタープライズクラウド部クラウドコンサルティング課の日高です。 もし私のことを少しでも知りたいと
GitHub Actionsでブラウザ表示のスクリーンショットを撮る
2024/12/03
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背景 フロントエンド開発では、実装したWebページがどのように表示されているのか確認したい場面があると思います。 最近では、vue-cli-service serve や nuxi dev などのフレームワークを使うことで、手元で簡単にホスティングが可能になり、ホットリロードで変更を用意に確認できます。 一方でプロダクトによってはスマホサイズやPCサイズの両方の表示を確認する必要があ
個人のクラウド利用を支援する制度を立ち上げた話
2024/12/03
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はじめに こんにちは!データ推進室の鶴谷、池田、腰高、安藤です。 私たちが所属するデータ推進室で、独自の制度「クラウド利用支