技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

Androidアプリを長く開発し続けるために気をつけている9個のルール

Androidエンジニアの @nissiy です。Androidが発表されてからもうすぐ10年になろうとしています。長いですね。 実は Android版IQON 、今年の4月でリリースしてから丸5年を迎えます。ここまで長くサービスを続けられて、かつ3年連続でベストアプリをいただけたのは、使ってくれているユーザーの方々のおかげであると日々感謝しています。 この5年で様々な追加機能の開発を行っ

LT大会発表資料を公開!『内部監査のおしごと』『財布にやさしい本とのつきあい方』『某ビールのメガヒットを支えたのは』 『Particle Image Velocimetry on AWS Batch』

こんにちは、LT大会運営委員の生井です。最近ミッキーに会いたくてディズニーランド行ったらミッキーの家、工事中でした。涙 LT大会の概要 サーバーワークスでは、毎週金曜日にLT大会を開催しています。 配信の模様は、こちらのサーバーワークス公式チャネルでいつでもご覧になることができますので、ぜひチャンネル登録を!サーバーワークス技術ブログでは、LT大

Raspberry Pi3とRekognitionを使って人が居なくなったらSlackにアラートを上げる

技術一課の鎌田です。個人的に画像処理に興味があり、深層学習に基づく画像認識サービスであるAmazon Rekognitionを、OJT期間の終わりを機に触ってみました。 やったこと Raspberry Pi3に接続しているウェブカメラの前から、人がいなくなったことを検知してSlackにアラートを上げるスクリプトを、Rekognitionで使えるCLIの一つ、detect-labelsを使って作ってみました。 コード while : do

OPcache のステータス情報を collectd を使って CloudWatch に連携する

こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 今回は collectd を使って php の OPcache の情報を CloudWatch に連携する具体例をご紹介したいと思います。 関連記事: nginx の各種情報を collectd を使って CloudWatch に連携する php-fpm のステータス情報を collectd を使って CloudWatch に連携する 前提 Amazon Linux AMI release 2016.09 collectd 5.4.1 php 関連 5.6.28 nginx 1.10.1 jq 1.5 なお、collectd につ

SSMを利用し、起動したWindowsServerを自動でドメイン参加させる

こんにちは。クラウドインテグレーション部技術4課の山﨑です。入社して8ヶ月が経ちました。最近入社した気分でいたのですが、時の流れが早すぎて驚いています(*´・ω・) さて、今回Amazon EC2 Systems Manager(SSM) を利用して、起動したWindowsServerが自動でドメイン参加する構成を記載してみようと思います。ADに参加必須のWindowsServerを大量に起動する際、1台ずつ設定している

ファイルコピーツール「FastCopy」を使ってみた

こんにちは。 クラウドインテグレーション部技術4課の山﨑です。 最近iQbeという電子メモ帳を購入しました。構成図をさっと描いたり、簡単なTODOリストを書くのに、ものすごく重宝しています。しかも、データがまったくデバイスに残らないので、セキュアで最高です。さて、最近早くファイルコピー行うためにFastCopyというオープンソースのWindows用ファイルコピーツー

EC2 Systems Manager (SSM) Documentを管理するツール「rezept」を公開しました

こんにちは。晩酌に(第3の)ビールを辞めてウィスキーにしたら体重が減り始めた照井@札幌です。やっぱりビールはよくないですね。おつまみが欲しくなりやすい気もしますし。アイラ系もたまに飲むと美味しいんですが、日常的に飲むにはグレンリベットとか正統派?のシングルモルトが美味しいですね。値段もお手頃ですし。 さて、サーバーワークスでは、運用業

執筆こぼれ話「Pollyの発話をカスタマイズして、単語が区別できるか試してみた」

技術一課の鎌田(裕)です。 re:InventにてAIのサービス、Amazon Lex, Amazon Polly, Amazon Rekognitionが発表されました。 既にブログ記事などは沢山ありますが、深く検証した記事はなかなかありません。 そんな中、日経クラウドファーストの3月号「コグニティブサービス」に、 これらAWSのAIサービスに関して、当社白鳥・橋本・坂本との共同執筆にて寄稿いたしました。 詳しい「AIサ

Amazon Rekognitionの「顔認識」機能で「こけし」の画像を自動分類! - 登録編 -

こんにちは。サーバーワークス こけし部 部長でCS課の坂本(@t_sakam)です。 今回もAWSの画像認識サービス、「Amazon Rekognition」を試してみました。 前回 は、マネジメントコンソールにデモ機能がある3つの機能を試しました。「物体やシーンの検知(DetectLabels)」、「顔の分析(DetectFaces)」、「顔の比較(CompareFaces)」の3つです。今回は、デモ機能が用意されていない、R
AWS

TerraformでAWS Configを有効化する

こんにちは、技術4課の多田です。 突然ですが、皆さんはTerraformは利用されていますか?AWSのサービスも幅広く対応しているHashiCorp社のオーケストレーションツールですが、今回はTerraformが対応していない、AWS Config(以下、Config)の有効化方法をレポートしたいと思います。 サービスのサポート範囲のおさらい 本題に入る前にConfigの概要について振り返ります。Configとは、A

画像から3Dプリンター用のSTLファイルを生成する

法人営業課でOJT中の鎌田です。少年老い易く学成り難し、あっという間に入社して一年が経とうとしています。まだまだ一年生を満喫していたいのですが・・

1回で分かる、サーバレスの特徴と使いどころ

2016年あたりから注目されるようになった技術ワードにサーバレスがあります。サーバレスアーキテクチャといった単語は一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。 サーバレスアーキテクチャはAPIと相性が良いと言われていますが、そもそもサーバレスとは何かを紹介します。 実行時以外には存在しない究極のクラウド クラウドコンピュータの世界では、サー

AWS IoT + CloudWatchでさらっと可視化

こんにちは。技術3課の森です。 東京での生活をしている最中、乗り換える必要のない電車に乗ってたはずなのに、人がいっぱい降りるから一緒に降りてしまい、 目的地をあっさりと通過してしまった経験を本日しました。 AWS IoTとCloudWatchで可視化 以前、nakamuraが書いたブログに似たことをやってみました。 ただやるだけではなく、できるだけManagementConsoleを使わずにや

学生向けインターン WeddingPark Winter TechCamp 2018 を開催しました!

こんにちは、フォトウエディングスタジオ検索サイト「Photorait」の担当エンジニアの武田です。 先月の1/10~13日に学生向けの冬のインターン、WeddingPark Winter TechCamp 2018 を開催いたしましたので報告いたします! 概要 参加している学生同士でチームを組み、4日間で実際のウエディングパークのサービス開発フローを体験します。 今回のインターンでは、ウエディングパー

LT大会発表資料を公開!『ZAPPAで超えろSERVERLESSの壁』『バトミントンの話 ~基礎編~』『仕事と家庭を両立する ための時短テク』 『Enjoy the difference』

こんにちは、LT大会運営委員の鎌田(瑞)です。お気づきでしょうか、実はLT司会は4週間おきにローテーションしていることを。残念ながら私の番は当分先なのです。 LT大会の概要 サーバーワークスでは、毎週金曜日にLT大会を開催しています。 配信の模様は、こちらのサーバーワークス公式チャネルでいつでもご覧になることができますので、ぜひチャンネル登録を!サー
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?