技術ブログまとめ

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Merged Manifest を使って uses-permission を調査した話

どもです、TRILLのAndroid担当してます永井です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の17日目の記事です。 adventar.org 「dely #1 Advent Calendar 2020」はこちら↓ adventar.org 昨日は @MeilCli さんの C# 9.0時代のnull判定解剖 という記事でした。 様々なnull判定の比較検証がまとまってますので、こちらもぜひ御覧ください! さて 今回は APK で要求している uses-permission の手軽な解析方法

AWS Systems Manager Change Manager とは何か

SRE部 佐竹です。 本日は現在開催中の re:Invent2020 から、AWS Systems Manager の新機能 Change Manager について記載します。本ブログでは Change Manager とは何かという題で、それが生まれた背景と、機能の大枠を説明をします。

pipenv + aws-sam-cli + python-dotenv でチーム開発

1. はじめに クラウドインテグレーション部の千葉です。 Python が好きなので、Lambda を使った開発の際は Serverless Framework に aws-python3 のテンプレートを当てて使っています。 ただ、Serverless Framework 自体が Node.js で動いているので、ちょっとしたタスクをやらせるダケなのにファイルや README.md の内容が増えちゃってウンザリしちゃうんです。 そんなワケで『基本は Serverless F

API Gateway + WebSocketでさくっとお絵かきチャットを作る

この記事は モバイルファクトリー Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 こんにちは、エンジニアの shioiyan です。 モバイルファクトリーには部活動制度があり、いくつもの部活動が存在しているのですが、自分はそのうちのゲームジャム部に所属しています。 今年2月から弊社はリモートワークになりましたが、ゲームジャム部はビデオ通話を使って活動を継続しています

AWS CloudFormation 活用 (CloudWatch Alarm編)

こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 CloudWatch Alarm で監視したいが、設定が面倒と感じる方も多いのではないでしょうか? そこで今回は CloudWatch Alarm を AWS CloudFormation で作成したいと思います。 対象の方は以下のような方でしょうか。   CloudWatch Alarm を手動で作りたくない 監視の内製化を検討している   テンプレートファイルの作成 ではテンプレートフ

「教師あり学習」「教師なし学習」とは。文系ビジネスマンのための機械学習

「教師あり学習」「教師なし学習」とは。 文系ビジネスマンのための機械学習 2020.12.17 概 要 総務省の情報通信白書 令和2年版によると、国内企業のAI導入率は14%を超え、ビジネスでのAI活用は、DXブームの波も受けながら、ますます重要な取り組み事項になってきています。 企業におけるAI導入シーンでは、AI開発を得意とするAIベンダーと協力してプロジェクトを推進

自動テストの評価指標をわかりやすく説明してみた

こんにちは、LIFULLのSET(Software Engineer in Test)の Ruey です。 前回は自動テストの指標とEMTE(Equivalent Manual Test Effort)に関する記事を書きました。 www.lifull.blog そして先日開催された STAC 2020 でも同じテーマで登壇させていただきました。 EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する from JYERUEY www2.slideshare.net この発表では自動テストの評価指標の中でEMTEと関連がある3

Transformersを用いた固有表現抽出のtips

TL;DR TransformersのNERではFast Tokenizerを使うことで、サブ トーク ン ↔ ラベルのアラインメントが実装できる。 長いテキスト入力については、無駄なpaddingを最小限にとどめて高速処理するために、入力を固定長分割するのが良い。 検出漏れが問題になるようであれば、 ストライド 付きのwindow処理を追加するのが良い。 サンプル実装: github.com 背景 この記事を目に留めていた

Amazon ConnectをZoho Deskと連携設定してみました

概要 ヘルプデスクシステム Zoho Desk とAmazon Connectを連携するよう設定します 使用した環境等 Amazon Connect Zoho Desk エンタープライズ(試用版) Zoho環境はトライアルサインアップして準備しました 手順 Amazon Connectの設定 アプリケーション統合設定を行います AWSコンソールのAmazon Connectページを表示、該当Connectインスタンスを選択します サイドメニューの[承認済みオリジン]
AWS

PHP Conference Japan 2020に4名のメンバーが登壇!プラチナスポンサーとして協賛しました!

こんにちは!2020 年ももう少しで終わりですね。さて、この度は、12/12(土)にオンラインで開催された PHP Conference Japan 2020 にて、4 名のメンバーが登壇しました。また、プラチナスポンサーとして協賛いたしました。今回は、スピーカーとして参加した川口(@dmnlk)、イアン(@brison_ian)、東口(@hgsgtk)、永野(@glassmonekey)の 4 名から参加レポートをお届けします! PHP Confer

C# 9.0時代のnull判定解剖

どうもC#erの @MeilCli です。仕事ではAndroidエンジニアしてますがC#erなのでアドベントカレンダーではC#について書きます 今回参加してるアドベントカレンダーはこちらです。16日目の記事になります adventar.org あと同様なカレンダーがもう1つあります adventar.org また、この記事の一部を クイズにしたもの も投稿していますのでよろしければそちらもご覧ください 祝: C# 9.0リ

AWS Amplify上にNext.jsで構築したアプリに対して、Next.js Analyticsを使ってみた

FORCIAアドベントカレンダー2020 16日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の山門です。 Versel社が現地時間の10/27に開催したNext.js CONFでは、開催当日にver10の発表もあり、なかなかに盛り上がりを見せたのが記憶に新しいですね。 CONFでは画像周りのアップデートが大きく取り上げらていた印象ですが、自分の中では同タイミングで発表されたNext.js Analyticsの方に興味が

フロントエンド複数人のプロジェクトでリモートモブプロをやってみた話

この記事はBASE Advent Calendar 2020の16日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに こんにちは。BASE株式会社フロントエンドチームに所属している田中です。 こちらの記事にもあるように、BASEではここ一年弱の間、リモートワークメインの働き方でした。 devblog.thebase.in そんな中、数ヶ月前にスタートしたあるプロジェクトに、私含め2名のフロントエンドエンジニアがアサイン

AWSのドローンとAIを用いた風力発電の自動メンテナンスを学ぶ【re:invent 2020】

本記事は AWS re:invent のセッション『Automating wind farm maintenance using Drones and AI』の視聴レポートです。こちらを視聴することで、風力発電施設のメンテナンスに関する問題点、それらを解消するために使われている AWS のサービスとそのアーキテクチャを知ることができます。

「Migrate your data to AWS quickly and securely using AWS DataSync」視聴レポート

こんにちは、PE部の針生です。 re:Invent 2020 も今週で一段落となりそうです。 (1月にもセッションはあるので、まだ閉幕というわけではありません) オンプレミスからクラウド上にデータを移行する際、皆さんならどうやって移行しようと考えますか? AWS なら DataSync というサービスがあります。 Migrate your data to AWS quickly and securely using AWS DataSync (AWS DataSync を使用して、
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