技術ブログまとめ

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髪型別コーデ検索におけるSPAの開発

こんにちは、WEAR部の繁谷です。 普段はバックエンドのエンジニアとしてWEARの開発を行っています。 ZOZOテクノロジーズは4月7日に「 髪型別コーデ検索 」をリリースしました。 プレスリリースは是非 こちら を御覧ください。 髪型別コーデ検索のフロントエンドはSPA(Single Page Application)でつくられており、こちらの開発を行った際に意識した設計について紹介します。 は

メドレー知財担当がエンジニア・デザイナー向け社内勉強会で"特許"について発表しました

はじめに こんにちは、メドレーのコーポレート本部法務コンプライアンス部で知的財産関連の業務を担当している鬼鞍です。コーポレート本部といっても、知財担当の仕事内容としてはエンジニア、デザイナーの方々としっかり協働することが一番大事なので、テックブログにも僭越ながら登場させていただきました。 先日、社内勉強会のテックランチにて、「特許」に

EC2 Instance Savings Plan の割引率向上に伴い購入プランを再検討してみました

SRE部 佐竹です。 今日も Savings Plan のお話です。 はじめに 結論 今回のUpdateの内容 実際の利用料と割引率をSavings Planで確認してみる 割引率について 1年 での比較(利用料) 1年 での比較(割引率) 3年 での比較(利用料) 3年 での比較(割引率) どのオプションが最も良いと言えるか? パターン1 Compute Savings Plan × 3年 × 全額前払い パターン2 Compute Savings Plan × 3年 × 前払
AWS, SRE

Security HubのイベントをAWS ChatbotでSlackへ通知

表題の通りです。 Security Hubで検出されたアレやコレをSlackに流し込むようにします。 AWS Chatbot が一般公開されました!の記事では、CloudWatchアラームの内容をSlackに流していましたが、今回はCloudWatchイベントの内容をSlackに流します。 全体構成はこんなイメージ Security Hubで集約したセキュリティ系イベントを自動的にSlackに通知したい場合、残念ながら直接はできません。

リポジトリとDockerfile、そしてビルド

はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術5課の孔です。最近暑いなと思っていたら、昨日から雨が降っていて今日は朝からとても寒いですね。おかげさまで途中で起きることなくぐったり寝ることができました。 前回はDockerとは、イメージとは、そしてレイヤーとはどのようなものなのかをみてみました。こちらの知識はDockerの最も基本的な概念となりますが、Docker

【AWS超入門】初心者は必ずチェック!アクセス権限のきほん

こんにちは、技術1課の加藤です。 ただでさえ新型コロナウィルスの影響で在宅勤務な上、温度の乱高下でへばりそうな今日この頃。みなさま、どうぞご自愛くださいませ。 今回は、弊社YouTubeチャンネルにて最近アップロードを始めました「はじめてのAWS」シリーズの中から「AWS権限管理 - はじめの一歩」を取り上げまして、その内容をお伝えしていきます! 動画で見た

VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発

こんにちは、BOXILの開発をしている徳田( @haze_it_ac ) です。 今回は業務と少し離れた話をしてみます。 はじめに みなさんは仕事以外でもWebアプリケーションを作っていますか? 作りまくっている人も、仕事以外ではコードを書かない人も居るかと思います。 私は気になったライブラリを見つけたり、こういう実装ってできないかな?と思った際に、簡単なWebアプリケーシ

シェルスクリプト コマンド まとめ【基本のキ】

はじめまして、 syoneshin です。 私はこれまで IT出版/HR領域の事業開発/ マーケティング を経て 現在は ラク ス技術広報担当として テックブログ運営やMeetup/採用イベント企画など広報活動を行っております。 開発は未経験ですが 当社技術スタックは最低限調べ、実践し アウトプットしようという気概で 今回は「 シェルスクリプト 」について書きました。 本記事が シェ

【オンラインイベント 開催レポート】#技術書典 頒布本「ZOZO TECH BOOK」解説会 - 在宅状態からのオンラインイベント実施の試み

こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田( @ikenyal )です。 ZOZOテクノロジーズでは、 技術書典 応援祭 にて、有志で制作した技術同人誌【 ZOZO TECH BOOK VOL.1 】の頒布を行いました。現在も引き続き BOOTHにて頒布中です 。 zozotechnologies.booth.pm それに伴い、4/28と4/30の二日間、頒布をしている ZOZO TECH BOOK VOL.1 の解説会をオンラインで実施しましたので、そのレポートをお届

Dockerとは:Dockerとコンテナの基本概念

はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術5課の孔です。最近夏になり、暑くて不眠症が悪化してきました。睡眠不足は肌に悪いですね。ツヤツヤ肌が数少ない取り柄なので、健康睡眠を意識していこうと思ってます。 最近Dockerの勉強が一段落し、そのアウトプットをします。いくつかの記事に分けて段階的に知識をアウトプットしていきたいと思います。以下のよう

【入門】AWS ConfigでAWSリソースの設定履歴を調査する

体重が増加傾向にあるCI部の柿﨑です。 AWS ConfigでAWSリソースの設定履歴を確認する方法について、記述します。 例として、AWS CloudTrail上で操作履歴を特定したい場合に、AWS Config上の「設定タイムライン」から追跡した方が操作履歴の特定が早くて確実なケースがあります。 また、AWSリソースの設定変更時、障害対応時の調査にも使えますので、AWS ConfigやAWS CloudTrailの設
AWS

【YouTube配信】「30分でわかる AWS UPDATE!」第11回を配信しました!

こんにちは、技術1課の加藤です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 今回もフルリモートでの配信です! そして今回、社内ゲストとしてネットワークにめっぽう強いエンジニア、杉村さんをお呼びしての放送となりました! Direct Connect という専用線のサービ

Jetson NanoでAWS IoT Greengrassを使う Device Shadow編

そもそもJetsonという製品群はエッジでモデルのトレーニングもできてしまうようなデバイスなので簡単なことであればクラウドは必要ないかもしれません。 Jetsonの強みはエッジで機械学習できることなので、クラウドへセンサーデータを送り推論みたいなことは必要はないし、低いレイテンシが求められるときはNGいかもと思います。ただデバイスやセンサーの数が多く

Jetson NanoでAWS IoT Greengrassを使う Lambda編

前回に引き続きJetson NanoとAWS IoT Greengrassを設定していきます。 今回はドキュメントのモジュール3に沿って、Lambdaのデプロイを試してみます。 なのでほとんどJetson nanoと関係ないです。 1. Lambda関数の作成 まずはPCやMacやらでサンプルの関数を作成します。ワタシはAmazon Linux (EC2)で実施しました。Lambdaへアップロードするためzipを作成します。(サンプルなのでzipでアップロ
AWS

Jetson NanoでAWS IoT Greengrassを使う 環境設定編

なんだかんだあってJetson Nano 開発者キットを買いました。 B01版が発売される直前に買ったので、A02版ですわ。 せっかくなのでAWS IoTと絡めて何かしたいと思います。 今回はとりあえずAWS IoT Greengrassの環境設定。 こちらのドキュメントのモジュール1, 2を実施します。 1. AWS IoT Greengrass Core用ユーザー作成 はい、作成します。 sudo adduser --system ggc_user sudo addgroup --system ggc_group 2.
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