技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(75件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

顔やオブジェクトの分析に。画像分析API まとめ

昨今は内部・外部ストレージ、クラウドストレージも格安サービスが増え利用が手軽になり、気軽に大容量データを扱えるようになりました。 サイト内でも画像を手軽にアップロードしたりするサービスは、必須条件といっても過言では無いくらい要求が高まっていますが、それに伴ってデータを整理、分類して、次のサービスアップに繋げることが肝心となっています

AWS Summit Tokyo 2016 Day3! キーノート クラウドジャーニー【セッションレポート】

こんにちは。CS課の坂本です。 本日最終日の「AWS Summit Tokyo」、会場からのセッションレポートです! 今日は「グランドプリンスホテル新高輪」の「国際館パミール」でおこなわれている、「General Conference」の会場にやってきましたー! General Conference 日時 6/3(金) 10:30 ~ 11:50 場所 グランドプリンスホテル新高輪「国際館パミール」 セッションタイトル Day3 キーノート
CS

awspecでAWSインフラのテストをしてみた

はじめまして。インフラストラクチャー部の山下です。 各種サービスのAWSインフラを担当する傍ら、社内ではRubyやRailsなどを書いてたりしています。 私が参加しているプロジェクトで、AWSの各リソースが正しく構成されているかを確認したいという話が出たため、 awspec を導入してみました。 awspecとは? Serverspecのように、AWSの各リソースをテスト出来ます。 構成 本記

Box Content APIとAWS Lambdaで議事録ファイル自動生成

技術2課の白鳥です。 ついに AWS Summit Tokyo が始まり、本エンジニアブログも関連記事で賑わっています。一方、実は Box World Tour 2016 Tokyo も近づいてきていますので、この記事ではあえてBoxの話をします。 はじめに サーバーワークスでは、業務で使用するファイルの保存・共有にBoxを使っています。Boxは、主に法人向けに提供されている、クラウド上にファイルを保存する

【AWS Summit Tokyo 2016】サーバーレスで構築する、マイクロサービスの未来形【セッションレポート】

こんにちは。CS課の坂本(@t_sakam)です。 現在絶賛開催中の「AWS Summit Tokyo」、会場からのセッションレポートです! 今回は「グランドプリンスホテル新高輪」の「飛天(ひてん)」でおこなわれている、「Developers Conference」の会場にやってきましたー!Developers Conference日時6/2(木) 14:20 ~ 15:00場所グランドプリンスホテル新高輪「飛天」セッションタイトルサーバーレス

クラウドとマイクロサービスによる音声操作の新時代 - Amazon Echo & Alexa

こんにちは。大阪オフィスの桶谷です。 午前中に大阪から東京に移動し、AWS Summit Tokyo 2016に来ています。 元々6/3(金)だけの参加予定だったのですが、6/2(木)のDevConのKeynoteがEcho & Alexaに決まったため、予定を変更して1日前倒ししました。 ということでAWS Summit Tokyo 2016 Developers Conferenceの「クラウドとマイクロサービスによる音声操作の新時代 - Amazon Echo & Alexa」をレポート

自社管理のpostfixメールサーバーをSendGridに移行してみた

こんにちは、VASILYバックエンドエンジニアの塩崎です。 社会人2年目にも突入し、優秀な後輩たちに抜かされないかと日々ひやひやしています。 さて、今回は1ヶ月程前に完了した、メールサーバーのSendGrid移行について紹介したいと思います。 移行のきっかけ そもそも、なぜVASILYでメール配信の自社管理をやめてクラウドサービスであるSendGridに移行する必要がでたので

ウエディングパーク × CAリワード で合同LT会を開催しました

こんにちは、エンジニアの西脇です。先日ウエディングパークで行われた合同LT会についての報告を致します。今回は合同で、CAリワード(CA Reward)さんとLT会を実施しました。賑やかで内容盛りだくさんな会となりました。お酒を飲みながら、ピザを食べながらの楽しい会でもありました。 発表内容 以下敬称略です。 1, 「サービス紹介 + Monitで小回りの効く監視作り」

RDS for SQL ServerをRDS for MySQLと比較してみた VersionUp & Edition編

急にRDS、それもfor SQL Serverについて詳しくなりたいと思った、プロジェクトマネージャーのがんも(佐竹)です。 「前回」に引き続き、RDS for SQL Serverについて深堀していきます。 今回は以下の2点について比較していきます。 メジャーVersionUpについての比較SQL ServerのEditionとLicenseの組み合わせによる制限 はじめに メジャーVersionUpについての比較 質問1 質問2 ここまでのま

AWS環境を自動的にレビューする機能をリリースします

こんにちは、Cloud Automator の柳瀬です。 Cloud Automator は 2014 年のサービス開始から多くのトリガーやアクションを追加いたしました。こちらのブログにも書きましたように、昨年は 16 の新しい機能追加と、1,500,000 以上のアクティビティをカウントしました。 ジョブの自動化はお客様の AWS の運用を自動化するために貢献してまいりましたが、AWS の運用をより自動化するた
AWS

【そんなときどうする?】DynamoDBのデータを可視化したい! LambdaのBlueprintを使って、Elasticsearch Serviceと簡単連携

こんにちは。CS課の坂本(@t_sakam)です。 タイトルは違いますが、前回の続きです。【そんなときどうする?】シリーズ、早いもので今回は第4回目になります。前回までの記事【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい!【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい! Lambda編【そんなときどうする?】別のアカウントにセキュアに

【そんなときどうする?】DynamoDBのデータを可視化したい! LambdaのBlueprintを使って、Elasticsearch Serviceと簡単連携

こんにちは。CS課の坂本(@t_sakam)です。 タイトルは違いますが、前回の続きです。【そんなときどうする?】シリーズ、早いもので今回は第4回目になります。前回までの記事【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい!【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい! Lambda編【そんなときどうする?】別のアカウントにセキュアに

温泉浸かりながら開発(開発合宿@おんやど恵)

文責:徐聖博( ダーツプロ ) 日常業務で後回しになっている課題を合宿で メドレーには開発本部という、エンジニア・デザイナー全員が所属する組織があります。 蓋を開けてみると、チームに分かれていて、各々のプロダクトを担当しています。 そのため、社内のシステム整備や、プロダクトを横断してやるようなプロジェクトは日常的にやる機会がありません。 今
iOS

30分で手に入れる、 Beautifulなスクラムツール「Taiga」

こんにちは。広告システム開発部の瀬川です。 medibaの開発プロジェクトでは スクラムを採用するチームをよく目にします。 私も開発メンバーとしてスクラムに参加してきましたが、 利用するツールに迷っていた時期がありました。 今回はそんな時期に出会った、 『オープンソースのスクラムツール「Taiga」をAmazon EC2で使えるようにするまで』 をご紹介させていただき

北九州市で開催される人工知能学会全国大会 (JSAI 2016) に出展します!

こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 2016年6月6日(月)〜6月9日(木)に福岡県北九州市で開かれる 2016年度人工知能学会全国大会 (JSAI 2016) に、株式会社ネクストとして協賛・ブース出展します。 今年は、人工知能 (Artificial Intelligence) という分野ができるきっかけとなった ダートマス会議 から60年、日本に人工知能学会が設立されてから30年の節目の年とのことで、
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?