技術ブログまとめ

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【AWS re:Invent 2024】 The application modernization skills challenge に参加してきました

こんにちは。サービス開発課の尾崎です。 入社後ようやく初のre:Invent参加ですが、非常に楽しく過ごしています。 この記事ではWorkshops形式である「The application modernization skills challenge 」に参加した感想を紹介します。 セッション内容 結果どうだったのか まとめ セッション内容 このセッション、始まると同じテーブルの4〜5人でチームを作って、そのチームで協力してア
AWS

ファイルサーバー構築で使用した技術④ ~記憶域スペースダイレクト~

Windows Serverを用いたファイルサーバーの構築技術についての連載記事の第4弾です。今回は「記憶域スペースダイレクト」について説明しています。この技術により、専用の共有ディスクを用意せずに、複数のWindowsサーバーを使って簡単にフェールオーバークラスター環境を構築する方法を紹介しています。

『Amazon CTO の Articles と見る AWS re:Invent 2020 - 2023』というタイトルで勉強会を開催しました

こんにちは、AWS re:Invent は毎年日本からキャッチアップしている 丹(たん)です。 Japan AWS Ambassadors Advent Calendar 2024の5日目の記事です。 AWS re:Invent 2024 真っ最中ですね。Keynote が始まったところで、アップデート情報キャッチアップ中!!という方も多いのではないでしょうか。 Amazon S3 Tables Amazon S3 Metadata Amazon Aurora DSQL Amazon Nova Amazon Q Developer 等のGAやプレビュー、アップデ
AWS

ISUCONに向けて勉強したこと

この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2024 5 日目の記事です。 はじめに こんにちは、DELISH KITCHEN 開発部でソフトウェアエンジニアをしている24新卒の新谷です。 今回は12/8開催のISUCON14に向けて、ISUCON初参加の私が勉強したことについてまとめていきます。 また、everyはISUポンサーとして協賛しており、詳しくは以下をご覧ください。 tech.every.tv 初参加に向けたざっくりの戦

AWS Organizations のメンバーアカウントの root アカウント作業を管理アカウントで代替できるようになりました

re:Invent 会期中のニュース発表から漏れた、いわゆる「落選組」のニュースの中で、割と大きめのアップデートとしてOrganzations 組織のメンバーアカウントに対して管理アカウントから集中的に管理ができるようになったニュースがありましたのでその紹介と、ちょっとしたやってみた記録です。

Japan AWS Ambassador登壇!NRIグループre:Cap 2024~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #53~

こんにちは、ブログ運営担当の海野です。 12/23(月)16:00~18:00 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #53」が開催されます!! 12月上旬に開催されたAWS最大のカンファレンスであるre:Invent。今年も当社社員を開催地ラスベガスへ派遣して生の情報を仕入れてきました! 今回の勉強会では、Japan AWS Ambassadorの2人が、re:Inventで発表された新機能やアップデート情報に加
AWS

ReactのuseEffectEventの紹介と現状での代替手段について

はじめに 最近、Reactに useEffectEvent という実験的APIが存在することを知りました。 弊社で提供しているMiiTel Phoneにおいては、WebSocketやWebRTCなどによってさまざまなタイミングや箇所で非同期的にイベントが発生します。 その関係もあって useEffect を広く活用しているのですが、そういった処理をこの useEffectEvent を使うことによって単純化できるのではないかと思い、調べ

GitHub Appのインストールアクセストークンを試してみる

こんにちは。 株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部インフラ・SREチームのかとりょーと申します。 この記事ではGitHubのアクセストークンに触れつつ、実際にGitHub Appのインストールアクセストークンを利用してリポジトリをcloneする流れを紹介します。 経緯 弊社ではCI/CDのツールの一つとしてCircleCIを利用しています。 CIの中で他のリポジトリと連携を行うこと

AWS Cloud9 の代替として CFn で code-server をセットアップする

こんにちは、近藤(りょう)です! 以前、プライベートサブネットに配置した AWS Cloud9 をセットアップする 記事を書きましたが、Cloud9 の新規利用が制限されたことで、今後 Cloud9 を利用する選択肢を見直す必要があるかもしれません。 blog.serverworks.co.jp AWS Cloud9 を利用していたハンズオン手順や、日常的に使用していた方々も、代替手法を検討されているのではないでし

【AWS re:Invent 2024】カッコ良すぎるCommunity Jacketの受け取り方法

こんにちは、エンタープライズクラウド部クラウドリライアビリティ課の呉屋です。 現地に参加している方は、カッコ良すぎるCommunity Jacketは受け取りましたか? SWAGでもらえるCommunity Jacket めっちゃくちゃかっこいいです!厚みもあるので、秋冬と着れる機能性もあります。 本記事ではまだ間に合う「Community Jacket」の受け取り方法を紹介します。 Community Jacketの受け取り

【入社エントリー】BASEに入社して2ヶ月を振り返る

devblog.thebase.in 本記事はBASEアドベントカレンダー2024の5日目の記事です。 はじめに BASE Feature Dev2 Groupでバックエンドエンジニアをしている大塚( @ohiro88 )です。 10月1日に入社し、2ヶ月が経過したので入社してから現在までを振り返ってみようと思います。 これまでの経歴 インターネット広告代理店(ASP) → 求人広告メディア → BASE という感じです。 新卒でエンジニアと

高火力 DOK 1分クッキング 〜「外部接続機能」でJupyter Notebookを超簡単に起動する手順〜

はじめに こんにちは!小田島です。私は、さくらインターネットが提供するAI向けプラットフォームサービス「高火力 DOK」の開発マネージャーを務めています。 さて、2024年6月27日に高火力 DOK(以下「DOK」)がリ […]

生成 AI は集中化か分散化か? 答えは「どちらも」

本稿は、2024 年 9 月 4 日に AWS Cloud Enterprise Strategy Blog で公開された “ Centralizing or Decentralizing Generative AI? The Answer: Both ” を翻訳したものです。 はじめに ビジネスおよび IT の意思決定者にとって、もはや、生成 AI を採用するかどうかでは問題ではなく、どのようにして最大限の効果と最小限のリスクで実装するかという点です。生成 AI の管理と展開を、集中化するか、分

強化された AWS Pricing Calculator (パブリックプレビュー)でパーソナライズされたコスト見積もりを作成しましょう

本日、強化された AWS Pricing Calculator が、請求とコスト管理コンソールからパブリックプレビュー機能として利用できるようになったことを発表致します。新機能では、新しいワークロードや既存の AWS 使用量の変更についてディスカウントを含めた正確なコスト見積もりを行うことができます。これにより、あるリージョンから別のリージョンへのワークロード移行、既存

【AWS re:Invent 2024】【ワークショップレポート】AWS App Studioのワークショップに参加しました

こんにちは。 re:Invent 2024参加中のアプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 AWS App Studioのワークショップに参加しましたので、簡単ではありますがそのレポートを書いてみたいと思います。 AWS App Studioとは ワークショップの内容 ワークショップにおける工夫 まとめ AWS App Studioとは AWS App Studioは、AWSにおけるローコードツールです。 生成AIによる支援機能がつ
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