技術ブログまとめ

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ショップの個性を左右する「HTML編集App」と「デザインテーマ」

こんにちは。BASE株式会社 Design Groupに所属しているイシグロです。 普段は主にマークアップを担当しています。 今回、ブログ初投稿ということで、ネットショップ作成サービス「BASE」でショップを運営するにあたり、ショップのデザインに大きく関わる「HTML編集App」と「デザインテーマ」についてお伝えできればと思います。 主に下記の方にお役に立てる情報かと思い

AWS re:Inforceに参加してきました!

皆さん、こんにちは。 サーバーワークス・カリフォルニアオフィスの臼坂です。 今回は、今週参加してきましたAWS re:Inforceについて報告を兼ねて、ブログを書きたいと思います。 AWS re: Inforceについて 昨年、クラウドセキュリティに特化したカンファレンスとして「re: Inforce」を開催するという発表があり、今週、マサチューセッツ州のボストンで2日間にわたり開催され

登壇資料テンプレートを作りました

スタメンのデザイナーの ( @kiyoshifuwa )です。 先日 スタメンの登壇資料テンプレートを Keynote で作成し、全社員に展開を行いました。 作成の手順や気をつけたこと、展開後のフォローとして行ったことなどをご紹介します。 なぜ作ったか 最近、スタメン社員(主にエンジニア)が大きな セミ ナーやカンファレンスで登壇する機会が増えてきました。 これまでは登壇者が

【Cloud Automator】旧SQSトリガーは9月末で使用出来なくなります

以下のブログでもご案内させて頂きましたが、Cloud Automatorにおける旧SQSトリガーの今後の扱いついて再度お知らせ致します。 【告知】新しいSQSトリガーのリリースおよび従来のSQSトリガーの移行について 旧SQSトリガーの今後の扱いについて 今年度9月末で旧SQSトリガーを用いたジョブは作成できなくなります。 旧SQSトリガーは今後非推奨となりますため、今後新規作成さ

【6月】大阪開発ビアバッシュレポート

はじめに こんにちは!今回は6月25日に行われたビアバッシュのご紹介をします。 今回のビアバッシュは翌日に行われたMeetupのリハーサルとLTの2部構成でした。 Meetupについては compass のページをご覧ください。 rakus.connpass.com 対象のMeetupは終了してしまいましたが、定期的にイベントを公開しておりますのでぜひご参加くださいね。 ではでは、LTのご紹介をしていきます。

ストレージボリュームのサイズを変更する際の注意点

CS課佐竹です。 最近、Amazon WorkSpacesの運用で少々困ることがあったため共有目的で記載します。 はじめに ボリュームのサイズを変更する際の制限 1. 組み合わせの制限 CドライブもしくはDドライブの片方しか1度に変更できない ボリュームのサイズは縮小できない 2. 変更が可能な時間の制限 3. 変更が可能なボリュームタイプの制限 停止中にもボリュームのサイズの変更は

Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール

こんにちは!こんにちは!SPEEDA開発チーム(通称PDT)に所属しているあやぴーです。 弊チームでは新しいモノを開発するときに、よくClojureという言語が採用されています。だいたい言語別でシェア2位といったところでしょうか。1位はみんな大好き(?)Kotlinで、こちらはサーバーサイドでの利用が主になっていて、次にE2Eのテストコードを書くときに良く利用されています。

Ruby on Lambdaを使ってRubyKaigi用のデモアプリを作った話

こんにちは、開発部の塩崎です。 最近はCloudFormation・Embulk・Digdagを使った仕事をすることが多く、一番使う言語がYAMLになりました。 今年福岡で開催されたRubyKaigi 2019ではZOZOテクノロジーズはRubyスポンサーとして協賛させていただきました。 カンファレンス中のスポンサーブースの出し物として、DroidKaigi 2019と同様にファッションチェックアプリの展示を行いました。 Dro

【初心者向け】PostgreSQLでインデックスを使ってくれない理由

はじめに こんにちは、2年目になったyk_itgです。 今回は postgreSQL でindexを利用した時、どれだけ検索速度が上がるのか調べてみよう…としたのですが、うまくindexを使ってもらえませんでした。今回はその時のことを記事にしたいと思います。 なお、この記事では postgreSQL でindexを作成した時のデフォルトであるB-tree indexを使用していることを前提としています。 はじめに

PHPカンファレンス福岡2019にBASEが協賛&2名のメンバーが登壇&4名のメンバーが参加しました!

こんにちは!この度、6/29(土)に開催された PHPカンファレンス福岡2019 にて、BASEがスポンサーとして協賛&2名のメンバーが登壇いたしました!今回は川島( @nazonohito51 )・めもりー( @m3m0r7 )・東口( @hgsgtk )・田中( @tenkoma )の4名より参加レポートをお届けします! 会場レポート みなさん、こんにちは!基盤チームのめもりー ( @m3m0r7 ) です!今回、私は参加者と

連載開始:エンジニアが現場からお伝えするメール配信を支える技術とノウハウ【はいくる通信】

id:radiocat です。 配配メール / クルメル の開発チームでは、我々の取り組みを多くの方々に知ってもらうため、 ブログ連 載プロジェクトを発足させました。写真はキックオフの様子です。まずはメンバー同士で期待値をすり合わせるために ドラッカー 風エクササイズなどを行い、その後みんなで投稿テーマのア イデア を出しました。 キックオフの様子 メール配信を

データウェアハウスとして使う Amazon Redshift について

はじめに こんにちは。開発本部の阪本です。 今回は私が社内勉強会(TechLunch)にて Amazon Redshift(以下 Redshift)についてお話した内容を紹介させていただきます。 Redshift とは 概要 Redshift とは AWS サービスが提供しているデータウェアハウスで、高可用/高パフォーマンス/柔軟なスケーラビリティを実現しているのが特徴です。 競合としては BigQuery や Hadoop 、また同じ AWS サービ

リージョン間カスタムイメージコピーが実装されたので、WorkSpacesのDR構成を作成してみました。

こんにちは、技術3課の城です。 先日、下記のドキュメントが更新されていることに気づきました。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/workspaces/latest/adminguide/copy-custom-image.html そう、WorkSpacesのカスタムイメージコピー(リージョン間も!!)が出来るようになっていたのです!! これまではリージョンレベルの障害に対してのDiserster Recovery(以降、DR)を意識したWorkSpaces運用をす

【Amazon Elasticsearch Service】VPC FlowlogsのRejectをアラート検知、Slack通知してみました

こんにちは、技術3課の城です。 先日、Amazon Elasticsearch Service(以降、AES)にVPC Flowlogsのデータを投入するという内容のブログ記事を書きました。 今回はこのAESを用いてアラート機能を用いて時間当たりのリジェクトの異常発生を検知、Slack投稿する、というのをやってみたいと思います。 1.前提条件 AESにVPC Flowlogsのデータが投入できていること 2.SlackのIncomming Webhookの用意

RailsのCIにかかる時間を少しづつ改善している話

はじめに こんにちは、delyでサーバサイドエンジニアをやっている山野井といいます。 kurashiruではサーバーサイドにRailsを使用しておりテストはRspecで書かれています。 CIはgithubリポジトリへのpushをフックしてAWS CodeBuild上でテストを走らせています。 またCI上のテストは parallel_tests gem を利用した並列化を行っていて、8プロセスで動いています。 弊社ではプロダクトの品
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