技術ブログまとめ

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VPC Peering時のsubnet間の転送速度を計測してみた

同一リージョンのVPC同士を接続できるVPC Peeringがリリースされています。 設定方法はこちらで 紹介されております。 異なるVPC間の転送速度はどうなるのか、同一VPC内と変わらないのか、違いがあるのかざっと検証してみました。 ご注意 こちらの検証は当社の一エンジニアが実施したもので、AWS(Amazon Web Services)のオフィシャルのものではありません。 検証環境、検証
AWS

Origamiを使った「デザイン」事例@Facebook

最近「Apple原理主義者」と合わせ「Origami原理主義者」と名乗ろうかと考えている大坪です。 先日行われたFacebookの f8 デベロパーカンファレンス での Origami のデモを紹介します。 まずこのビデオ。新しくなったFacebook Messengerアプリに関するプレゼンですが.. この「Facebook Messengerアプリ」のように見えるものは、一行のコードも含まず、デザイナーが「空いた時間を使って

Go To Meeting参加方法をまとめてみた

初めまして。東京駅の中で1時間迷子になったサーバーワークス新入りのなっしーです。 Google mapsがなければ今ごろ社会人として成立していない程の方向音痴です。 駅構内までナビしてくれるアプリが本当に欲しいです。 さて、入社して初めてその存在を知ったのですがGo To Meetingってとっても便利です。 Go To Meetingで会議しようよ!と誘われた際に、参加する手順をまと

サーバ性能を全開に!!

はじめまして インフラ担当のたかやまです。 先日(と言ってもだいぶ前)、サーバマシンを購入し、サービスに組み込んだのですが、なかなか全開の性能を発揮させることができず、地味にハマったので その時の話を。 マシンスペックとサーバ構成 購入したマシンは以下。 FUJITSU / PRIMERGY RX200 S7 CPU : Xeon E5-2670 ( 2 .60GHz ) 2CPU 16core Rails サーバにするため、以下の構成にしまし

「ホームズくんのこれからシアター」リリースしました!

はじめまして、株式会社ネクスト リッテルラボラトリーの清田です。 もともと、私は大学の研究者だったころに創業メンバーとして関わった大学発ベンチャー「リッテル」にて、図書館などの膨大な情報をさがしやすくするシステムなどの研究開発にたずさわっていました。 2011年にネクストにジョイン してからは、 HOME'S の膨大なログデータの裏にかくれた潜在的な

Couchbase Meet Up #8を開催しました!

こんにちは、上津原です。今回はCouchbaseネタです。 前回のCouchbase MeetUpに引き続き、今回も弊社ネクストで開催いたしました。 今回は、このブログでも何度か紹介していたモバイル向けのNoSQLデータベース、Couchbase Liteのハンズオンを行いました。 今回は、私が前に立って来ていただいた皆さんにCouchbaseLiteを動かしてCRUDをしてCloudantとSyncするまでをやってもらいました。

Androidエンジニア必見!「挫折しないユニットテスト」を始めるための3つのポイント

Androidエンジニアの村田です。チームメンバーが増えてきてますますテストコードの必要性を感じています。 ということでAndroidアプリの開発でユニットテストを導入しました。 挫折しないでユニットテストを始めるための3つのポイントを紹介していきたいと思います。 なぜ始めたか? まずはじめにそもそもなぜ始めたのかの理由を3つ紹介します。 プロダクトの品質

Unreal Engine4でHTTP通信をする

こんにちは、上津原です。 相変わらずUnrealEngine4に翻弄されて頭から煙を出しています。 そろそろ機関車トーマスの異名を得てもいい頃かもしれません。 さて、今回は丸1日半ハマったHTTP通信がやっとこさ動いたので残しておこうと思います。 BluePrintで出来なかったからC++だ! 最初はBluePrintでさくっとできるんだろう、だって今21世紀だぜ?とか思っていたのですが甘か

solr で独自基準ソート(search component plugin 後編)

古川です。 search component plugin 後編です。 search component plugin 前編 で作成した MyQueryComponent.java にスコア計算をするための処理を追加していきます。 Collector の作成 以前の記事 で紹介しましたが、luceneのcollectorクラスを使うと、ソートのためのスコア計算を柔軟に定義することができます。 そこで、フィールドx、フィールドy の値を使って、 score = a*x*x + b*x*y + c*y*y + d*x + e*y

iOS勉強会で発表してきました

こんにちは、エンジニアの大川です。 先週の木曜(4/25)に行われた、 Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~  で発表してきました。 このイベントではコンシューマー向けの Webサービス を展開している アプリ開発 者が開発tipsやテスト技法、グロースハックなどについて発表するというものでした。 自分の発表は、現在開発している BUYMA の iPhoneアプリ の開発事例について

シリコンバレーで話題(らしい)"Secret"アプリを産んだいくつかの原則

先日おもしろい記事に出会いました。" The design decisions behind the tech industry’s beloved anonymous Secret app " という題名なのですが、この"Secret"というのが形容詞だと思っていたので文意をとるのに時間がかかりました。これは"Secret"というアプリの名称なのですね。 記事を読むと、デザインが特徴的らしいのですがいまいちイメージが湧かない。 日本語のApp Storeで検索をしてもで

Unreal Engine4で、Unityで言うRayの機能をBluePrintで作った

こんにちは、UE4に悪戦苦闘中の上津原です。 Rayの作成ができたので記事にしておきます。 Rayってなんじゃ? Rayとは 指定した一定距離内にオブジェクトがあるかどうか確かめるもの です。 オブジェクトががあればそのオブジェクトを取得できます。 これを応用すれば、遠くにあるものを動かしたりできるのです!ヒューカックイイ! 実際のBluePrint 実際作ったものはこ

AWS Casual Talks#2 に参加してきました!

こちらでははじめまして。最近サーバーワークスにJoinした三井です。 さっそくですが、先日行われたAWS Casual Talks#2なるイベントに潜入してきました。 これは個人的な話ですが、実のところ「まだAWS掘り下げ始めて日が浅いし、とりあえずコミュニティの雰囲気やどんな使われ方してるのか、ふわっと聞いて帰ろうかな」程度にゆるく考えていました。が、どうやら一緒
AWS

Unreal Engine4触ってみたけど、すごいぞこいつ!

こんにちは、上津原です。 最近Unityに加え、Unreal Engine4( https://www.unrealengine.com/ )も触り始めました。 Unityと使い勝手が違うので、チュートリアルを見て勉強しながら操作しているのですが、忘れないうちに記事にしてしまおうと思います。 Unreal Engineとは、 Unreal Engine(アンリアルエンジン)は、Epic Gamesより開発されたゲームエンジンである。1998年にファーストパーソ

Slackで情報共有

ご無沙汰しておりました。エンジニアの木村です。 エニグモ のエンジニア部門ではIMツールとして Slack を使っています。すでにたくさんの詳しい紹介記事があるようです。 http://blog.woopsdez.jp/archives/3658 http://sideci.hatenablog.com/entry/2014/03/19/142645 便利なIntegration エニグモ でも Integration と呼ばれる外部ツール連携機能を使って単なるIMツール以上に大活躍しています。 例えば
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