技術ブログまとめ

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AWSの意図しない料金の上昇に気付く仕組み

はじめに 本記事はSRE 2 Advent Calendar 2018の11日目の記事です。 SRE 2 Advent Calendar 2018 - Qiita dely Advent Calendar 2018もやっていますので目を通していただけると嬉しいです。クラシルの秘話がたくさん書かれています。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita こんにちは!delyでSREをやっている井上です。 SREのみなさん!インフラコストの最適化してますか? delyはどう

ZOZOSUIT計測テスト、自動化への道(接触篇)

こんにちは。品質管理部エンジニアリングチームの遠藤です。 前回の壮絶な失敗を何事もなかったかのように忘れ去り、次のテーマへ移りたいと思います。 工夫しなければいけなかったこと ZOZOSUIT自動測定については前回のとおり何となくぼんやりとイメージはついていたのですが、「これはどうしよう」と思ったことが2つありました。 デバイスIDに依存したくない 外

BASE株式会社を6年間経営して感じた学び

先日の締め会の様子 これは「BASE Advent Calendar」11日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。BASEで代表をしている鶴岡( @0Q7 )です。 11日目の記事を担当しています。 ある日、Slackでアドベントカレンダーを書く人を募集していたので、調子に乗りそれとなく書く予定にしていたら、書く内容が全く思い付かず悩みすぎたので今はすごく後悔しています。 本日12/11はBASE

一休のUI/UXデザイナーとして私がやっている4つのこと

この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の11日目です。 qiita.com はじめに デザイナーと聞いて、皆さんはどのような人を想像しますか? 「見た目を美しくかっこよく作れる人」、「ビジュアルデザインの専門家」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか? デザイナーのアウトプットだけを見ればその通りですが、アウトプットに至るまでのデザ

Ansibleのplaybookを健全に保つためにAnsible-lintを導入した話

QiitaのAnsible Advent Calendar 2018 12日目の記事です。 技術本部の西山です。FORCIAでは少数精鋭で顧客のサービスを担当するため、フルスタックエンジニアとしての活躍が求められます。私自身もWebエンジニアですが、インフラ寄りも積極的にキャッチアップしており、最近ではAnsibleやServerspecを利用してのサーバ構築自動化プロジェクトにも従事していました。 今回は、Ansibleの

Auroraアップグレードではどのバージョンが当たるのか

PS課の杉村です。先日、Amazon Auroraクラスターをアップグレードした際に少し混乱したことがあるのでTIPSとして記載します。 (本記事中のコンソール画面スクリーンショットは2018年11月現在のもの) どのバージョンがあたるのか そのときの私はマネコンでアップデートが保留になっているAuroraクラスタを選択し「次のウインドウでアップグレード」を選択しました。 これは
API

GoogleAppsScript(GAS)でGoogleフォームを魔改造した

こんにちは。 木村 修平@LIFULLジンジニア(エンジニア人事) (@kimkimniyans) | Twitter です。 昨今エンジニア経験者が開発部門以外のポジションで仕事することも増えてますね。 そんなエンジニアあるあるで、 ちょっとスクリプト書くだけで周りから魔法使いか神扱いされる っていうのがありまして。 例に漏れずそん

OptunaとLightGBMを使って、Kaggle過去コンペにsubmitする

この記事は Enigmo Advent Calendar 2018の10日目 です。 はじめに OptunaはPFN社が公開したハイパーパラメータ自動最適化 フレームワーク です。 https://research.preferred.jp/2018/12/optuna-release/ 目的関数さえ決めれば、直感的に最適化を走らせることが可能のようです。 今回、最適化自体の説明は割愛させていただきますが、 機械学習 の入門ということを考えるとハイパーパラメータの

Uniduxでゲームサイクルを実装する

概要 こんにちは! モバイルファクトリー Advent Calendar 2018 10日目担当の shioiyan です。 9日目の記事は @isaoeka さんの 草ウィジェットを作った🤔 でした。 本記事では @mattak さんが開発された、UnityでReduxのような状態管理が行えるようになる Unidux を使って簡単なゲームサイクルを実装してみます。 この記事を読んでわかること Uniduxを使った画面遷移が実装方法がわかる Page

Storybook を自作して「フロントエンドビルドが遅い問題」に立ち向かう

この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の10日目です。 qiita.com こんにちは。レストラン事業部の所澤です。 WEBアプリケーションエンジニアとしてフロント/サーバー問わず機能開発を行っています。 今回は一休.com レストランの旧アプリケーションのフロントエンド開発環境改善についてお話します。 ※ この記事の執筆時点では以下の内容は master に取り込まれてい

初めてでも実践できる、挫折しないテックブログ運営~半年間更新0→30本公開しました~

これは「BASE Advent Calendar」10日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。BASEで採用広報を担当している米田( @AiYoneda )です。普段はL'Arc-en-CielのHYDEさんの追っかけをしていて、来週にはきっと東京ドームでその御姿を拝んでいることでしょう・・・ さて、HYDEさんの話は置いておいて、私はテックブログこと「BASE開発チームブログ」の編集部として運営に関わっています。

Xamarin.Forms 4.0を試してみた

この記事は、 mediba Advent Calendar 2018 の10日目です。 コミュニケーションデザイン本部 創造部 アプリ開発グループの松島です。Xamarinが大好きです。 今回は、 Xamarin.Forms 4.0 のプレビュー版がリリースされたので、早速試してみました。 試したバージョンは4.0.0.8055-pre1です。 新機能 以下の3つの機能が追加されました。 Shell Visual CollectionView 現状では、これらの機能を使う

AppleのUI実装をさぐる

こんにちは。delyデザインエンジニアのJohn( @johnny__kei )です。 本記事はdely Advent Calendar 2018の10日目の記事です。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 前日は、プロダクトデザイナーのkassyが「 ユーザーの声に振り回されないデザインの改善プロセス 」という記事を書きました。いいプロダクトを作るには、ユーザーの声を鵜呑みにするの

AWS BatchでEFSをいい感じに扱う

AWS Batchを利用しているとEFSを使いたくなりますよね。 AWS BatchがLaunchTemplateに対応したことでものすごく使いやすくなったので、今回はその方法を紹介します。 忙しい人向け この記事のポイントは3つです。 EFSをマウントする処理を書いたユーザデータを含むLaunchTemplateを作る LaunchTemplateを利用してAWS Batchのコンピューティング環境を作る コンテナがEFSを見れるようにVolume
AWS

データ分析に欠かせないJupyter Notebook・Jupyter Lab より便利に使うためのNotebookバージョン管理のコツ

Qiitaのkaggle Advent Calendar 2018 10日目の記事です。 技術本部の原です。フォルシアでは、Google Hotel Ads のデータ配信システムの開発・運用や、Spook の検索ログなどのデータ分析を行っています。 データ分析においては、さまざまな試行錯誤が必要です。そのときには、1行から数行のプログラムを実行することと、結果を確認することを繰り返して、対話的にデータ処理を行う
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