技術ブログまとめ

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【AWSにおけるSPLA利用制限への対応策】AWS License ManagerでMicrosoft Remote Desktop Services (RDS)をユーザーベースのサブスクリプション形式で購入できるようになった

こんにちは!イーゴリです。 これまでの背景 未解決SPLA RDS SALの問題 RDS SALを単体でサブスクリプション形式での購入が可能になった (2024年11月14日から) イメージ図 構築対象図 前提条件 QA 環境構築 VPCのDNS設定の有効化 MS AD 構築 AWS Secrets Managerのシークレット作成 AWS License Manager AWS マネジメントActive Directoryの場合 セルフマネジメント Active Directoryの場合 作業内容の確認及
AWS

コード行数計測ツール「cloc」を使って改修ステップ数をカウントしてみた

はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社 第四開発部の相原です。 本記事では、Git のコミット間でどれだけコードが改修されたかを、「cloc」を使ってカウントする方法について解説します。cloc はコード行数を計測したり、変更差分を分析するのに役立つ便利なツールです。 この記事を通じて、リポジトリ内の変更をより効率的に把握できるようになり、プロジェ

メルペイのエンジニアリングへの投資を推進する仕組み

はじめに こんにちは。メルペイVPoEの @keigow です。 この記事は、 Merpay & Mercoin Advent Calendar 2024 の記事です。 昨年のAdvent CalendarでCTOの@kimurasからロードマップを作成する取り組みについての記事( メルカリEngineering Roadmapの作成とその必要性 )を出しました。 こちらでも語られているようにエンジニアリング領域への投資を推進するためにロードマップは重要な役割を果

Project Retrospective Design: Aiming to be a Retrospective Master

👋Introduction Hello, my name is Sasaki and I am an aspiring retrospective master. I work as a Project Manager at KINTO Technologies. In my previous job, I was a project manager and worked on agile development (Scrum and Kanban) in a team. I really like retrospectives. In my previous job, I used retrospectives to organize minimal design documents, promote CI, and even remove tension between new and senior employees. They were very helpful for both development and mental care. Introduction It&#

【学びの道の駅シリーズ】超エキサイティングなSlack bot「まなびぃ」つくった

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の4日目の記事です🎅🎄 メリークリスマス✌️🎅 KINTOテクノロジーズ(以下KTC)で my route(iOS) を開発しているRyommです…が、今回は幻のbot職人 Ryommとして、学びの道の駅プロジェクトと共同で開発した超エキサイティングなSlack bot「まなびぃ」を紹介します。 まなびぃとは 社内の勉強会やイベントを収集し、集めた

【iOS】【SwiftUI】KINTOかんたん申し込みアプリにおけるSwiftUI化についての話

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の4日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは。モバイルアプリ開発グループでiOSチームのチームリーダーをやっている中口と申します。 普段の業務では、 KINTOかんたん申し込みアプリ (以下「申し込みアプリ」とします。) Prism Japan( スマホアプリ版 / 最近リリースされたばかりのWeb版 ) のiOS開発を担当しています

ミニマルから始めるEOL/SBOM管理のCICDPipeline

こんにちは。プラットフォームGのPlatformEngneeringチームでPlatformEngineeringの考え方をベースにツール周りの開発・運用・展開の役割(とチームリーダーのようなことをしている、最近はスクラッチ開発側も担当するようになったんでスクラムとかプログラミング言語周りにひーひー言っている) 島村 です。 この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の4日目の記

AWS re:Invent 2024 Workshop体験記 "Data foundations and Amazon Q Business generative AI workshop"

本稿は、AWS re:Invent 2024 にご参加、もしくは次回参加をご検討されている方、Workshop 参加をご検討中の方向けに共有致します。 Andy Jassy 氏が AWS re:Invent に登壇、しかも彼の口から新発表を聞ける日がまた来るんだなんて、とちょっと泣きました。 内村でございます。 私の AWS re:Invent の恒例になりつつある、全部 Workshop, Builders Session で埋めるを今年も敢行中です。 今年もし
AWS

Amazon ElastiCache for Valkey version 8.0 による高速なスケーリングとメモリ効率の向上

本記事は 2024 年 11 月 21 日に公開された “ Amazon ElastiCache version 8.0 for Valkey brings faster scaling and improved memory efficiency ” を翻訳したものです。 2024 年 11 月 21 日、 Amazon ElastiCache で Valkey 8.0 のサポートを追加しました。 ElastiCache for Valkey バージョン 8.0 では、ElastiCache Serverless のスケーリングが高速化され、ノードベースのクラスターのメモリ最適化が実現されています。 この

Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra) のキャッシュとしての Amazon ElastiCache の利用

本記事は 2024 年 11 月 12 日に公開された “ Use Amazon ElastiCache as a cache for Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra) ” を翻訳したものです。 この投稿では、ブックアワードのデータを保存するために Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra) テーブルを使用するアプリケーションのライトスルーキャッシュとして Amazon ElastiCache を使用する方法をご紹介します。Amazon Keyspaces にプログラムでアクセ

Monthly Tech Report 2024年11月

Developer Engagementブロックの @ikkou です。ZOZO開発組織の1か月の動向をMonthly Tech Reportとしてお伝えします。 ZOZO TECH BLOG 2024年11月度は7本の記事を公開しました(前月分のMonthly Tech Reportを含む)。中でも次の3つの記事は多くの方に読んでいただきました。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com まだお読みでない方はぜひご覧ください。 登壇 ちむぐくる!TOKYO 11月6日に開催さ

【re:Invent 2024発表】次世代 Amazon SageMaker Unified Studio に触ってみた

どうも。みなさん re:Invent 2024 楽しんでますか? 寺内は東京にいます。 とはいえ、AWSからの大量のNews情報はキャッチできますので、見ていると興味深いキーワードが。 the next generation of Amazon SageMaker “ネクストジェネレーション” と聞くと、なんかワクワクしますよね。 ということで、詳しく見てみます。AWS発表のブログ記事は以下です。 Introducing the next generation of

【ハンズオン風】AWS Privatelinkを使って異なるVPCのEC2上で動くサービスに接続しよう

概要 はじめに 本編 ハンズオンの構成図 ポイントその①:Privatelinkの正体 VPCを構築する EC2を構築する Webサービスの設定 NLBを構築する NLBからEC2への接続許可をする エンドポイントサービス / エンドポイントを構築する ポイントその②:エンドポイントとエンドポイントサービスの違いとは ネットワーク到達性を確認する ポイントその③:PrivateLinkの通信セキュリティ

開発統括として一年の振り返りとこれから

こんにちは! 最近はロマサガ2、ドラクエ3と、世代どハマリのリメイク2作品に感動している せっきー(関川)(@k_s_eng)です。 今回は、一年の節目ということでココナラ スキルマーケットの開発統括としてやってきたことを振り返りつつ、2025年に進めていきたいと考えていることをまとめていきます。 いままでもこれからも試行錯誤をしながらプロジェクトマネジメン

Avataar Creator Platform で e コマースのビジュアルを強化

この記事は Enhance Ecommerce Visualization with Avataar’s Creator Platform on AWS (記事公開日: 2024 年 7 月 29 日) を翻訳したものです。 ボストン・コンサルティング・グループ の調査によると、2027 年までに e コマースは世界の小売売上の 41% を占めると予測されています。オンライン販売は、物理的な接触なしで品質保証が必要となるため、オフライン販売とは大きく異なります。Wyzowl
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