技術ブログまとめ

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Alexa for Business(9)re:Invent 2019 4つの新機能追加! 新機能(1)インスタント予約

こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、アナウンス機能を確認しました。Alexa for Businessのマネジメントコンソールでアナウンスしたい文言を入れて送信するだけで簡単に共有デバイスにお知らせをアナウンスできて便利でしたね! さて、今回はre:Invent 2019期間中に発表されたAlexa for Businessの新機能を試してみたいと思います。re:Inventで

guzzleで並列処理とリトライをやろうとして折れた話

この記事はBASE Advent Calendar 2019の9日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめまして。BASE株式会社のtatsuと申します。 最近、業務にて guzzle を使う機会がありました。結論から述べますと guzzle のみで実現することは出来ず Amazon sqs を併用するという形で落ち着いたのですが、いくつか知見を得ることも出来たのでその事について書きたいと思います。 主に guzzle/Pool と guzzle/Retr

Smalltalkで『テスト駆動開発』の「第I部 多国通貨」をハンズオンしたら快適で楽しかった

今日は。 SPEEDAの開発をやっている濱口です。 SPEEDA開発チームではテスト駆動開発(TDD)、ペアプログラミングを徹底しています。 だからなのか、『テスト駆動開発』はすごく楽しく読めました。 今回ハンズオンを行った「第I部 多国通貨」でも、ペアプロをしながら著者が語りかけてくるような感じで、 読者側も、著者の意図をひとつずつ理解しながら読み進めていける

Transit Gatewayで実現するマルチリージョン構成・マルチアカウント構成

技術三課の杉村です。2019年12月のre:Inventにて、リージョン間のTrasit Gatewayピアリング機能が発表されました。 AWS Transit Gatewayにマルチキャストとインターリージョンピアリング機能を追加 (※2019/12の発表時点では東京リージョンではまだ利用不可) 2020/04/07に東京リージョンにも対応しました。 AWS Transit Gateway now Supports Inter-Region Peering in 11 additional regions Transit Gateway + Direct
AWS

バッチで稼働していたシステムをワーカーに置き換えました

この記事はBASE Advent Calendar 2019 9日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASE株式会社 ランニング部部長の元木です。 フルマラソンのサブスリー達成を目指して日々トレーニングに励む傍ら、Owners Marketingというチームでサーバーサイドエンジニアもやっております。 前書き 弊社が提供するネットショップ作成サービス「BASE」(以下「WEB」)とショッピングアプリ「BA

GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方

こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。この記事では、GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方を紹介します。 この記事は 一休.com Advent Calendar 2019 の9日目の記事です。 DIとは GoのDIライブラリ wireの使い方 Providerのエラーハンドリング Injectorのカスタマイズ Provider Set インタフェースのバインド 構造体のフィールドを参照する 細かな注意点 値とポインタの違いに注意 go runす

IoTデバイスのスループットがサクッと上がるかも

「データが上がって来るの遅いけど、電波悪いからしょうがないな〜」 なんてアッサリ諦めてないでしょうか? そんな方に 「BBRを有効にすればスループットが上がるかも!」 という話を、 aptpod Advent Calendar 2019 の9日目ではお送りします。担当のサーバーサイドエンジニアに憧れるエンベデッドエンジニア ochiai です。 はじめに この記事では、BBRを有効にする方法と、ス

オンコール対応のトレーニング環境を構築した話

FORCIAアドベントカレンダー2019 9日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部エンジニア2年目の籏野です。 フォルシアでは常に2名のエンジニアがオンコール対応を行えるように体制を整えています。 ほとんどのエンジニアが持ち回りで担当するのですが、入社後誰もがすぐにオンコールとしての対応を行うことはできません。 そこで、フォルシアに入社したエンジニ

YWTで振り返るエンジニアリングマネージャーになってからの1年間

こんにちは。スマートキャンプでエンジニアリングマネージャーをしている米元です。 本記事は 「 スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita 」 「 Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2019 - Qiita 」 の8日目の記事です。 昨年の10月に私が開発チームのマネージャーになってから1年と1ヶ月が経ちました。 今回はこの約1年間を YWT形式 で振り返ってい

Move Fastにプロダクトをリリースするためにアプリのデザイン言語システムを作り始めました

この記事はBASE dvent Calendar 2019 8日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、はじめまして。 2019年8月に入社したデザイナーの石井です。 入社してからEコマースプラットフォーム「BASE」のWebやアプリ、グラフィックなど、様々なデザインを制作してきました。 各プロダクトのデザイン制作時、UIを作成する際にチームのコミュニケーション、共通理解、制約条件をそろえ

GitHub Actions で Storybook をお手軽に共有するやつ作ってみた

この記事はBASE Advent Calendar 2019の8日目の記事です。 devblog.thebase.in エンジニアの右京です! みなさん! Storybook は使っていますか?BASE では UIコンポーネントの社内展開 はもちろん、日々の業務の中でもサンプルの実装を共有したりするために Storybook が使われています。BASEではこれを「特定のリポジトリにコードをコミットすると、自動的に社内向けサーバーへデプロイ

GoでOpenTracingをやろう

はじめに こんにちは。 アドベントカレンダー 8日目担当、 サーバーサイドエンジニアの miyauchi です。 昨年は「 Goとクリーンアーキテクチャとトランザクションと 」と「 Vim初心者から中級者の入り口くらいまで 」を書きました。 早いものでもう一年経つのですね。 さて、弊社ではバックエンドシステムを従来のモノリス型のサービスから、徐々にマイクロサービスへ

GitLab CI/CD 導入の手引き

この記事は CI/CD Advent Calendar 2019  8日目の記事です。 こんにちは。8日目のアドベントカレンダー記事を書かせていただきます、エンジニアの山門です! 現在は旅行プラットフォーム事業部で大手旅行会社のシステム開発を担当しています。 突然ですが皆さん、CI/CD しているでしょうか? 社内ではレポジトリ管理にGitLabを使用しているのですが、これまでGitLab CI/CD は使

私がエンジニアリングマネージャーとしてやりがいを感じる瞬間 2019

はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2019の7日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASE投資部部長の菊地です!2019年は多くのBASE社員のマネーリテラシーを高めることができて、なかなか満足のいく一年となりました! さて、2019年業務の方がどうだったか振り返ってみると1月にエンジニアリングマネージャー(以下EM)に就任し、7月からは約20名のエンジニアが所属す

人事がSlack Workflow Builderでワークフローを自動化してみた

この記事は、「 BASEアドベントカレンダー2019 」7日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社で採用をやっているaipon( @AiYoneda )です。 今回は、Slack Workflow Builderを使ったワークフロー自動化についてご紹介します。 プログラミング知識がなくとも、簡単に作成することができるので、まだ試したことのないという方はぜひお試しあれ! BASEでのSlack Workflow Builderの活用方
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